すでに日は落ちて夜となったころによく来て稽古をするものだと感心をする。
ここは大会出場者もいないので通常の稽古なのである。
これから年末にかけて尚更暗さが増して寒い中おっくうになるものだが送迎をする保護者の人も大変だろう、その分こちらもしっかり指導をしなければ・・という思いになる。
強い精神強いからだ、礼儀も少しずつだがよくなっている。
総合的に空手はいいものだと自負しているので継続することにより変わっていくだろうね。来ていると技術の進歩も見られる。
地味ながらも確実に進歩はしているようである。
おととい嫁の孫が名古屋から来て泊まっていったが、小学3年生と1年生、かわいいものだ。