ネガティブと共に生きれなかった

私の『近所の老人の弔問を断ったホームページURLを載せている紹介ブログ』です。後日談や補足的説明なものを綴っていきます。

今日は普段の挨拶話です。

2023-08-05 19:55:14 | 私のHP
こんばんは。

今日も特に報告することはないのですが、
少しだけ遠いショッピングセンターでたまたま近所のオバサンを見かけたので、近所話でもします。
去年10月26日の、私のブログ記事『オバサン達の夜の大騒ぎ』に登場の一人です。
                                   
またも挨拶話です。

近所に普段から全身といっても頭から上下衣服まで、靴下や靴までは確認したことはないのですが、同じ色でそろえたオバサンがいます(色を言うと個人情報になるので止めときます)。
この先、そのオバサンを服装が一色コーデなので、『一色オバサン』と呼びます。

一色オバサンもA親子同様、『本編ホームページに登場のモデルとなったBオバサン』とはかなり仲が良いようで昨日もBオバサン宅に来て、長々とBオバサンと長立ち話をしていました。
Bオバサン、大きな声(関係のない私の家の中まで聞こえてくるという意味)で昨日は何やら何かの料理方法を教えていたりその他諸々の内容のようでした。
二人小声の内緒話も出来るのに、昨日はずっとまだ話しているの?と思うくらい声は大きい声は続いてましたね。

今日見かけた、その一色オバサンがショッピングセンターの外に置いてあるペットボトルリサイクル機(ご存じない方に簡単に説明すると、自動販売機くらいの大きさの装置?にペットボトルを入れるとその本数に応じてポイントがもらえるというもの。ゴミで終わるものがポイントになるので私もよく利用します。)の前にいてペットボトル放り込む作業しているではないですか。

単色コーデと綺麗に染めた髪と髪型と、背格好ですぐわかります。

この人、母が亡くなってからも近所ですれ違ったら向うから『頭を下げる挨拶』をしてくれていたのですが、
いつの日からかBオバサンの立ち話を時々するようになってからは、
この一色オバサン、Bオバサンの家前から自宅へ帰る途中、私が玄関前や家にいると、私とは反対の方向の家並みを眺め続け前を通って帰っていくことが定番となりました。
(A娘も近所でないところですれ違うとこんな感じでした。そのことは以前、本編ホームページの『ムカつく気持ち』に書き残そうとしていましたが、しつこいので今は削除しています。)
このあまりの対応の変わりよう。
最初の頃は目が合えば挨拶をしようと思っていたけれど、あからさまな視線避けの態度に私ももう挨拶をしようと思いません。

大阪弁的に言うなら、なんかBオバサンに吹き込まれたのでしょうか、知らんけど。ですね。

で今日、この人は後ろに並ぶ私に気が付いたらどう対応するのだろうと思ったら、『結局気が付かなかったのか』、『それとも知らないふりを徹底したのか』、挨拶はなかったです。
一色オバサン一旦、奥の雑誌のリサイクルコーナー(雑誌や新聞を重さでポイントに入れる小屋みたいなところ)にも寄ったり、結局全部で二回ほど私のすぐ前を通って行ったりしましたが。

向うが気が付いて挨拶するなら私もする気でいましたが、普段からあんな態度ですし、こちらからする気がないので良かったです。

以上、そんな話です。

今日はきっと100%、私に気が付かなかっただけでしょうが、なんか普段の一色オバサンの態度を思い出し、書きたくなった今日の私でした。

きっと一色オバサン、Bオバサンの派閥の人なんでしょうね、知らんけど。
便利です、大阪の言葉。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

“母に最期の日々を綴ったホームぺージ。
ここには一色オバサンは出てきません。”
https://haha-iyasu.wixsite.com/haha-iyasu01