昨日10月20日19時よりてくのかわさきホールにて
川崎北部建職組合の「2020秋の拡大月間中間決起集会」を開きました。
48人が参加。
今井組合長「感染防止を最大限して、いちばん組合として大事な「対話・訪問」を重ねて目標達成にむけてがんばりましょう」とあいさつ。
最初に 県連から家子書記次長の提起と報告を受けました。
数にはこだわり、目標達成にむけて、役員や事務局の構えの大切さをつよく訴え。
参加者から「長いな」という激励かつ親しみあるツッコミにもめげず
予定の30分きっちり、あつく語ってもらいました。
ありがとう家子さん!
川連からは勝書記長
出陣式に続いて、かけつけていただき、
北部のとりくみを激励していただきました。
その日の昼間に県連で開かれた「拡大推進委員会」に出席していた
川崎建設一般労組の丸山事務局長も、飛び入り参加。
宮前区初山に住んでいることから
親しみを北部には感じてます、と
一般労組の対話経験をもとにエールを送ってくれました。
この間の北部の取り組みのなかから
二つの支部の実践報告を。
柿生支部では仕事でどうしてもこれなかった山本支部長に代わって
支部役員の阿部博志さんが、電話かけ実践の報告。
仲間たちへの対話で、新しい情報が得られたことなどの成果を方っていただき
「支部の到達はまだゼロですが、数のことはいつもあたまにあります。努力が成果となるようがんばります」と発言され、
共感の拍手をあびました。
菅生支部からは、原支部長が、支部の訪問、行動を始めたことと、
今年できなかった工作教室や、支部のとりくみを、とりかえすべく
日帰り旅行を計画したことなどを報告発言していただきました。
若い人たちの加入も増えてきている支部で、
今後も支部活動に力をいれていく旨、表明されて、こちらも大きな拍手が起こりました。
きょうも2つの支部で行動が予定されています。
各支部・青年部・主婦会・H&Sの会
北部建職全体で、団結して
中間決起集会を、てこに、さらに活動の前進をはかっていきましょう。
川崎北部建職組合の「2020秋の拡大月間中間決起集会」を開きました。
48人が参加。
今井組合長「感染防止を最大限して、いちばん組合として大事な「対話・訪問」を重ねて目標達成にむけてがんばりましょう」とあいさつ。
最初に 県連から家子書記次長の提起と報告を受けました。
数にはこだわり、目標達成にむけて、役員や事務局の構えの大切さをつよく訴え。
参加者から「長いな」という激励かつ親しみあるツッコミにもめげず
予定の30分きっちり、あつく語ってもらいました。
ありがとう家子さん!
川連からは勝書記長
出陣式に続いて、かけつけていただき、
北部のとりくみを激励していただきました。
その日の昼間に県連で開かれた「拡大推進委員会」に出席していた
川崎建設一般労組の丸山事務局長も、飛び入り参加。
宮前区初山に住んでいることから
親しみを北部には感じてます、と
一般労組の対話経験をもとにエールを送ってくれました。
この間の北部の取り組みのなかから
二つの支部の実践報告を。
柿生支部では仕事でどうしてもこれなかった山本支部長に代わって
支部役員の阿部博志さんが、電話かけ実践の報告。
仲間たちへの対話で、新しい情報が得られたことなどの成果を方っていただき
「支部の到達はまだゼロですが、数のことはいつもあたまにあります。努力が成果となるようがんばります」と発言され、
共感の拍手をあびました。
菅生支部からは、原支部長が、支部の訪問、行動を始めたことと、
今年できなかった工作教室や、支部のとりくみを、とりかえすべく
日帰り旅行を計画したことなどを報告発言していただきました。
若い人たちの加入も増えてきている支部で、
今後も支部活動に力をいれていく旨、表明されて、こちらも大きな拍手が起こりました。
きょうも2つの支部で行動が予定されています。
各支部・青年部・主婦会・H&Sの会
北部建職全体で、団結して
中間決起集会を、てこに、さらに活動の前進をはかっていきましょう。
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