自分らしい毎日を

大切な人に。
「いま」があることに感謝を込めて。

もっと自由に

2019-05-21 09:30:00 | 日記
嬉しいことに復帰してから沢山お声掛け頂ける。
 
会う人会う人に
「お帰り〜」
「復帰、おめでとう!」
「久しぶり〜」
「大丈夫?」
「ビックリしたよ。」
「痩せた?」
「オレも腰痛がひどくて・・・」
「首ですか?腰ですか?」
など声をかけてもらえる。
 
「栄養食品、送ればよかった。」
「あー!あそこの病院ですか。有名ですよね。」
「ウチの機器で手術しましたか?」
「その治療薬の開発を検討しました。」
などヘルスケア業界ならではのお声掛けも頂ける。
 
そして、「実は・・・」と腰痛の人が多かったり。
しかも、色々知ってたり、試していたり。
合う合わないはあれど、
ゴットハンドと呼ばれる人も多いようだ。笑
 
いままでとは少し違う形でお話しできる。
それも嬉しい。
 
普通に仕事ができたり、
普通に生活できたり、
普通に過ごせたり、
そんな些細なことがとても嬉しい。
 
少し社会と離れて過ごしてみて変わったかな。
手放すとか、
無理しないとか、
距離を置くとか、
飽きらめるとか、
今までよりも、
少し俯瞰しているような気がする。
 
仕事も大切だけど、
もっと大切なことに時間を使って良い、
もっと遊び心を持って過ごして良い、
もっと好きなように生きて良い。
 
前よりもその感覚が強くなったかも。
 
時間の尊さを感じられたかも。
 
特に何かが大きく変わったわけでもないが、
少し自由を手に入れた!
そんな感じがする。
 
今の時代、もっと自由で良いのだろうな。
ランドセルの色のように。
今日も
元気に
笑顔で
明るく
楽しく
もっと自由に
最高の一日にしよう!
一人一人の応援団
junworld
 
 
 

術後1ヶ月 戻ってきた!

2019-05-20 10:10:00 | 日記
1ヶ月経った。
術後1ヶ月。
 
段々と戻ってきたようであり、
あっという間に戻ってきたような。
入り混じっている。
 
仕事に復帰。
地域活動を再開。
送り迎えなど家事を再開。
週末のお出かけに復帰。
車の運転を再開。
飲み会に復帰。
などなど。
色々、感じた。
 
やっと戻ってこれた!
もっと連休したかった。
いや、60連休もすりゃ十分だろう!
生きているだけでいいのだろうか。
何の役にも立ててないな。
家族と時間が持てるのも幸せだな。
外食は味が濃いし多いな。
コーヒーを飲みたくなるな。
ストレスを感じていたんだろうな。
辛いものなど刺激物も食べたくなるな。
 
色々大変なこともあるけど、
働ける!
少しでも役に立てる!
存在価値を感じられる!って、
ものすごく嬉しいなのだと、改めて思う。
 
gw明けのお見送り時、次女からはこんなことを言われた。
 
「パパ、お仕事の人とお話しできるの良かったね!」
 
そうなんだ。
いつしか「当たり前!」と思っていることでも、
実はそれ事態が「有り難いこと」なのだ。
子どもの送り迎えも、
甘えてくれたり、頼りにされる時間も、
家で一緒に過ごす時間も、
まだまだあるようで、実は短いかもしれない。
両親と一緒に過ごす時間は更に短いだろう。
 
昨日は団員のお披露目会。
久しぶりに団員に再会。
約100日振りに会えた。
なべさんからメッセージが来た。
 
「団は家族だから。大丈夫だよ。」
 
ありがとう、なべさん。
救われました。
 
最高の仲間が待ってていてくれる。
それに見合った人になろう。
自重と精進を日頃から。
 
「あと何回寝たらプールいける?」と次女から聞かれた。
「1ヶ月経ったから、もういけるね。」
「次のお休みの時に行こう!」
 
経過は順調。
痛みはない。
シビレはある。
 
5/8の通院時、体の柔軟性も最初の1ヶ月、
次の3ヶ月が大切と聞いた。
 
続けるのも意識が必要だが、
今回を機により良くしていきたい。
 
直近では、2点を取り組もう!
柔軟性-> これは手術前後で固まった身体を戻すのに必要!
筋力 -> 無理のない範囲が前提であるが、基礎体力をつけるチャンス!
 
戻ってきた。
戻ってきた。
ただいま〜!
 
今日も
元気に
笑顔で
明るく
楽しく
有り難い1日に感謝して
最高の一日にしよう!
一人一人の応援団
junworld