市電は新町電停を過ぎると大きく右折して蔚山町へ
電車通りの左手に和洋中の建物が長崎次郎書店だ
どこが和洋中かよく見てみよう
大正13年築
建物右が本家の道具屋「静観堂」、左手が書籍販売として
祖先は細川藩、御用指物師を経て道具屋
明治時代には、森鴎外も立ち寄ったとか
電車通りの左手に和洋中の建物が長崎次郎書店だ
どこが和洋中かよく見てみよう
大正13年築
建物右が本家の道具屋「静観堂」、左手が書籍販売として
祖先は細川藩、御用指物師を経て道具屋
明治時代には、森鴎外も立ち寄ったとか