東海地区のアマチュア無線の祭典「東海ハムの祭典」に参加してきました。
名古屋市公会堂は岡谷工機名古屋公会堂と長々しい名前になっておりました。
東海地区だけではなく、全国からアマチュア無線愛好家が集まり盛況でした。
またまた仲間と沢山出会い、楽しい時間を過ごしました。
岡谷工機名古屋公会堂は、鶴舞公園の中にあります。
結構盛況でした。
今回もたくさんの仲間に会えて、新しい情報も得られて楽しい一日でした。
東海地区のアマチュア無線の祭典「東海ハムの祭典」に参加してきました。
名古屋市公会堂は岡谷工機名古屋公会堂と長々しい名前になっておりました。
東海地区だけではなく、全国からアマチュア無線愛好家が集まり盛況でした。
またまた仲間と沢山出会い、楽しい時間を過ごしました。
岡谷工機名古屋公会堂は、鶴舞公園の中にあります。
結構盛況でした。
今回もたくさんの仲間に会えて、新しい情報も得られて楽しい一日でした。
外出の帰り道に久々に「西尾いきものふれあいの里」によりましたが、暑かったです。まったく秋の雰囲気はありませんでしたが、白の彼岸花を一輪見つけました。その横にはこれまた白いハナニラが。と思っていたらシラサギが飛来しました。白尽くしの夕べでございました。
西尾いきものふれあいの里は工事をしておりましたが、終わったようです。
白い彼岸花が一輪だけ。
ハナニラは沢山咲いていました。
シラサギ飛来!
今日は久々に碧南藤井達吉現代美術館へ。
画展は「松本竣介<街>と昭和モダン」。
普段音楽は嗜んでますが、絵画はなかなか機会がないのですが、「昭和モダン」の言葉に惹かれました。
その中で、「松田文雄」の油絵に感動しました。
特に「海(波)」の作品に見入ってしまいました。
松田文雄は1908年に京都に生まれすぐに三重に養子に出されましたが、幼くして養父母をなくしました。それでも府立一高から東京美術学校(現都立日比谷高校から東京芸大)に進み、戦時中は海軍の従軍画家として従軍し、戦後アトリエを持つまで名を上げました。
晩年は半身不随、右目失明にもかかわらず、筆を折ることなく作画を進め、一水会に推挙され、ローマ法王とも面会するほどに。1971年63歳(私と同い年…)で亡くなられています。
絵に現れる情熱と不屈の精神が胸を打ちます。
久々の眼福でした。
今日は会社の仲間と松茸御膳をいただきました。
松茸ご飯は久々です。美味しいですね~。
趣味の写真の話など面白い話で盛り上がりました。
ざるそばもまたおいしいです。
松茸の天ぷらなんてなかなかないですよね。
美味しかったし、楽しい夕飯でした。