青葉の丘の ミニソーラー横浜青葉発電所:エスバイエル建築・ソーラーフロンティア太陽光発電・東芝HEMS、日々の出来事 

 日常の変わった出来・自宅建築・太陽光発電設備設置・外壁、屋根、塀の工事契約~竣工~アフター(カテゴリー)などの投稿

竣工

2009年09月11日 | 住宅建築(建替)
2009.09.11
工事担当者より本日竣工検査を行ったので、1週間後に施主竣工確認をとの連絡があり18日に確認に行くこととしました。
sxlとの契約外構工事も先週から始まり20日ころには出来上がる見込みで契約の9月25日に建物引渡がされることとなっています。
 sxlは、引渡受前には建物内に施主のものは持込出来ないとのことなので、照明器具・エアコンの配達・工事を26日以後で手配しました。
 

引越業者の選択

2009年08月23日 | 住宅建築(建替)
1ヶ月余先の引越の業者選びをしました。
新築建物(約100mの近距離)への慎重を要する引越なので3社に来てもらい見積をしてもらいました。
当初は3社間かなり金額の差がありましたがいずれも他社よりは安くしますとの話しでした。
 養生のことなども良く話しを聞いてから安心して任せられると思った業者に一番安かった他社の金額を言ったら同金額で行えるとの返事があったので、スタッフ4名で行う任せられると思った業者に決めました。
 この会社は、以前sxlの営業担当者に引越業者選択参考話しで聞いた会社の中の1社でした。
当日は 4t車、スタッフ4名、朝8時半~としました。

SXLとNTT 配線見積格差

2009年08月22日 | 住宅建築(建替)

NTTに9月末工事で、@nifty光withフレッツホームタイプ(光インターネット+フレッツテレビ)の申込みをしました。
sum@i21は情報配線システムとして先行配管(何故か配線は無し)がされているので、電話線とLANケーブルの入線工事見積をSXLとNTTにしたところ、SXLはNTTの2.8倍の金額、直ぐにNTT依頼に決めました。


SXL建築:照明器具の取付時期について

2009年08月13日 | 住宅建築(建替)

 上棟立会の時、工事担当者からシーリング部の照明器具見積をしましょうかとの話しがあらためてあったので見積依頼をしました。
 送られてきた見積はやはり専門他社に比べて高いのは当然だと思ったが、シーリング照明なのに、何故? 全部1ケ所につき1,500円の取付費用が加算されていました。
 工事担当に、ワンタッチで取付出来る7ケ所のシーリング照明器具なので自分で購入して持込しておき引っ越し時に取り付けると話したところ、持込は完成引渡後でないと出来ないとのこと。
 工事担当者より、費用はかかるが引渡前に持込んでsxlで取付することは出来るとのことなので取付費用見積を依頼したところ、「18,000(1人工)」の見積書がメールされてきました。
 工程表では8月下旬からが器具等取付期間となっていたのに、ワンタッチ取付にわざわざ別の電気業者を手配するのか?
 SXL sum@i21の決まりのようなので、勿論 1ケ月半後の9月下旬の完成後に持込取付することにとしました。
 ほぼ同様の照明器具を他店で購入し取付費用はかからずで、照明はsxl見積の半額以下で済みました。


依頼した工程表の届くのに2ケ月かかるとは

2009年08月05日 | 住宅建築(建替)
5月22日の着工打合せで工事担当から受け取った工程表が大変アバウトなものだったので、項目別にもう少し詳細なものをと依頼しその後も再三催促していたが届かず、7月27日の上棟立会の時に同席していた担当者の上司に催促したところ、その後にやっと送られてきました。
担当者は、工事は予定工程通りに行かないからとか言っていたが
施主としては、工事全体像を知りたいと思って依頼したつもりだったのに
理解出来なかったのか?、どうして2ケ月もかかったのか?、SXLでは詳細工程は出したくなかったのか? は聞きませんでしたが


上棟立会

2009年07月28日 | 住宅建築(建替)
2009.07.27
sxl工事担当の上司・施工工務店の役員・大工頭領を紹介されました。
地鎮祭で神主からいただいた上棟札を棟上に取り付けしました。
ライト・コンセントなどの位置等を確認、特に先行配管については「光withフレッツ」でLANケーブル・電話ケーブル・同軸ケーブルを管内配線するので詳細に確認しました。

建て方時に雨

2009年07月22日 | 住宅建築(建替)
2009.07.22
梅雨明けしていますが、建て方時にまた雨が降ってしまいました。
建て方時に雨に遭う場合のsxl社の降雨対策については、着工打ち合わせ時に説明を受けていますが、早く乾いて雨仕舞い完了後の状態で工事が進められればと思っています。

SXLで建築中の現場に行ってみて

2009年07月22日 | 住宅建築(建替)

2009.07.20(祭)工事は行われていませんでしたが建築現場に行ってみたところ1階全てにパネルが取り付けられていました。
よく見てみると、パネル下部の3カ所にネジの出ていない空穴がありました。
7月14日に現場に行って指摘(土台木材に左右逆に穴を開けて開け直し、そのまま取り付けられていたので空穴があった)して直させたこともあったので、何の穴か確認中。
sxl工事担当・会社に電話してみたが休日でか繋がらず翌朝工事担当に連絡。
建築会社に確認しますとのことだったが、当日夜までには連絡が無かった。


