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「私は野田首相に『双葉郡民は国民だと思っていますか?』と聞いたけど、
国はアメリカにSPEEDIのデータを先に知らせて、国民にはSPEEDIのデータ
を提供しなかった。今もって、双葉町は、SPEEDIのデータは来ていません。
あの情報が入っていたら、仙台方面に逃げていますよ。
あるいは、ベントの連絡もなかった。それから国、東電は、止める、
冷やす、閉じ込める
と言い張って、絶対安全だと言ってきた結果がこれで、我々は住む所も
追われてしまった。
放射能のために学校も病院も職場も全て奪われ崩壊しているのです。
私は脱毛していますし、毎日鼻血が出ています。
この前、東京のある病院に被曝しているので血液検査をしてもらえますか
とお願いしたら、いや、調べられないと断られましたよ。
我々は、被曝までさせられて、その対策もないし、明確な検査もない。」
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こんなショッキングな町長の発言すら、黙殺するマスコミ。
福島以外の医療機関に県民の健康調査をしないように根回ししたのは
山下俊一の飼い犬である、
福島県知事・佐藤雄平。
【皆さん。330床も一気に増床するんですよ。
意味分かりますよね?。
そのベッドに横になる人は「病人」なんですよ。
もう何が起こるか分かっているんですよ。あちら側の人間どもは】
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&mode=0&classId=0&blockId=9889934&newsMode=article