怒濤のランチが続きます。師走のせいでしょうか?
そう、行く人来る人の、行く人がどんどん決まるせいです

本日のランチは、老舗フレンチ(確かに学生時代からあった)
ビストロ備前。
石坂浩二氏の絵(F6号かF8号くらいかしら)の前のお席で、オサレな送別フレンチ。
埼玉でとれたカブのスープ。量もたっぷり。フランスパンがトーストされていて美味。
器はその店名のとおり備前焼。

メインはお魚をチョイス。
帆立と白身魚の蒸したのにレモンベースのソースがかかったもの。
食べ終わると、備前焼特有の牡丹模様が出てきて「海原雄山かっっ」とプチ突っ込み。

デザートはソルベと果物(苺、柿、メロン)の盛り合わせ。
柿食べたの○年振りくらい。←嫌いなのです。干し柿は大好きだけど(笑)

コーヒー。
去り行く人の労をねぎらいつつ、明日からの仕事の負担を考えると(当面補充なし)、
ため息が出るばかりなのでした。