自分らしい毎日を

大切な人に。
「いま」があることに感謝を込めて。

お手紙募集のお願い!

2017-03-25 10:55:27 | 日記
正解は?
「お手数募集のお願い」
「お手紙ですが、お手数募集のお願い」
「お手数ですが、お手紙募集のお願い」
aozoraouendan@gmail.com

今年も5/6に青空応援団の公開演舞会が開催。
「誰もが誰かの応援団2017」

昨年、大好評の「お手紙朗読コーナー」やります!
その「お手紙募集のお願い!」っす!

どんな「お手紙」か?
・「後日談」応援されてどうなったかなどの「後日談」
・「体験感想談」青空応援団と共に応援してみてどうだったかなどの「体験感想談」
・「感想談」応援をされた際の「感想談」
・「激励」青空応援団への「激励」などなど

締め切りは?
思い出した時に!
四月末までですが、思い出した時が吉日。

さぁ、ドシドシマッチョリマっす!

aozoraouendan@gmail.com

青空応援団ホームページ
https://aozoraouendan.jimdo.com



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ぼくは当日までにシックスパックへ!
目指せ3-5kg減!!(67-69kg!)
乞うご期待!!

効果的な方法をご指導頂けると助かります!
指導者絶賛募集中!

以上、「かっこいいカラダを手に入れろ!2017」
指導者募集のお願いでした〜!

押忍!!

「みやぎ復興応援団」のTV特集!!

2017-03-23 00:36:25 | 日記
子どもたちの未来へのエールが連続するTV特集!
元気がもらえるTV特集!
3/10 仙台で開催された子どもたちによる
「みやぎ復興応援団」のTV特集!!



祝☆2番組!+フル動画!

1つ目は応援団中心。
2つ目は子どもを中心。
3つ目はフル動画。



うん、どれも元気がもらえる。
頑張ろうと思える。
生きていることに感謝できる。



元気になりたい時、
頑張りたい時、
生きるパワーが必要な時に、
ぜひご覧くだされ!

1つ目:「3/10 の意味」や「応援団の結成経緯あり」
https://youtu.be/gmOZpKm6gfY

2つ目: 「子どもが参加した理由」「練習から当日までの経緯あり」
https://www.youtube.com/watch?v=7DSEFrPW1Tc&sns=em


3つ目: ノーカットフル動画。会場の温かい雰囲気も味わえます。
https://youtu.be/K1ze2fJz12Q



話すことはプレゼント

2017-03-21 21:50:28 | 日記
14人の卒業生のみなさん、
卒業おめでとうございます!

3/18は「話し方の学校」の卒業スピーチ大会!



ベーシック、アドバンスと自分と向き合ってきた1年間の集大成がこのスピーチ大会。

「笑顔の練習、褒めワーク、聴き力強化」などなど
数々のトレーニングを経て、
何を話したら聴き手へのプレゼントになるか?考え、自分自身と向き合い、フェースブックや勉強会などで仲間の支え合って作り上げた珠玉のスピーチ。

まさしく「話すことはプレゼント!」

14人のどのスピーチも、同じものは全くなく、
プレゼントが盛り沢山のすばらしいスピーチでした。

みなさんのスピーチから、元気や勇気、多くの気づきをいただきました。

一人一人違っていいのだ!
今のままのぼくでいいのだ!
ぼくは生きていていいのだ!

「自分自身を承認し、温かい気持ちになれる。」
そんなスピーチ大会でした。

何よりもすごいのが
一人一人が成長を実感していること。
仲間の存在があっての成長と感謝していること。
一生涯の付き合いになる関係を築いていること。
1年間、頑張ったみなさんだから得られたものです。



そんなみなさんの成長を見ることができて、
少しばかりお手伝いできたことをとても誇りに思います。

プレゼントを沢山頂いたので、思い出しただけで、とっても優しい気持ちになれる。

幸せな時間でした。



みなさんからのプレゼントを少しずつおすそ分け。

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・聞くこと、伝えること、生きていることはプレゼント
・執着を手放す魔法の言葉「まぁ、いっか!」
・世の中のママが輝くと、未来が輝く!「ママもネイルでキレイに!」
・話を聴けない男が「話を聴いて気づく、身近な妻への感謝!」
・違和感の法則。「あなたの存在はいい。行動が悪い。」
・相手への向き合い方を変えると全てが変わる。「ありがとう!の法則」
・朝晩の白湯が体を変える。「デトックス、体質改善、ダイエット効果あり!5kmのマラソン相当?」
・「苦手やだー!」へ飛び込むと自分の幅が広がる
・仲間がいるからチャレンジできる!「みんな、ありがとう!」
・資格試験失敗からの学び。「回避、向き合い、改善、前向きに!」8月に再チャレンジ!
・聴くことはプレゼント。「身近な大切に人の話を目と耳と心で聴いてみよう!」
・あなたの想いを一緒に届けるお花のプレゼント。3月は門出を祝う「スイートピー」
・1日を変えると魔法の言葉「あー、よく寝た!」
・今こそ伝えよう。今こそ話そう。後悔しない生き方。「家族へのありがとう!」
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そう、白湯白湯。
夜寝る前は白湯でおやすみ!
そして、明日はの朝は
「あー、よく寝た!」って起き上がって、白湯を飲んで頑張ろう!!


