残照亭の日日

残り少ない日々、自分の日常や古い話などを時々書きます。
故「藤沢周平」のファン。思い出の作品などを書いてます。

ときどき寄席

2024-11-16 | 日記

当地に小規模ながら「常設寄席」がある

35人も入ると、満員札度目だが、普段は20人ほどの入り

私が入った日で、観客(お客)の最少は四人、休憩中も席を立てなかった

ときどき「落語・講談・浪曲」を聴きに行く

木戸銭は、真打だと90分で二席、3000円くらい

二つ目などは数人の出演で、2000円~2500円

私のお気に入りは「浪曲師・玉川太福」さん

二か月に一度の割で、高座に上がっている

大人気の落語家は、〇〇会館とか△会館とかで、数百人の入りなので

寄席には上がってくれない

小さな寄席は、演者と近いので、話しかけると答えてくれる

まぁ、ほんわかムードでゆったりモードだ

笑いは、健康に良い、と言われる

気楽に楽しむには、もってこいである😁


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