敢闘賞

惜しくも入賞には届かなかったが精いっぱい頑張った中で目を見張った選手に贈られる敢闘賞、今年は１５枚用意したが何か足りないくらいのみなさんの頑張りであったように思う。
　当会だけでもみんなに上げたいくらいの奮闘ぶりだったねぇ、惜しくも負けはしたが展開次第では勝っていたような試合も数多く見られた。
負けて泣いていた人もいるのだという、いいことである。その悔しさが今後のばねになってくるだろう。
このような敢闘精神がやがては大きな力となって社会に出た時に役に立つでしょう。

こういう、感動があるからこそ私たちも大会を開いていこうという気持ちになるのである。
またこのような思いのスタッフが多いからこそ大会も無事に行われるのであろう。
　今回も大会終了後、皆さんが帰途に就いた後、体育館の片づけや清掃など、あるいは弁当ガラなどのごみを各自で分担して持って帰ってくれる皆さんがいる。
　やはりここにも感謝の気持ちがあふれる。
今回もいい大会で会ったと思う、改めて感謝申し上げます。
　クウと一回りしながら思ったことであった。

大変お疲れ様でした。

いやぁ、無事に終わり皆様本当にお疲れ様でした。審判、スタッフの皆様一日お世話になりました。心より感謝申し上げます。
ジュニア大会が終わると本当にホッとするねぇ、暮の全国大会の時は、直ぐにジュニア大会が来るので気が緩められなかったが、ジュニア大会が終わると、後は地区大会で規模も縮小されるのでほっとしている。
　今夜だけはのんびりさせてもらおう。そうはいってもクウには通じないのでこれから一回りしてくるがこれで終わりだろう。

さぁ、大会だ

天気は上々、春を思わせる気候で最高の大会日和ではないかな。
この分では出場の皆さんも元気いっぱいやってくれるだろう、精いっぱい頑張ってください。