こんばんは、ゆみつぐです。
今回も進展していない(実際は『させていない』ですね、私自身が動こうとしていないので)ので、もし「もう動いたか!」と思って訪れた方、すみません。
ちょっとだけ近所に変化があったことを書きたいなと思っての投稿です。
今まで園芸オバサンのことを『公的ではないけれど社会的地位がある人』と書いてきましたが、偶然調べて出てきたサイトで、すでに去年の後半頃に園芸オバサンの会社が倒産していることを初めて知りました。先週の15日の日曜のことでした。
私が書けることとしては、
生前母は、この園芸オバサンから仲が良かった頃までこの家の会社の自慢話ばかりされていました。
それはまさに旦那の才覚、自分の会社の自慢話でした。そしてその家族ということで家族自慢もすごかったようです。
普通の感覚の鋭いはっきりした主婦なら「またこの人の一方的な自慢話が始まったわ」と何度か経験した後は、園芸オバサンを絶対関わらない人間リストに入れていたことでしょう。その点、母は正直マヌケだったと思いますよ。
前々からこの人の会社の資本金がどんどん増えていくのを会社情報サイトで知り、このおばさん、『公的ではないけれど社会的地位がある人』だという認識になっていました。
旦那でなく、園芸オバサン?と思われる方に、『それは私の嫉妬やねたみを巻き込んだものでない、他の事実があること』だけのみお伝えしておきます。個人情報を含んだりしますので。
今回見た破産会社情報サイトによると、このお宅の会社は8年ほど前には年商約10億円ほどあったらしくで、私の想像をはるかに超えていた家族でした。
そんなことくらいであまり書けないのが残念です。
ただ明るい話題としては、以前から並行して息子さんが同じ分野の商品で、違う業種の別の会社を経営しているので、『親の会社は潰れても息子が違う会社として存続させているようなイメージ』で、園芸オバサンにしたら代変わりより素晴らしい、自分の力で頑張っている!と誇らしく思うことでしょう。確実に『息子がやっている』というでしょう。
以上です。
私が知らないだけで、倒産していた頃からもそうとは思えない程園芸オバサンは元気でした。
今もわざとらしく陽気で高くて大きな声を出して元気です。でもやかましいのには違いがありません。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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せっかくなので今回、一つ目のホームページの『事の成り行き 癌』のページのA婆々サンの紹介文辺りで加筆しました。
以下のところの途中に、
例えば、A親子と親しい家族の一人の、独断的で身勝手な離婚理由話。しかもその時ですらその離婚はもう10年以上は過ぎた前の話なのに。
「婆サン、本当はその人が気に入らないのか」とさえ思う。その暴露当時、その人達家族はもう幸せそうだったので妬みの気持ちで引っ張り出して来たのだろうか。
赤い部分を追加して変更しました。
例えば、A親子と親しい家族の一人の、独断的で身勝手な離婚理由話。“子供夫婦のどちらかが別れたがった”とかでなく、離婚は本人同士の意思ではない”等の踏み入った内容。
しかもその時ですらその離婚はもう10年以上は過ぎた前の話なのに。
「婆サン、本当はその人が気に入らないのか」とさえ思う。その暴露当時、その人達家族はもう幸せそうだったので妬みの気持ちで引っ張り出して来たのだろうか。
どちらかの浮気で別れたとか、気持ちが冷めたとかでないところが、A婆々サンの格好の好物になったようです。