孤高のハダカの王様 // 北米と欧州スキーツアー //

カナダ・バンクーバーと時々アジア
Vancouver CANADA
KAORU OFFICIAL BLOG

New Year's Day

2007-01-01 19:11:33 | バンクーバー
1月1日  謹賀新年

日本は17時間前に明けちゃったけど、こっちはようやくなんで、、

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
注意:もちの食べ過ぎには注意しましょう。


2007年が明けたね。
新しい気持ちで今日からスタートしよう!

「一年の計は元旦にあり」
英語:The whole year's plans are made on New Year's Day.
説明:物事を始めるには計画が重要だという意味。「1日の計は朝にあり、1年の計は元旦にあり」という。


おれも一家の大黒柱としてがんばっていこう

今年もよろしく。


The whole year's plans are made on New Year's Day.
一年の計は元旦にあり
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Special Thanks!

2007-01-01 18:49:44 | バンクーバー
12月31日  ゆく年くる年

大晦日に思うことは「やっぱ今年も早かったな」。
毎日毎日いろんなことがあって笑ったり、喜んだり、悲しんだり、悩んだり、大変な一年だったんだけどね。
こうして2006年を振り返るとおれにとってとても意味のある大きな節目の年であったことに気づかされる



冬 雪に恵まれカナダ、ヨーロッパで戯れながら、新しい家族がやってくる喜びに包まれる。



春 8年間のウィスラー駐在に終止符を打ちバンクーバーでの新生活を始める。



夏 世界一の街で過ごす至極の夏、父子の旅も経験する。



秋 待望の次男を授かり、家族とクリスマス&ニューイヤーを楽しむ。



プライベートも仕事ももっともっと充実させて、報酬も上げられるよう来年は更なる飛躍の年にすることを心に誓う。

最後に、、
今年もどうもありがとうございました。

月並みだけど一緒に笑ってくれたり、悩んでくれたり、助言をくれたりする人々がいるからこそ今の自分があり、どんな時も支えてくれる

家族がいるからいつも笑顔で頑張れる。



来年も宜しくお願いします。




Special Thanks!
たくさんありがとう
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Greatful day

2007-01-01 18:42:22 | ウィスラー
12月30日 
2006年の滑り納めはキャットスキー

http://www.powdermountaincatskiing.com/

1月の豪雪、3月の仏・シャモニー、4月のツアースキー、12月の父子スキー、今年のスキーも楽しかった。

これで6回目となるキャットスキー。ウィスラーでこんなにキャットスキーにいってる日本人はおれだけでしょう。

今回も期待通りのパフパウ粉雪三昧の楽しいスキーだったけど、それ以上にスタッフ、仲間たちとの温かい交流がとても嬉しかった




Richard(リチャード)写真家
98年のからずっと仲良しの同級生で写真とビールが大好き。
98年長野オリンピックの仕事をしに1年日本にいた経験があり日本語もしゃべれる(日本語検定3級所持)。
リチャードとはパーティーと職場のスシビレッジ(レストラン)でちょくちょく会っていたけど写真をとってもらうのは7年ぶり。
ずいぶんと苦労しながら写真の仕事を続けてきたみたいだけど、また一緒に滑れて、写真を撮ってもらえるなんてすげー嬉しいよ
リチャードにかっこよく撮ってもらう為に写りの良い薄手の赤いウインドブレーカーを持参したんだ。写真は今CD-ROMに焼いてもらってるからまた今度ね。



<オレンジジャケットがニック>

Nick(ニック)山岳ガイド
これで何回ニックにガイドしてもらうんだろう。
がっちりした体躯で身長は190cm近いんじゃないの、頼れるガイドさんってカンジ。しかも頭髪もかなり薄くてこりゃあ海千山千のベテランガイドなんだろうって思ったらニックも同級生なんだよ。こりゃ驚いた。
今回もおれの大好きな通称BK(Big Kafuna ビッグカフナ)に連れて行ってくれた。
ビールタイムが無くなってしまったのでたくさん話せなかったけどまたもや楽しいツアーをありがとう。
でも途中でボーダーのピートが行方不明になった時はビビったでしょう。


<これがBK、標高差400メートル以上あり30度を超えるナイススロープ>
わかるかな~おれのシュプール


Ken(ケン)キャットスキーオーナー
Catskiのオーナーであり自身超有名スノーボーダーでもある、またスノーボーダーを専門に撮る写真家の第一号でもある。
ビジネスマンとしてもかなり優秀で今年で4年目になるキャットスキーツアー(PouderMountainという会社はもっと前からあった)は年々業績をあげウィスラーでの認知度もかなりある。

電話でのやり取りがほとんどなんだけどこんなスゴイひと↑↑↑というオーラを感じさせないちょっとふとっちょな優しいおじさんと言う感じで、とても温かいイメージを持たせてくれる。今度オフィスに菓子折を持って遊びに行こうと思ってる。写真家のリチャードも「彼は最高だ」とぶっちぎりで絶賛している。



他にも前回のツアーでみんなをすげー楽しませてくれたJennifer(ジェニファー)、電話やメールで優しく応対してくれるShelley(シェリー)、去年一緒に滑って仲良くなったセールスマネージャーの、Gordon(ゴードン)キャットスキーのスタッフは最高。また彼らに会いたくてツアーに戻ってくるひと達も多いはずだ。おれももちろんそのひとり。
すげーいい滑り納めができたよ、ありがとう。



Greatful day
最高な一日
コメント (2)
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