☆惑星猫☆

お一人様と猫2匹。
ラーメン&カレー、学食の食べ歩きと独り呑みにはまっています。

あやうく眼球を縫う羽目に

2008年03月14日 | Weblog
普通に起きた朝。でも、左目に鈍い痛みを覚えた素敵なOL。
朝っぱらから、ネットで眼科を「検索ちゃん」しました。

商店街のしょぼいスーパーの上にある眼科。一番最寄りということで、午前休暇を取って行きました。

この地に来てから、界隈の病院は行き尽くした感のある素敵なOLですが、ここは初めて。
なんとなんと!小栗旬に激似の若いセンセでした(*^_^*)

あ…興奮して話が逸れまくり。
でも、小栗旬に「一緒に寝ていた猫が、他猫とケンカして繰り出したパンチが誤爆して素敵なOLのまぶたにヒットした(しかも、そのまま唸りながら眠ってた)」と話す状況説明は、さすがに赤面ものでした。

「プロボクサーに殴られたならともかく、網膜剥離等の危険性は猫パンチではまずないでしょう」(小栗旬談)とはいえ、一応仰々しく視力から眼底検査まで実施したのでした。

結果。
爪で傷つけられたわけではないのですが、眼球表面に傷が付いている、と。
もうちょっと傷が大きければ、傷を縫うことになっていた、と。
ひ~
想像するだに恐ろしい事態

まあ、なんとか傷は自然治癒に任せるとしても、感染症を防ぐ目薬は必要だねぇということで、なんとか放免された素敵なOLなのでした。
※この目薬、猫さん用にもらったことがある(^^;

恐るべし。家庭内<猫>暴力。ドメスティックバイオレンス・ナス嬢(>_<)
(下の三毛がビーナス4kg。上は、バスマット・バフンウニ・毛デブ・ジュピ6.5kg)


思えば、顔の上を走られて唇が裂けたり(犯人不明)、寝ぼけて腕を咬まれて大流血したり(ろっこ)、肘までパンパンに腫れたり(保護したてのノラさん)、猫と暮らしていてのケガは結構あるのでした…。