大会ボケも収まって

大会を終わって気が抜けて油断から風邪をひきせき込む毎日だったが、ようやく調子が戻ってきて次の行動に移っていきそうである。
　さっそく審判講習会の日にちを決めてきたが、もう少し早かったなら小体育室が取れたんだがなぁ。仕方がない、それでもできないことはない。
　気候も暖かくなって、行動したくなる季節である。
腰に気を遣いながら動き出そうかねぇ。

今日はゆっくりと休んで先ほどクウと一回りして本日も終了である。

読み終えたね

「海賊と呼ばれた男」、上巻を読み終えた、読み応えがあり一気にとまではいかなかったが、読みだすとはまって二時間三時間とまとめて読んだ。題材が石油会社社長の一代記なので正直、百田作品とはいえあまり興味は持っていなかった。せっかくのSさんの勧めもあって読んでみたのだがすっかりはまったねぇ、現在読んでいるほかの本をすっ飛ばしての読書である。
　やはり作家の影響なんだろうね、うまく泣き所をつかんでいる。こんな人が相手にいたら商売敵はたまらんだろうね、こうなりゃ下巻も読まないと気が済まない。
　Sさんよろしくお願いします。

生麦のチラシ

生麦教室のチラシを、今回は素人に作成をしてもらって目線を変えてみた。
また、皆さんのお手伝いをお願いする予定である。
　生麦も昨年入会した子供たちが大会もせずに頑張っている。なかなか続かないものだが感心するねぇ、この勢いを崩さずに今年に続けたいものである。
今年はそろそろ景気も上向きのような気がして期待をしているのだが４月の消費税アップでどうなるのかねえ。
　ま、それはともかくとしてコツコツと続けて頑張りますかね。

月刊空手道５月号

情報スクランブルにおいて、２月に行われた新年会の様子が掲載されています。

温故知新では「大田道灌蓑を借るの図に題す」大田道灌が狩りの途中雨にあい、一軒の家で蓑を借りようとしたがそこの娘は黙って山吹の花を差し出したという故事を紹介した詩である。
　エピソードは、先月帰延した折の花物語の様子である。
ご一読ください。

審判講習会決定

期日・・・５月２５日（日）、
会場・・・東京都大田区体育館、地下一階会議室、午前１０時～午後体育室１
　　　　　ネクタイ着用で参加

以上のように申し込んできました、決定です。
今回はカテゴリー１、の細分化など従来よりも変わっていくことだと思います。６月の千葉県大会、７月の神奈川県大会でさっそく実施されるでしょう。
審判部との協議を図ってすすめ、その日には発表できる予定です。

また、来年のジュニア大会はここで行われる予定も含まれています。現在二か所の会場が候補に挙がっているがここ大田区体育館だと北海道や九州からの参加も楽になりそうですねぇ。
　ボクシングの世界タイトルマッチが行われる会場です、広くてやりがいがあるでしょう。
もちろん参加者もより多く募集をしてスタッフも大勢の協力を必要とします。
　皆さんのさらなるご活躍をお願いしたいと思います。