サルボホテル(上海中福世福匯大酒店)

ホテルにはこだわる方だ。
私の中では値段が少々高くなっても立地やグレードを重視する。(もちろん程度にもよるが…)
今回の宿サルボホテルは
① 一応、5☆クラスであること
② 地下鉄駅や豫園・人民広場が徒歩圏内であること
③ その割にツインルーム1室が1泊朝食付きで1万円ちょっととお得なこと
④ さらに日本語対応可
が決め手になった。



ホテル周りは結構庶民的な上海が感じられるし、かといって物騒な感じでもない。
部屋(ビジネススィート)は2部屋とバス・トイレ。
安いプランの部屋だから眺めは仕方ないが、寝室は外側の壁が全面窓。
外灘向きの部屋ならば最高の夜景を見ながら眠ることが出来ただろう。
これが日本語対応可なのかとは思ったが…
何とかこっちの話す日本語を理解してくれるフロントの小姐もいた。
朝食は最上(31)階でバイキング。
品数・味ともそこそこで、これなら合格点だ。
施設では、2日目にマッサージ店を利用した。
ここは深夜2時までやっているので遅く帰ってきても利用できる。
夜になると最上階のラウンジでバーが開く。
上海最後の夜は浦東の夜景を見ながら妻と二人でワインをあけた。

ホテルにはこだわる方だ。
私の中では値段が少々高くなっても立地やグレードを重視する。(もちろん程度にもよるが…)
今回の宿サルボホテルは
① 一応、5☆クラスであること
② 地下鉄駅や豫園・人民広場が徒歩圏内であること
③ その割にツインルーム1室が1泊朝食付きで1万円ちょっととお得なこと
④ さらに日本語対応可
が決め手になった。



ホテル周りは結構庶民的な上海が感じられるし、かといって物騒な感じでもない。
部屋(ビジネススィート)は2部屋とバス・トイレ。
安いプランの部屋だから眺めは仕方ないが、寝室は外側の壁が全面窓。
外灘向きの部屋ならば最高の夜景を見ながら眠ることが出来ただろう。
これが日本語対応可なのかとは思ったが…
何とかこっちの話す日本語を理解してくれるフロントの小姐もいた。
朝食は最上(31)階でバイキング。
品数・味ともそこそこで、これなら合格点だ。
施設では、2日目にマッサージ店を利用した。
ここは深夜2時までやっているので遅く帰ってきても利用できる。
夜になると最上階のラウンジでバーが開く。
上海最後の夜は浦東の夜景を見ながら妻と二人でワインをあけた。
