一昨日は逃げた話でした。
それは賢い行動 。それはけっこうネットでの常套手段のようです、近所で悩んでいる人には。なので賢い選択と思っています。
昨日、たまたま一昨日のブログにも書いた園芸オバサンに物を渡していたことがあるというおばさんと道端で会いました。
普通にお互い笑顔で挨拶しました。
それが普通と言ったら何ですが、出来るならそれがいいですよね。
多分、側溝掃除の日なら存在さえしないふり(『こっちを見ないで済ます』をそう書くと被害妄想気味ですね、今は過敏であることは確かです。)をされていたでしょう。
やはり癖の強い人が一人集団にいるとそちらに合わせるのが世の常ですね。
このおばさんもそうですね。 別に責める気もないし、世の中、そんなものでしょう。 それはある意味、このおばさんの賢い行動とも言えますかね。私が側溝掃除の日逃げたのに出掛けたのと一緒ということで。
最近思ったのが、自分をみじめに思ったら負けですね。負けとか単純な分け方はよくありませんが、精神的にやられますから。
後少し酷いやり方かもですが、見た目であだ名をつけてみるなどして自分の気持ちを発散するのも必要ですね。
今日はこの辺で切り上げます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ちなみになんかまたさっき、園芸オバサンの前、あの愛想笑いオバサンと二人でうるさかったです。どうにかならんもんですかね…。