今夜の川崎教室

今夜も戸塚、生麦教室からの参加者を加えて大会前で盛り上がって行ってきた。
生麦は今度は休みである、なおさらだね。
　終っての帰り久々に川崎で食事をして戻ってきた。
先ほどクウと一回りしてきて今日も終わりである。
　先ほど甥っ子から電話があって九大に合格したそうでとりあえずはおめでとうというところかね。来週はお祝いの食事会をしなければいけないなぁ。

ばんば会会合

今年秋の県北同窓会の会合が大手町サンケイビルの一室を借りて行われ出席してきた。商業高校からは私一人なので休むわけにはいかない。
そのかわり終わるとそそくさと戻って、クウと一回りをしてこれから川崎教室である。
　川崎教室からもジュニア大会に出場する人もいる、ひところに比べると川崎教室もめっきり少なくなったが、これもご時世かねぇ。
いつも言うように塞翁が馬、である。
またそのうちにいいこともあるだろう、プラス思考でいいのである。
　さぁて、ボツボツ頑張ってくるかねぇ。

１０３９

久々に一日のアクセスの数が1,000を超えた。屈原の故事か、ドラマ「ごちそうさん」、を取り上げてのことか知らぬが、数を上げるために意識してやっていないのだが、珍しいね。
　お正月のパソコンのブログが二重になって一週間ほどうまく機能しなかったのを境にガクンと落ちていたのだが、久しぶりのアクセスである。
　このコラムは当会関係者がほとんどなので200台が普通なのであるが、たまにはこんなこともあるのかね。

　捕捉させていただくとこの屈原の故事は、端午の節句の粽（ちまき）に通じてくるのだそうである。

2,5℃

ベランダの気温であるが、今朝は風もないせいか、それほどの寒さは感じなかった、やはり風があるのとないのとではこうも違うのかねぇ。
　今日も冬の朝で空気が澄んでいて素晴らしい朝である、雪をかぶった富士がきれいだ。
我が家は狭い小さな部屋だがこの眺望だけが気に入って住んでいるようなものであるが、ありがたいことである。
　さぁて今日は週末皆さんは休みのところもあるかな。
「敗者たちの幕末維新」読み終えたので今夜の川崎へもっていく予定だが、読みたい人には貸し出しします、その他にも小坂君も読むだろう。
なかなか面白いので順番に回しましょうかね。

　「もののふの猛き心にくらぶれば　数にも入らぬ　わが身なからも」会津娘子軍・中野竹子の辞世の句には泣ける。
会津の柳橋たもとに句碑があるという、訪ねて手を合わせてみたいものである。