自分らしい毎日を

大切な人に。
「いま」があることに感謝を込めて。

青空を見上げよう!もう一度胸を張れ!

2017-05-23 01:26:35 | 日記
「蒼天」にはじまり「蒼天」におわる。

蒼天仰ぐ 我が同胞
眼差しもまた 遥かなり
雲無き空に 何ぞ見む
心は蒼く なお蒼く

豪雨も顔を 上ぐるべし
轟く風に 靡くべし
嵐を越えて 君は見む
雲間に覗く 蒼天を
雲間に覗く 蒼天を



1-1 青空応援団「誰もが、誰かの応援団2017」〜 青空応援団 演舞 〜
https://youtu.be/eZgXcuDb-PY

今回のエンディングのラストは「ファイト2017」からの「ミラクルウイング」

2-3 青空応援団「誰もが、誰かの応援団2017」〜 蒼天仰ぐ エンディング 〜
https://youtu.be/moTo5ESr6wE




こころに届く真っ直ぐなエール!

2017-05-21 00:51:21 | 日記
こころに響く真っ直ぐな思い。

やっぱり最高です!
その会場の温かさや雰囲気、そして、そのエールをどうぞ!

2-2 青空応援団「誰もが、誰かの応援団2017」〜 青空応援団×みやぎ復興応援団 エール 〜
https://youtu.be/Z0pymK_nNgI

・こどもから宮城、熊本、東北へ
・こどもから親戚へ
・こどもから親へ祖父母へ



そして、団員(親)からこどもへ。

誰から誰に送るかに関わらず、
真っ直ぐなエールはきっとこころに届く。

元気が必要な時、
ほっこりしたい時、
もうひと頑張りと踏み出す時など、
きっとあなたにも元気をくれるはず!!

そんな時にはぜひ!!

押忍

必ず出会う「蒼き友」、信じて進め!

2017-05-21 00:17:19 | 日記
「信じて進め、夜は明ける」

「蒼き友」元気もらえます!

下記映像で音声と共にぜひ!
どうぞ!!9分過ぎ。
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【蒼き友】

在るべき場所は違えども
見上げる先は、唯一の空

踏み出す先に、光あり
光無くば、光となれ

必ず出会う蒼き友
信じて進め、夜は明ける

他が為に、己の為に
汗をかき、力を尽くせ
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各チーム演舞、遠隔によるビデオ教育とは言え、いい感じに仕上がってます!!

・1-2年生のエール



・関西、海士町組のエールとわっしょい



・仙台組の「蒼き友」



・東京組の手拍子とエール



唯一の空の下、仲間を思い頑張ろう!

押忍




2-1 青空応援団「誰もが、誰かの応援団2017」〜 青空応援団 演舞 〜

https://youtu.be/M9SBzItCMUU


おまけ
朝晩の白湯が体にいい!と聞いてから、
ハニージンジャーとハニーレモンも加えて、
夜な夜な仕込んでます。笑
お湯で割れば身体が温まる。

今の時期、子どもたちは炭酸割りでジンジャエールと蜂蜜レモンソーダで大喜び!



あー、しあわせ〜!

隼人くんがぼくらの希望

2017-05-19 00:22:28 | 日記
隼人、がんばれ〜!



この応援の翌日からリハビリを開始した隼人。
その報告を受けて、
僕らがどれだけ勇気付られただろうか。
僕らがどれだけ元気をもらえただろうか。

君が生きていてくれていること、
君がリハビリを頑張っていることが
ぼくらはどれだけ勇気を与えてくれていることか。

お母さんから頂いたお守りを見る度に、ぼくは守られていると感じずにはいられない。

生きていてくれてありがとう!
頑張っていてくれてありがとう!
お互いに頑張ろう!!

隼人くんのママ、どうもありがとう。



押忍

1-2 青空応援団「誰もが、誰かの応援団2017」〜 西宮さんのお話・エール 〜


https://youtu.be/1KhGSw6-Ihw

生きていることで誰かの応援になっている

2017-05-09 21:05:19 | 日記
こころが熱くなる、
こころが笑う、
こころが優しくなる。

5/6 (土) 青空応援団演舞会
「誰もが誰かの応援団」は、
会場中の一人一人に包み込まれているような、
そんな温かい演舞会でした。



来場者のみなさん、
合唱団、西宮さん、名護さん、みやぎ復興応援団と、



そして、仙台組、関西組、海士町組の団員など
みんなで作り上げるステージはとても楽しかった。



会場の笑い声も涙も手拍子も、
(これは阿部団員だ。どの演舞も見本は阿部さん。笑顔もバイタリティもだな。笑)



合唱団の柔らかな歌声も、



子どもたちのまっすぐなエールも、



子どもたちの両親や祖父母へのエールも、



西宮さんのお話しも、



名護さんのお手紙朗読も、


団員から来場者や家族へのエールも




どれも想いが詰まった、
それぞれの人生を感じさせる
その人らしいエールであり、
そして、プレゼントでした。

団長の臨機応変に対応するトークも冴えまくってた。笑



以前の応援からの後日談があったり、
演舞会後にまた後日談があったり。

最近は団のラインを読む度に、
鼻血じゃないか?と間違うほど
ジュルジュルしてる。
特に電車内では危ない。笑

ぼくら一人一人が、
生きている一人一人が、
それぞれの人生で、それぞれが応援団。
そう、誰もが誰かの応援団なのだ。



人に関われば関わるほど、人に優しくなれる。
人を想いを寄せれば寄せるほど、自分にも想いを寄せられる。
人を応援すれば応援するほど、ぼくらも応援されていることに気づける。



応援団やっていて良かった。
本当に良かった。
人生、丸ごと応援だ。
生きていることが応援だ。



さぁ、毎日応援して生きよう。

「毎日が応援であるとしれ」(団則より)



来場頂いた皆さん、どうもありがとうございます!
そして、この会の開催にご尽力頂いた伊藤社長や団長、ありがとうございます。
この会を支えていただいたイトオンの皆様、どうもありがとうございます。
団員の皆さん、また次も一緒にぶっ放しましょう!
よろしく!ありがとうございます。

そして、昨年に続き一緒に仙台まで応援に来てくれた家族に、どうもありがとう。

みんながいるから、ぼくは頑張れます!

ありがとう!
ありがとう!!
ありがとう!!!



それにしても最後の「ミラクルウイング」


「旗エール」の呼称かと思ったよ。
恥ずかしくて聞けなかったけど・・・笑


押忍