夜の風

日中は暑いほどだったのに夜になって風が吹くとまだ寒さを感じたのは風邪がまだ治りきっていないということなのだろう。
生麦では審査を行い時間がいっぱいになってしまったが、こんなこともあるだろうねぇ。
　ここの一年生も来月には二年生となって先輩になっていくのだなぁ、こうやってみんな大きくなっていくのだろう。
楽しみだねぇ・・
　そんなこんなで戻ってクウと一回りして本日も終了である。

生麦も久々だ

今夜の生麦教室も二週続けて休んだから、久々の感がある。
生麦も復帰しつつあるので大事にいきたいところである。

今日は暖かかったねぇ、この分だと調子も戻ってきそうで嬉しいものがある、春は大好きだなぁ。

暖かいと言うよりか

ちょっと出かけてきたのだが、薄着で行っても汗がにじんでくるほどであった。
なんか極端だなぁ、氷雨で風邪をひいて寝込んだのが忘れてしまいそうだが、咳はまだ残っている。
大会が終わって一週間ようやく支払いなどのすべてが終了した。

大会の半生としても何人かの先生方から意見も届いているがそれを踏まえながら、来たる審判講習会では生かしておこうと思っている。
　特にカテゴリー１の取扱いで大きな変化があるのではないだろうかね。
ルールは生き物である、大気の反省を踏まえて行っていきたい。

今週から春かな

今週から暖かくなり２０℃になる日も出てくるのだという。いよいよ春だねぇ、大会関係も終わってここしばらくはのんびりできる。
　ゆっくり花見でもできるのかなぁ、子供たちにとっては学年が替わり入学卒業式のシーズンでもある。
会員もこの月が一番退会者が出る時でもあるので、のんびりと構えてられないか・・
　だけど当会では中学、高校に進学しても全員がやめるわけでもなく、何らかでかかわって残ってくれるのでありがたいことである。
時間の許す限りは来てほしいものがある。
この春の審査で初段になりそれを記念として離れていく子もいるが一つの目標を達成してきりもいいのだろう。
　旅立ちでもある、いろんな思いの春である。