★ 電気使用量と余剰購入電力量の精査「2014年4月分 ミニソーラー横浜青葉発電所」
(ソーラーフロンティア太陽光発電システム 最大出力2.34kwと東芝HEMS)
4月分は使用電力量が185kwhの支払金額は5,104円で、売電量は224kwhの受取金額は9,408円でした。
太陽光発電設備設置前3月の電気料金は8,308円だったので、太陽光発電設備設置効果は8,308円-5,104円+9,408円=12,612円でした。
昨年の5月1日に電気契約を「従量電灯B」から「ナイト10」に変更して、お知らせ表に昼間と夜間の使用電力量内訳が表記されているので4月分を従量電灯Bに換算して料金計算したところ、当月はナイト10のほうが490円ほど安価な計算結果でした。
昨秋以後は料金体系変更して良かった月が続いています。
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