新しい命が消えた 2005-09-21 | 健康一般 知り合いの孫が天に昇っていった。 生まれて2日の命であった。 たった2日この世の空気を吸っただけで生命の気を閉じてしまったのである。 赤ちゃんの母親はシンナーの常習者でいつもラリっていた。 ふらふらと歩いているのを見たこともあるし、缶を持っているのも見たことがある。 いつか、こんな日が来るのを予感した。 1000グラムの未熟児だったそうだ。 それも、相手は分からない・・・ それでも . . . 本文を読む