いやいや、インド人5万人を日本へ呼び込むのか?
ネットではクソノートが自民党員一人が言った事としているが、政府与党しかも大臣経験者の言葉だ。
日本の大学が強く望んでいるとか言って。
日本人の学生は完全無視。
まあ、今の、いや昔から日本人の学生は勉強するのが嫌いだった。
今はもっとその傾向が強いのだろう。
根底にあるのは「もう満足」
日本人は上を目指そうとはしなくなった。
その上、借金で大学費用を工面した学生は卒業後も返済を迫られる。
これでは意欲が無くなっても当然だ。
インドから招いた学生には学費や生活費も補助されるのだろう。
もちろん、日本人の血税で。
これでは日本が良くなるはずは無い。
裏で糸を引いているのは経団連だろう。
安くて優秀な人材が欲しいから。
大企業はすでに日本企業ではない。
株式の多くを外資に買われ、日本のために企業活動する事は無くなった。
すべて、外国人への配当を増やすため。
日本人など眼中にない。
利益を上げるなら人種など関係ない。
安くて優秀な人材を確保できれば、経団連は自民党に協力する。
これが実情だろう。
そのすべてが日本の事を考えない政治家を生み出している日本人のせいなのだ。
では、我々は別の政党へ投票すればよいのか?
いや、違う。
別の政党も同じような物だ。
はっきり言って裏で操る大きな勢力に逆らう事は出来ない。
我々は既存政党への投票を避け、少しでも悪化を防ぐしかない。
最終的には日本人のための政治をする政治家を生む事が大切だが、今は無理だ。
もっと社会が、その流れが変わるまで。
とにかく我々は自立する事が最も重要である。
移民は日本の事を考える事は無い。
あくまで他人の国なのだから。
いずれ稼いで自分の国に家を建て、奪った技術で会社を作る。
そう考えるのが当然だ。
日本人ではないのだから。
グローバリズムと言っているが、やった結果は至極ナショナリズムなのだ。
もちろん、日本のためなどにはならない。
移民と外資は日本を食いつぶし、富を自分の国へ持ち帰る。
ただ、それだけ。
残るのはボロボロになった日本だけだ。
なんとしても日本を守らなければ、我々の子や孫が豊かに暮らせる日本を残す事だ。