4通目の工事契約書

2009年07月16日 | 住宅建築(建替)
1通目 3/24済 工事請負契約書   本体工事・付帯工事・変更工事等
2通目 4/28済 工事請負変更契約書 追加工事・変更工事等
3通目 5/22済 工事請負変更契約書 解体工事・変更工事等
そして6/22に突然郵送されてきた4通目の契約書(署名・捺印しての返送依頼)は、8/20から建築と並行して行う外構工事の契約(解体同様との契約予定)でしたが、今回はすぐにの契約はしませんでした。
外構についての計画書・見積書は郵送されてきたのを受け取っていましたが、計画書の内容説明はまだだったし、外構業者には7月下旬予定の上棟時に会わせられるとの話しだったし。
sxlの担当に連絡したところ、それではすぐに外構業者の説明をセッティングしますとのこと。
6/26にハウスクエアで外構業者の説明を受け、計画図面の修正と見積書の変更がされることとなりました。
先の変更契約もそうでしたが、大分先の工事でも契約さえしてしまえばと言うことなのか?とも思いましたが、直ぐに修正図面と修正見積書が届いたので、6/28付で外構工事の契約書に署名・押印しました。



エスバイエルに 施工間違いを指摘

2009年07月15日 | 住宅建築(建替)

2009.07.15
昨7/14夕方現場を見に行ったら構造資材の一部が搬入されており、基礎コンクリート上の土台が設置されていました。
本日の日中、大工さんが一人来ていて基礎に鉄板を貼り付けるような工事をしていたので、挨拶して中に入り見渡してみました。
素人見でも少し変だなと思った箇所(写真のように西側の土台に6ヶ所基礎コンクリートからのボルトのない空洞穴)がありました。
大工さんに聞いたところ「左右反対に穴あけしてしまった穴で、タマにありますよ」とのこと。
上にパネルが乗ってしまうと隠れてしまうと思ったので「パネルはいつ来るのか」と聞いたところ、明後日とのこと。
今回は問題ないとも思いましたが、今後重大な間違いが生じた場合のことを考えてどうにかするように言ったところ、それでは付け替えますとの返事があった。
施主が気が付かなければ、短期間で取り付けられるパネルにより内部に重大な間違い等があってもパネル内の状態は分からないので補正がされなかったと思うと今後随時現場を見に行く必要があるし、sxlの工事担当者にもしっかりしてもらわなければいけないと再認識しました。


SXLの養生:基礎コンクリートは大丈夫?

2009年07月15日 | 住宅建築(建替)

2009.0707
午前中に生コン車が来てコンクリートを流し込みブルーシートを被せて帰られましたが午後から雨が降ってしまいました。夕方見に行ってよく見たところ写真のように所々ブルーシートが被さっていない状態でした(雑な養生)。水たまりが出来るほどの降雨だったし、梅雨の時期こんな雑な養生ではと思い工事担当に連絡したところ、業者に連絡しておきますとのこと。
後日問題ないようなことを言っていましたが、工事直後のことだったので基礎強度に影響がないかはやはり心配です。


敷地内残土処分についての曖昧な話

2009年07月15日 | 住宅建築(建替)
地縄確認の時、工事担当者から「敷地内残土がでた場合追加料金が発生するかも」との曖昧な話。
どのくらいと聞いたら、「発生しないかも、かなりな金額がかかるかも」
しかしおかしな話しだった。
着工打ち合わせ記録書に残っているが、「敷地内残土は解体にて処分」となっているのに解体精算の済んだ後、何でこんな話しがされたのか?


エスバイエルの建築で 図面より短い深基礎は何故だったか

2009年07月15日 | 住宅建築(建替)

6月中旬からの基礎工事は初めに深基礎部分が行われたが、現場に行ってみたら契約図面で深基礎となっている箇所の一部がない。
工事の人に聞いたら、その部分は深基礎でなくても問題はないでしょうとのこと。(省略手抜き?)
sxlの担当に問い合わせたところ、調べますとの返答。
何日かたって、「5月に基礎工法の変更契約したときに変更図面をお渡ししていませんでした」とのこと。
確かその時「金額増の説明はあったが、深基礎変更の説明はなかった」
尚、その後6月下旬に送られてきた検査済みの押された図面綴りには修正前のが添付されたまま。
今後図面通りに工事が行なわれるのか、また他にも説明無しで変ええられてしまった箇所があるのか心配に・・・


SXL工事担当は、まともな提案は出来ないのか?

2009年07月13日 | 住宅建築(建替)

着工直前に
手すりの付く半間ポーチから左側直角に半間の玄関を入る設計になっているが、扉が左側に開くようになっているのが分かった。どう考えても家具等の搬入に支障がある。
確かに、扉が左側に付くとの説明は受けていた。
間取り図だけを開いた状態で各扉の開き方向は説明されている。
変更料発生で変更できますとのこと、でもこれは工事請負契約書の「請負者が容易に知ることができた請負者の責任」になるのでは?
もちろん扉は反対側取付としました。
また、80センチ高の手すりが付いたら家具を搬入搬出できないのではと聞いたら、手すりの上まで持ち上げれば大丈夫ですとの返答。(一般家庭でもかなりな重量の家具家財があるのは分かるだろうに ★呆れた)
他に提案がなかったので、仕方なくなく当方からポーチ幅を拡張することを提案しして30センチ広げることとしました。


地鎮祭と地縄張り

2009年07月11日 | 住宅建築(建替)
2009.06.14に地鎮祭と地縄張りの確認をしました。
工事の安全と建築後の家内安全を祈願しての地鎮祭は神式で行いました
sxlの担当者より当日施主は神官への御礼だけ用意すれば結構ですと言われていました。(当日のお供え物とセッティングは神主とsxl担当者ですべてやっていただけましたし、初穂料の金額はsxlと神主との間で決められているようで具体的な金額を言っていただけたことは良かったと思いました)
遠方の東京杉並区より来られた猿田彦神社の神主による儀式は30分ほどかけて厳粛に行われました。
地鎮祭はsxlに依頼して良かったと思いました。
地鎮祭の後、地縄張りの確認をしました。