jykell7引越し先

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アベノミクスの先行き

2013-10-14 12:30:00 | ノンジャンル
本日のFBより


NUさん
それでもこの国の国民の多くは、この内閣を支持し続けるのでしょうね。。。。。。。

IYさん
アベノミクスなどというものは結局存在していませんね。
公共事業ばらまきと減税という古い自民党の復活でしかないです。
給与は増えてないし、仕事の多さは公共事業次第。
来年もばらまけば見た目冷え込みません。株価はアメリカの行き先次第。
アメリカは何らかの大規模破壊(戦争か内戦か金融破壊か)が必要なところまで来ているって感じですね。

TKさん
国民が目覚めないのは、思考が縛られているから。
TVマスコミが真実を繰り返し流せば、その縛りを逆に利用できるのでは?
内閣を支持するかどうかは、そこにあります。

IYさん
脱成長(すでに20年成長してないよ、増えたのは借金だけ)、
これを国民が会得したらいいんだけどね、成長やバブルを記憶している世代が絶えるまで無理かも。

NUさん
TKさん、そこに鍵がありのかも。上っ面しか見ていない人が多いので、
マスコミの操作で、国民はどちらにも転ぶでしょうね。
それもすさまじい勢いで。。。。。

IYさん
アラブの春は典型ですね。TVメディアが発達している先進国では難しいです。

TKさん
アベノミクスは不労所得を増やし、金融詐欺で目先を誤魔化して景気が良くなったかのように見せかけるものですが、実体経済というものを見失っているバブルを記憶した世代が、選挙権と年金と財産と頭数がそろってるので、無視できないですね。
しかもTVで洗脳が一番キツイ!
ここを押さえるにはどうすれば?です。

NUさん
おっしゃるとおり。しかも日本では、クロスオーナーズシップが効いてますから
やりたい放題ですね。
まあ、最近は新聞を購読する人がかなり減少しているということですので、少しは変化があるのかなあ。

TKさん
この件は、毎度悔しくて仕方ありません!
政府は要点を押さえていてやることに抜かり無い。

YOさん
景気は冷え込むだろうなー

YMさん
今だってみんな食うや食わずなのに!!

HOさん
こんなしょうもない国では世界中で今起ころうとしている革命など
所詮他人事でしかないのでしょうか?
日本こそ他人事では済まない夜明けが待っているはずなのにそれを嫌がる
ごく一部の連中のせいで革命前夜に乗り遅れ・・・
いや、梯子を外されて絶対不変の支配を継続させようとしたってそうはいきませんよ?

IAEAとWHO

2013-10-14 11:41:00 | ノンジャンル
IAEA (イェイ!・あらゆる・エリアを・アトミックで埋め尽くせ)の忠実なシモベである、

WHO (わお!・保健で・お金儲け!)の真実。

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FB Mayumi Chakura Takaharaさんより

WHO、放射性劣化ウラン粒子吸引による癌と障がい児発生データの公表を拒否:背後に米国政府の圧力/Global Research(9月13日)
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1474158/1487303

世界保健機構(WHO)は、「人々の健康を守る国際機関」という使命を担っている。しかしイラクで米軍が使用した劣化ウラン弾で生じた放射性の劣化ウラン粒子を吸い込んだために今も住民に癌や肢体障がい児の発生が続いているとの実証データの公表を、固く拒んでいる。

この問題は2004年、WHOの専門家らによる「劣化ウラン兵器によるイラン市民への長期的健康被害」という報告書の中で初めて取り上げられた。しかしこの報告書は当初「丸秘」の扱いとなった後、WHO自らの手で「無かったこと」にされた。

同報告書では3名の高名な放射線専門家が「劣化ウランの塵(ちり)を吸い込んだ子どもや大人は癌にかかる」との可能性を指摘したが、報告書の代表著者をつとめたキース・バベルストック博士(上席放射線アドバイザー)の証言によると、WHOは報告書の出版を差し止めてしまった。

9年後の2012年11月、WHOとイラク保健省はイラク国内での癌と肢体障がい児の発生に関する合同報告書の公表を予定していたが、公表日は何度も延期された末に、最後は公表自体が白紙にされてしまった。報告書は現在も「対外秘」とされたままだ。

この問題について、ハンス・フォン・スポネック国連副事務総長は次のように指摘する。

「米国政府は、劣化ウラン兵器の使用で深刻な健康被害と環境破壊が生じていた南部イラクでのWHOによる調査をやめさせようとしました。」

このイラクでの悲劇は、昔ベトナム戦争で使用された化学兵器による被害を思い起こさせる。米国政府は米軍が使用した枯葉剤による被害で生まれた何千もの肢体障がい児や死産となった新生児たちについて、何の責任も認めず、補償や治療の支援を一切実施していない。ベトナムの村々にばらまかれた何百ガロンもの化学兵器は、デュポン社やモンサント社といった大企業が米国防衛省に売却したものだった。

こうした過去を考えると、イラクで「もう子どもを産まない方が良い」との忠告を受けている母親たちが米国政府から何らかの補償や支援を受けられる見込みは薄いと考えられる。
(抜粋・一部編集)

●元の記事:「WHO、劣化ウラン兵器によるイラクでの癌と障がい児発生に関する報告書公表を拒否」/Global Research(9月13日)
(“WHO Refuses to Publish Report on Cancers and Birth Defects in Iraq Caused by Depleted Uranium Ammunition”, Global Research, 2013.09.13)
http://www.globalresearch.ca/who-refuses-to-publish-report-on-cancers-and-birth-defects-in-iraq-caused-by-depleted-uranium-ammunition/5349556

フランスねこのNews Watchingより
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1474158/1487303/91073483