みやぎ復興応援団のみんなへ

2017-03-11 11:02:11 | 日記
みやぎ復興応援団のみんなへ。

最高にカッコよかった!



まっすぐで
やさしく
しなやかで、
けど、パワフル。
どのエールも想いが伝わってくる
力強いエールでした。



一緒に応援できて
本当に嬉しかったし、
頼もしかったし、
そして、カッコよかった。



君たちのエールは、
会場のみんなに
天国のみんなに
みんなの未来へ届く!
ぼくにはそんなエールだったように感じました。



ぼくはみんなからたくさんの元気と勇気とパワーをもらいました。
いま思い出しただけでも、込み上げてくるものがある。

だから、ぼくは決めました。
もっとより多くの人が、一人一人が、
少しでも元気や勇気を持てる、
頑張ろうと前を向ける、
そして、一歩を踏み出せる、
そんな応援ができる人になろうと思う。

日本中を世界中を応援できる。
ぼくもそんな人になろう!
もっと成長しよう!
と思います。



次またみんなと一緒に応援できるのが楽しみです。
それまで、日々それぞれの場所でお互いに頑張ろうね。

それにしても、
終わった後のみんなの笑顔が忘れられない。
やり切った後の表情がいい。
本当かわいかった。

最後に
みんなの「未来へのエール」どうもありがとう。
一緒に応援できて最高に嬉したかった!
最高に楽しかった!!
また、一緒に応援しよう!!!


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関係者のみなさま、どうもありがとうございます。
いつも支えくれるイトオンのみなさん、ありがとうございます!
また、団員の皆さん、一緒に応援できて楽しかった。
次もよろしくね。



「がんばらない介護」 1300万人へのプレゼント

2017-03-05 03:44:49 | 日記
両親も含め身近ですでに始まっている。
けど、他人事のまま。無関心のまま。
ぼくも少し学ぼうと思う。知ろうと思う。

「がんばらない介護」*

周りにも気を配ってみようと思う。
ほんの僅かでも寄り添えるように知っておこうと思う。



この数字にも驚く。
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職場に相談せずに介護している人が1300万人。
そのうちの7割は介護うつを体験。
(2月4日開催 「がんばらない介護」講演会の企画趣旨より)
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国民の10人に1人。
通勤電車でもすぐ隣にいるのだろう。
400人の職場なら約40人。
内約30人弱が「介護うつ」を体験。

同僚にも、友人にも、身内にも、
すぐそばにいるのだろうな。

すでに介護している人も、これからの人も。
学びませんか。
ご一緒に!!

「がんばらない介護」*

始まると、余裕はないそうです。汗
未来のためにも学びましょう!!

* 3月17日に発売「がんばらない介護」
http://amzn.to/2mIYUcA

NHK、TBS出演で話題!
家族3人をひとりで21年間介護した
心理カウンセラーであり、
学びの先輩でもあり、
尊敬する橋中今日子さんが、
数回のちゃぶ台返し?を経て出版。

おめでとうございます!!



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以下、2月4日開催 「がんばらない介護」講演会の企画趣旨より一部抜粋。



http://kyonchankaigo.com/tokyo20170204/

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なぜ「がんばらない介護」講演会開催するのか?
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職場に相談しないまま、介護をしている人は1300万人!
毎年10万人以上が介護を理由に仕事を辞めている!
介護する人の7割が”介護うつ”を体験し
介護殺人は2週間に一度のペースで起こっています(NHK調査)。

直面するまで実感が湧きにくいのが”介護”。
でも、介護は、ある日、突然始まります。
しかも、介護が始まると、情報を集める余裕はありません。

「何を準備したらいいか、わからない」
「どこに相談すればいいのか、わからない」
「イライラや絶望感をどう乗り越えたらいいの?」
不安と混乱のまま一人で抱え込み、
介護離職、介護うつ、介護殺人、心中事件につながっています。

ひとりで悩みを抱えている方は
「相談することは迷惑をかける」
「家族のことは、自分で解決したい」
「こんなこと、人に話せない」

そう感じて、ひとりで抱えこみ、
その苦しい気持ちは周囲には伝わっていない問題があります。

家族を守るために始めた介護が
命を奪う結果になる。
そんなつらい、悲しい状況を作らないためには
介護する方と
介護する人をサポートする方々との情報の共有が必要です。

介護する人、
介護する人をサポートする医療、介護の専門家、
介護離職を防ぎたい企業など
様々な立場の人たちが集い、
情報共有できる場として
「がんばらない介護」講演会を企画いたしました。