自分らしい毎日を

大切な人に。
「いま」があることに感謝を込めて。

あなたが笑うと世界が変わる

2017-01-28 19:52:26 | 日記
仕事中、笑顔で過ごしてますか?

社会人だと1日の大半を占める仕事の時間。

「笑顔で過ごした方がいいような気がするけど、そんな楽しい仕事、職場じゃないから・・・」

ぼくは仕事が楽しくないのは「仕事のせい」にしてた。

そんなぼくが最近は共有してるのが、こちらの動画。

「smile glico笑顔 トリビア」
https://youtu.be/QE8oTcb3UmI

「幸せだから笑うのではなく
笑うから幸せになれる」

「あなたが笑うと世界が変わる」

笑顔を意識し始めたのは、約2年前。
仕事で失敗し、何か変えなくちゃ!って時に、
笑顔がいいと教えてもらい、笑顔の練習を始めたことから。



自分が笑顔で過ごすことで、
段々と周りが変わった。

以前に比べ、
職場でも周りから話しかけられる機会が増えた。
仲間とも楽しく過ごせる時間が増えた。
家の中もより明るくなった。
そして、自分自身も変わった。

笑顔で過ごすことで、
物事の捉え方が変わる。
捉え方が変わることで、使う言葉、表現が変わる。
使う言葉、表現が変わることで、周りも自分も変わる。
何よりも自信が持てるようになった。

笑顔で過ごすことで、
楽しいことに気づけることになった。
楽しいことが集まるようになった。
そして、笑顔で過ごすことで、
幸せに気づけるようになった。

まさしく、
「笑うから幸せになれる」
「笑うと世界が変わる!」

でも、笑顔ってどうすれば良いのか?

・笑顔歯磨き: 歯磨きしながら笑顔を作る
・鏡を見たら笑顔: 家でも街中でもオフィスでも、トイレでも鏡があれば笑顔。夜などは窓に映る姿を見て笑顔
・パスワードも笑顔: パスワードに「smile」を含める。パスワードを入れる度に笑顔を思い出す。
・顔の運動: 暇さえあれば歩きながらでも電車の中でも、口角を上げる
・とりあえず笑顔: 初めての人、場所でも。あまり良くないときにも、取り敢えず笑顔
・子どもを見たら笑顔: 公園でも、通勤中でも、学校でも。子どもは笑顔の達人。
・毎朝、通勤経路で笑顔写真を撮る

他にも色々あると思う。

ぜひ1つでもお試しください!!

「あなたが笑うと世界が変わる」

ゆきの写真

2017-01-26 05:36:11 | 日記
「カシャカシャ」

何枚も写真を撮る。
何度もシャッターを押す。
同じような写真をたくさん撮る。

そして撮りながら感じる。

今の感動や想いは、独りよがりなのではないか。
この枠にも収まりきらないのではないか?
つたえきれないのではないか?
撮るたびに「カシャカシャ」って音がなって、恥ずかしいじゃないか。

自分向きに矢印が向く。

一方で励まし始める。

いや、きっといいのが撮れる!
今は加工っていう後処理の味方がいる。

それに、これを見せたら喜んでくれる人がいる。
子どもたちに見せたらきっと・・・

段々と自分以外の周りの人にも矢印が向き始める。



前にも同じような感覚を味わったことがある。
当時かはデジカメでなくフイルムの時代。笑

今となっては当時撮った写真が良い思い出になっている。

他の人へのプレゼントになっている。
そして、何よりも自分自身への最高のプレゼントになっている。

写真は、その時の情景と共に想いも閉じ込める。
また、後から見返すと、その時の感情もよみがえる。

写真はその時の思い出を記録してくれる。
情景と共にその時の想いも一緒に記録してくれる。
そう、ひとまとめにパッケージ化して、その瞬間に生きていた証を記録してくれる。

写真には、そんな力がある。
って今になって感じてる。

ぼくには写真をとることが少し恥ずかしい!って思うことがある。
ほらっ街中で、お店で、電車の中で撮ってるのをみて、苦笑い。してることがある。

成長するにつれて、生きづらくなっていた。
思い込みが膨らんでいたのだと気づく。
何かが行動の邪魔をし、素直な感情を出しづらくしている。
何かに縛られるように。
何かに囚われるように。

どうやら、矢印が自分向きに向いているようだ。
写真を撮ること自体も自分に矢印が向く1つになっていたようだ。

何をやっているのだ。
いまこの瞬間は2度と戻らない。

一人一人の経験していることは、その1つ1つが掛け替えのない経験である。
普段当たり前のように感じている1つ1つの出来事が貴重なのだと思う。
そして、その1つ1つが誰かへのプレゼントになる。
また、その記録はその他の誰かへの、また、自分自身へのプレゼントになる。
正しく、生きている証になる。

自分へ向かっていた矢印を、
他の人へ矢印を向けた途端、
その時点で、他の人へのプレゼントになり、何より未来の自分自身へのプレゼントになる。

1つ1つの記録がプレゼントなのだ。
周りの人への、自分自身への、そして、まだ見ぬ未来の仲間へのプレゼントになるのだ。

そう言えば前職はフイルム会社にいた。
その当時は写真の力にあまり気づかなかった。
今ならきっともう少し良い仕事ができそうな気がする。








みんなを笑顔に

2017-01-25 01:54:07 | 日記
「生きている証に」

ぼくは人を笑顔にする。

ほんの少しでいい。
その人の笑顔に、
その人の元気に、
その人の勇気に。
そう、その人の人生の片隅に、
ぼくが少しでも関わることができたならば・・・
幸せなのだと想う。

いまこの瞬間を感じ。
いまこの瞬間を味わい。
いまこの瞬間を生きる。
ほんの一瞬でもいい。

生きてる喜びを、楽しさを、幸せを。
僅かな時間でも感じてほしい。
そして、味わってほしい。

大きなことでも小さなことでもどちらでもいい。
人と比べることじゃない。
それぞれ形は違っていい。
自分の信じるままに。
自分が思うままに。

ほんの一瞬でも幸せを感じられたら嬉しい。
優しく温かく穏やかに、人を想うように、自分を想う。

その幸せが力をくれる時が、きっとある。
その幸せが支えてくれる時が、きっとある。
その幸せが助けになる時が、きっとある。

生きててよかった。
生まれてきてよかった。
ここにいていいのだ!って。

生きている喜びを
生きている楽しさを
生きている幸せを少しでも感じられたならば、
本当に嬉しいのだ。

そう、少しでも優しい気持ちになれたなら。
そう、少しでも温かい気持ちになれたなら。
そう、少しでも穏やかな気持ちになれたなら。

周りのみんなや、同僚や、家族や、そして自分自身が今生きていることを感じながら生きられたらいい。
そして、笑顔で今を生きれたら嬉しい。

何よりも。
ぼくがその人の笑顔に少しでも関われたら本当に嬉しい。

ぼくは人を笑顔にする。

まずはぼく自身が自分を信じて、
この一瞬一瞬を、
この1日1日を
この人生を笑顔で生きぬこう!!