緑の街 シャフリサブス 2018年10月15日 | 旅 シャフリサブスはブハラから東へ約300km、サマルカンドの南約90kmにあります。 「緑の街」という意味をもつシャフリサブスは三蔵法師も訪れたこともあるソグディアナの古都、またティムール生誕の地です。 アク・サライ宮殿跡 16世紀に破壊され、現在はアーチ形の門の一部が残っています。 ドルッティロヴァット建築群 ドルサオダット建築群 ティムールの長男ジャハンギールの廟 ティムールが用意した墓、棺だけが残っている 隣のモスク « イスラム美術の宝庫 ブハラ | トップ | 石の町 タシュケント »
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