『春秋左氏伝』巻第十昭公四の解読をホームページにアップしました。
昭公四
『經』
・十有三年、春、叔弓、師を帥いて費を圍む。
・夏、四月、楚の公子比、晉自り楚に歸り、其の君虔を乾谿に弒す。
・楚の公子棄疾、公子比を殺す。
・秋、公、劉子・晉侯・齊侯・宋公・衛侯・鄭伯・曹伯・莒子・邾子・滕子・薛伯・杞伯・小邾子に平丘に會す。
・八月甲戌、平丘に同盟す。公、盟に與らず。
・晉人、季孫意如を執らえて以て歸る。
・公、會自り至る。
・蔡侯廬、蔡に歸る。陳侯呉、陳に歸る。
・冬、十月、蔡の霊公を葬る。
・公、晉に如き、河に至りて乃ち復る。
・呉、州來(杜注:州來は楚の邑)を滅ぼす。
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