★ミニソーラー横浜青葉発電所:2013年12月分:電気使用量と余剰購入電力量のお知らせ精査 (ソーラーフロンティア太陽光発電システム 最大出力2.34kwと東芝HEMS)
12月分は使用電力量が250kwhの支払金額は6,719円で、売電量は132kwhの受取金額は5,544円でした。
太陽光発電設備設置前12月の電気料金は8,039円だったので、太陽光発電設備設置効果は8,039円-6,719円+5,544円=6,864円でした。
昨年と同じく、年間でもっとも少ない売電で設置効果も最少でワースト2の記録でした。
今年の5月1日に電気契約を「従量電灯B」から「ナイト10」に変更して、お知らせ表に昼間と夜間の使用電力量内訳が表記されているので12月分を従量電灯Bに換算して料金計算したところ、当月はナイト10のほうが360円ほど安価な計算結果でした。6月から12月の7カ月間で、変更効果のあった月(ナイト10の方が安価だった月)は5ヶ月間となっています。
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