こんな格好がしてみたい
いや~ん~
また、右股関節が開いたまま元にもどらない
はう~仕方ない~よいっしょ~ゴギゴギ・・・・
癖になったかなぁ~
左足とはちょっと違う痛み・・いやこれはあったんだ。
これがあって亜脱臼してそのまんまになってしまって、
自分ではめていたんだっけ。
そうそう、思い出した(笑)
喉もと過ぎれば熱さ忘れる~~~~ふんふん、そうだった!
まっ、こうなりゃー右もさっさ . . . 本文を読む
未術脚やら術脚やら~肩やら~がだるいと言うか痛いというか~
なので、弓の練習には行けませんでした。
きっとお天気が悪くなるのかも分かりません。
午前中4人のレッスンをしてすぐに道場に行って、2時半からレッスンなので
それまでと思っていたんですが~
だめだな~こんな事では。
ちょっと自分にビシビシです。
変わりにチェロの練習を多くして、1時間も弾いているとやっぱり
肩が痛くなります。
ちょ . . . 本文を読む
幼稚園の年長さんから高校2年生までピアノのレッスンに来ていた
N君から「今月、21日に結婚式を挙げます。結婚式でピアノを弾きます」
と書いてありました。
彼について思う事は、どんなに部活(野球部)で忙しくても
レッスンを休む事はありませんでした。
ユニホームのまま何度も来た事もあります。
「あせくさ~い」なんて笑った事も何度か~
テストがあるといって休む事も有りませんでした。
「先生、ぜんぜん弾 . . . 本文を読む
道場に弓の練習に行きました。
離れ方が今ひとつという事でなかなか審査も受けられず
今までがんばってきました。
的には中るのですが、100点がもらえません。
でも、少しずつ直って来ているよと言われました。
あと少し、あと少し・・・あと少し~~~~~
的に向かっている自分を見つめたとき素直ではなく邪心がある・・
こんなときは矢がわざとそれて行くような気がします。
的に囚われることなく素 . . . 本文を読む
この生徒が教室に来てすでに6年になろうとしています。
重度の自閉症です。
ピアノや歌のレッスン+音楽療法をしていますが、
そろそろ音符を教えてあげたいと思い、少しずつ教え始めました。
やっと、ト音記号「どれみふぁそ」ヘ音記号「どしらそふぁ」が読めるようになりました。
しかし、レッスン中にいらいらしてくると、ピアノをバンバン叩く事を
覚えてしまいました。
ピアノの上に欲しいものが乗っているとグ . . . 本文を読む
今日は昨日取れた歯をもう一度削って新しい歯を作るべく型を取り
出来上がりは26日金曜日。
それまで不便な状況が続くが仕方がないか~
夕飯を食べていたらぽろ~
あれ~穴の蓋が取れた。
口の中が異様な味・・・うっ、血・・
原因は、少し腫れている所を切って歯の具合を調べたので
そこからの出血らしい。
ご飯途中で~お茶もまずかった。
歯医者さんに電話を入れたら明日、一番で来てくださいと言うこと . . . 本文を読む
あれ?歯あたりが違う!
う?ううううう?
ない?ない?いいいいいい?????
お餅と一緒に呑んじゃった~ぁ~~~?
うっそ~金歯だよ金歯だよ~うへ~~~
一瞬考えた(皆さんわかりますぅ~)
これがワンともならするんだけど・・・・
明日予約を入れて早速作ってもらわねば
~追記~
明日の朝、9時から診て頂く事になりました。
この歯科医は私を歯科検診の音 . . . 本文を読む
善意で、お茶ガラを送っていただいて感謝しています。
乾燥させたお茶ガラはお茶パックに入れます。
そしてこのように使います
手が完全に拘縮した状態です。
これを持って頂くには相当な力で開かないと開きません。
これは、拘縮した入所者の皆さんの握られている手の水虫、
臭気予防のために、持たせています。
この様な状態です。
本来はこの状態になる前にマッサージをしたり、リハビリをすれば
ここ . . . 本文を読む
ずっと一緒にいるワン友を紹介します。
メアリーとジョディーです。
この二匹は血のつながりはありません。
ジョディーちゃんは12歳、メアリーちゃんは11歳
ジョディーはかの有名な女優~ジョディー・フォスターから拝借
メアリーはアイルランドの王女さま、メアリー・スチュアートから拝借、
私としてはスカーレットとオードリーが良いと思ったのですが
どうも~~~似合いませぬ・・と言うことでこの名がつ . . . 本文を読む
(注)以下の文面は、日本の音大の批判文ではありませんので、
念のため、誤解なきよう、どうぞよろしく!!
「お客様は神様でございます」でおなじみ三波春夫(1923-2001)さん。
その三波さんですが、チャンチキおけさで歌謡曲デビューする前は、
バリバリの浪曲師でした。
日本の伝統的な発声法に三波さんは通じているんですね。
そこで、その三波さんに、ひとつ講演を、というわけで、芸大・国立音大・武蔵 . . . 本文を読む