,昨日13:10、トンガで起きた火山噴火に因る津波情報を、00:50頃から放送していた。
遠いトンガでの出来事が日本に津波警報・注意報を発出せた。噴火に因る津波であると確定出来ないものの、大きな潮位変化が認められるからだそうだ。
NHKだからこその放送だとは思うのだけれども、この様な情報をずっと放送し続ける国は、世界中でも珍しいのか、或いは常識的(一般的)なのか…どうなのだろう?
国内に関しては地震や台風など大きな災害時には、番組を中断しても、こういった放送を続けるのが一般的(そう思っている)だけれども、世界的にみればどうなだろうか? 日本が特異のか、そうでもないのか? 特に現在のSNS時代ではどうなのやら。因みにこれは津波の定義には入らず、噴火に因る大きな潮位変化だとしている。この様なニュースで思い出されるのは1960.5.23.チリ沖大地震に因り発生した津波が日本に迄到達し、大きな被害をもたらした事。
この地球、何処が安全なのでしょうかねェ〜?
安らぎは 危機感のもとにある…のかなぁ〜?!
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