12月30日
2006年の滑り納めはキャットスキー
http://www.powdermountaincatskiing.com/
1月の豪雪、3月の仏・シャモニー、4月のツアースキー、12月の父子スキー、今年のスキーも楽しかった。
これで6回目となるキャットスキー。ウィスラーでこんなにキャットスキーにいってる日本人はおれだけでしょう。
今回も期待通りのパフパウ粉雪三昧の楽しいスキーだったけど、それ以上にスタッフ、仲間たちとの温かい交流がとても嬉しかった。

Richard(リチャード)写真家
98年のからずっと仲良しの同級生で写真とビールが大好き。
98年長野オリンピックの仕事をしに1年日本にいた経験があり日本語もしゃべれる(日本語検定3級所持)。
リチャードとはパーティーと職場のスシビレッジ(レストラン)でちょくちょく会っていたけど写真をとってもらうのは7年ぶり。
ずいぶんと苦労しながら写真の仕事を続けてきたみたいだけど、また一緒に滑れて、写真を撮ってもらえるなんてすげー嬉しいよ。
リチャードにかっこよく撮ってもらう為に写りの良い薄手の赤いウインドブレーカーを持参したんだ。写真は今CD-ROMに焼いてもらってるからまた今度ね。

<オレンジジャケットがニック>
Nick(ニック)山岳ガイド
これで何回ニックにガイドしてもらうんだろう。
がっちりした体躯で身長は190cm近いんじゃないの、頼れるガイドさんってカンジ。しかも頭髪もかなり薄くてこりゃあ海千山千のベテランガイドなんだろうって思ったらニックも同級生なんだよ。こりゃ驚いた。
今回もおれの大好きな通称BK(Big Kafuna ビッグカフナ)に連れて行ってくれた。
ビールタイムが無くなってしまったのでたくさん話せなかったけどまたもや楽しいツアーをありがとう。
でも途中でボーダーのピートが行方不明になった時はビビったでしょう。

<これがBK、標高差400メートル以上あり30度を超えるナイススロープ>
わかるかな~おれのシュプール
Ken(ケン)キャットスキーオーナー
Catskiのオーナーであり自身超有名スノーボーダーでもある、またスノーボーダーを専門に撮る写真家の第一号でもある。
ビジネスマンとしてもかなり優秀で今年で4年目になるキャットスキーツアー(PouderMountainという会社はもっと前からあった)は年々業績をあげウィスラーでの認知度もかなりある。
電話でのやり取りがほとんどなんだけどこんなスゴイひと↑↑↑というオーラを感じさせないちょっとふとっちょな優しいおじさんと言う感じで、とても温かいイメージを持たせてくれる。今度オフィスに菓子折を持って遊びに行こうと思ってる。写真家のリチャードも「彼は最高だ」とぶっちぎりで絶賛している。

他にも前回のツアーでみんなをすげー楽しませてくれたJennifer(ジェニファー)、電話やメールで優しく応対してくれるShelley(シェリー)、去年一緒に滑って仲良くなったセールスマネージャーの、Gordon(ゴードン)キャットスキーのスタッフは最高。また彼らに会いたくてツアーに戻ってくるひと達も多いはずだ。おれももちろんそのひとり。
すげーいい滑り納めができたよ、ありがとう。
Greatful day
最高な一日
2006年の滑り納めはキャットスキー
http://www.powdermountaincatskiing.com/
1月の豪雪、3月の仏・シャモニー、4月のツアースキー、12月の父子スキー、今年のスキーも楽しかった。
これで6回目となるキャットスキー。ウィスラーでこんなにキャットスキーにいってる日本人はおれだけでしょう。
今回も期待通りのパフパウ粉雪三昧の楽しいスキーだったけど、それ以上にスタッフ、仲間たちとの温かい交流がとても嬉しかった。

Richard(リチャード)写真家
98年のからずっと仲良しの同級生で写真とビールが大好き。
98年長野オリンピックの仕事をしに1年日本にいた経験があり日本語もしゃべれる(日本語検定3級所持)。
リチャードとはパーティーと職場のスシビレッジ(レストラン)でちょくちょく会っていたけど写真をとってもらうのは7年ぶり。
ずいぶんと苦労しながら写真の仕事を続けてきたみたいだけど、また一緒に滑れて、写真を撮ってもらえるなんてすげー嬉しいよ。
リチャードにかっこよく撮ってもらう為に写りの良い薄手の赤いウインドブレーカーを持参したんだ。写真は今CD-ROMに焼いてもらってるからまた今度ね。

<オレンジジャケットがニック>
Nick(ニック)山岳ガイド
これで何回ニックにガイドしてもらうんだろう。
がっちりした体躯で身長は190cm近いんじゃないの、頼れるガイドさんってカンジ。しかも頭髪もかなり薄くてこりゃあ海千山千のベテランガイドなんだろうって思ったらニックも同級生なんだよ。こりゃ驚いた。
今回もおれの大好きな通称BK(Big Kafuna ビッグカフナ)に連れて行ってくれた。
ビールタイムが無くなってしまったのでたくさん話せなかったけどまたもや楽しいツアーをありがとう。
でも途中でボーダーのピートが行方不明になった時はビビったでしょう。

<これがBK、標高差400メートル以上あり30度を超えるナイススロープ>
わかるかな~おれのシュプール
Ken(ケン)キャットスキーオーナー
Catskiのオーナーであり自身超有名スノーボーダーでもある、またスノーボーダーを専門に撮る写真家の第一号でもある。
ビジネスマンとしてもかなり優秀で今年で4年目になるキャットスキーツアー(PouderMountainという会社はもっと前からあった)は年々業績をあげウィスラーでの認知度もかなりある。
電話でのやり取りがほとんどなんだけどこんなスゴイひと↑↑↑というオーラを感じさせないちょっとふとっちょな優しいおじさんと言う感じで、とても温かいイメージを持たせてくれる。今度オフィスに菓子折を持って遊びに行こうと思ってる。写真家のリチャードも「彼は最高だ」とぶっちぎりで絶賛している。

他にも前回のツアーでみんなをすげー楽しませてくれたJennifer(ジェニファー)、電話やメールで優しく応対してくれるShelley(シェリー)、去年一緒に滑って仲良くなったセールスマネージャーの、Gordon(ゴードン)キャットスキーのスタッフは最高。また彼らに会いたくてツアーに戻ってくるひと達も多いはずだ。おれももちろんそのひとり。
すげーいい滑り納めができたよ、ありがとう。
Greatful day
最高な一日
