かなり前に噂があったよう。
でも、隠居が知ったのは昨日。
これがもし本当なら予定を根本から変えないといけなくなる。
今のところ、「噂」以上の証拠は無さそう。
でも期待は膨らむ。
確かにDS撲滅を掲げるトランプ大統領にとって、DSの財布である日本を何とかしないと、どんどん金の力を使うDSを倒す事は出来ない。
表には出てこないかもしれないけど、何らかの方法で日本の金をコントロールしてくるだろう。
結局のところ、日本の金はアメリカへ流れると言う事ですね。
小麦や牛肉を買わされる方が武器を買わされるよりマシかな。
農業は従事者の高齢化は避けられないから、買わざるを得ないと言うところ。
さて、この噂の現実化度合いが気になるところ。
そうそう、この日本対策省の長官がスノーデンとか。
これも噂の域を出ませんが、スノーデンは以前から日本について多くの発言を残しているようです。
これはこれから勉強してみたいと。
スノーデンと言えばロシアの保護下にありましたよね。
現在はアメリカとロシアの二重国籍とか。
このスノーデンが日本対策省の長官となれば、ロシアとの関係も生じてくるでしょう。
これは良い事だと思います。
エネルギーや鉱物資源などの融通も考えられますね。
さて、日本のDSと言えば多くは中国がらみだと思います。
親中とか、媚中とか。
でも、この中国DS派は中国本体から追い出された上海閥がほとんどなのではと思ってます。
昔、テレビで中国人が「中国には2種類の人間がいる」と言っていました。
一つは「悪い人間」
もう一つは「すごく悪い人間」
だそうです。
このすごく悪い人間が日本に巣くう中国DS派ではないかと。
まあ、日本にとって良い存在ではありません。
これを一掃出来るのであれば、他力本願でも良いかと。
ついでに日本を潰そうとする半島勢力も何とかしてほしい物ですね。
まあ、今のところ噂話ですが、なんとか実現するようにTwitterでいいねとリツイートを。
多くの日本人が日本対策省を望んでいるとになれば、トランプ大統領も本気で動いてくれるかも。
まあ、「アメリカのために」だと思うので、日本もそれなりの痛みを覚悟しなければならないと思いますが。
ひとすじの光明が。
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