クラーナハ展-500年後の誘惑
2016年10月15日→2017年1月15日
国立西洋美術館
冷たい視線が惑わ|せる。
画像は、クラーナハ展公式ツイッター、より。
【10/12追記】
カラヴァッジョの妖しげな作品とクラーナハの妖しげな作品。
クラーナハの作品のほうが客を呼べそうな気がするのは、やはり男視線だからだろうか。
【10/13追記】
2009年の国立新美術館「THE ハプスブルグ」展のクラーナハ
《洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ》
1530年代
ブダペスト国立西洋美術館
《ユディト》と《サロメ》の対決が見たいなあ。
【10/14追記】
1517年10月31日、マルティン・ルターは95ヶ条の論題を1ヴィッテンベルク大学の聖堂の扉に掲示する。
2017年は、宗教改革から500周年。
こちらは、宗教改革100周年を記念して作られたポスター。
《宗教改革100周年記念ポスター》
1617年、ドイツ
大英博物館