2019年も始まり、正月には真っ白な天守閣の姿を見て、地震からの復興が1日1日進んどるこつに元気づけられたタイ。昨年から本格的な天守閣復元工事が始まり、大天守約800個の石垣の積み直しも終わり、屋根瓦は平瓦と素丸瓦を組み合わせ漆喰(消石灰を主材料、これに「すさ:麻を裁断したものに、「ふのり」、「つのまた」等の海草を煮て作った糊)で固めた真っ白な姿を見せ、「鯱」も載せられ、また黒色の渋皮塗り(柿の渋汁、黒灰、にかわを混ぜた物)の下見板(したみいた)張りも進められている。市の中心通町から見ると、”美しく壮麗な天守”の姿が見られ、昔に戻ったような気がすっとたい!辛島町のMICE施設も今年オープン予定とか!たのもしか~2019年は飛躍の年になりそうタイ