東京マラソン★お疲れ様会【有森さんラストRun！】

有森さんが無事ゴール(この時点で転倒のことは誰も知りません)した後、
応援団はビッグサイトでランチ。芯まで冷え切った身体が暖まります(*^_^*)


その後、「お疲れ様会」会場である表参道のFUJIMAMASへ。


有森さんのご両親、もちろん夫のガブ氏、親戚の方々、リクルート関係、日大関係、HOG関係(素敵なOLはここに関係(^^;)、マスコミと、あらゆる関係者が入り乱れた店内は、たいそうな混みようでした。

↑しばらくは、カウンターに近寄れず酒をGetできませんでしたっっ(>_<)

有森さんは記念撮影の人たちに取り囲まれています。
とはいえ、会が始まる前にスキをついて(笑)
「寒かったでしょう」
と声をかけると
「スタートまでがとても辛かった」
とのことで、これに続いて先のころんじゃった発言に繋がるのでした。

翌日ワイドショーでそのスタートのシーンが流れましたが、有森さんは腕を交差して肩を抱きしめていて、ホントに寒そうでした。

セレモニー的なことはしないという会の趣旨でしたが、あまりの関係者の多さで収集がつかないせいか(^^;途中から深山アナが仕切って下さり、様々な関わりを持つ方々の紹介が始まりました。

有森さんのシューズを担当された方、君原健二氏、鈴木真子嬢、高石ともや氏はメッセージを寄せてくれました。
詳しくは、有森裕子公式ブログanimoに。

我がHOGからは、カンボジア日本語学校の生徒たちからのカードと手紙を。

カンボジアの子供達が書いたとは思えない、きれいな「文字」美しい「日本語」で、悪筆悪文しか書けない素敵なOLたちは、ひどく落ち込んだものでした(^^;

↑カンボジアから届いた手紙を読み上げる有森さんです。

余談ですが、この手紙を書いた少女が、今春から日本の高校に留学するそうです。
この少女は、シェムリアップのウォーキング大会で日本語スピーチをしたのですが、そりゃ～～～ぁ見事で感動的な日本語でした！

こうして、ごった煮のなんでもアリの楽しい「お疲れ様会」は無事終了したのでした。

参加ランナー(完走できた人もできなかった人も)、ボランティア、大会関係者、沿道で応援した人たち団…すべての人々にリスペクト！