ネガティブと共に生きれなかった

私の『近所の老人の弔問を断ったホームページURLを載せている紹介ブログ』です。後日談や補足的説明なものを綴っていきます。

もうそうそろ。

2024-04-20 08:02:08 | 私のHP
こんにちは、ゆみつぐです。

前回の投稿は夜にしようと思っていたので、文章の始めが『こんばんは』になっていましたが、今日は早く投稿するつもりでいたので『こんにちは』です。

前回ついに、私もずっと「書く機会がないだろうな」って思っていた園芸オバサンが面倒くさい『直接話法での話をする人』というのを書き、すっきりさせていただきました。
きっと皆さんからしたら『面白い人』と思われるからかもしれません。相手がうっとうしい存在になるともう今の私にはただうるさく迷惑なだけです。

あと、今年2/18の私のブログに、

『私ももう、春が来る頃にはスマホに私のホームページのタイトルを表示させて、園芸オバサンに見せるつもりです。
何にも思わないでしょうが、私の気持ちには変化がつくと思います。』

と春には『私は動く』ことを書きました。
多分スマホを見せることはせず、その時は向こうが気にする内容の話し掛けだけにします。
そんなやり方は本編ホームページで失敗していますが、またやってみます。

実は一昨年に、Bオバサンに本編ホームページの存在をもう一度打ち明けようと思ったのですが、
その年度はちょうどBオバサンが町内会自治会の班長をするのが家の並びからわかっていて、近所の人と接触が多い時に私が園芸オバサンの気に障ってへんなことを言いふらされるのも(もうすでに都合のいいように言いふらされているかもしれませんが)なんなので、その年度は我慢しました。
その後ずるずると去年も何も行動を起こさなかったのですが、今年は色々節目の年でもあるので動こうと思っての2/18の文章でした。

ただもう一つ、書きたいテーマのページがあり、それは『Bオバサンが人によって態度を変える』ことで、これ以上Bオバサンについては本編ホームページで踏み込みたくはなかったのですが、
これまでのBオバサンの行動を見ていると、うまく園芸の趣味で近所に取り入っている感じがあるので(別にそれはこのオバサンが周りとうまくやっているテクニックでもあるので構いませんが、同時に私にも全然関係ないことでもあります)、裏の顔というほど大袈裟ではないけれどまぁ私の知っているBオバサンは書いておこうかなと。

人によって態度を変えるのは、私にもあります。ただこの人の場合は、自分が上だと思うとそこに『相手を軽く扱う態度を明らかに見せてくる』『自分(Bオバサン)の優越感のために余計なことをしてくる』と言うのをしてくるので、その辺を書きたいなと思います。

多分『憂慮する2』というタイトルになると思います。『2』にしてサブタイトルをつける感じです。
2にするのは、独立したタイトルよりついでに書いている感のほうが軽い感じの印象になるかなと思いまして。

『そのページが出来てからBオバサンとの接触をする』とかのこだわりはなく、接触してから後での作成でも全然かまわないというノリです。本編ホームページでBオバサンの嫌いなところ、十分書いていますから。
万が一そのページは作らないかもしれません。その時はあしからずです。

Bオバサンとの接触ではまた話をはぐらかせる可能性もあると思うので、Bオバサンにとって聞捨てならないネタを加えようと思っています。
それでも無関心なら、さらに何か言うと思いますよ、ここまでのレベルになったら私もイカっているでしょうし。
今までご近所で年配だと思って遠慮していましたがもう遠慮しないです。

そして相手が途中で逃げないような状況が大事と考えています。(もちろん別に捕まえておく等の意味ですよ)

以上。今の考えです。

この文を早くに投稿したかったのは、すぐにでもBオバサンと接触しそうな気分なので、早めに伝えとこうと思ったからです。

最後までお付き合いいただきありがとうございます

たまには息抜き話でもしますね。

2024-04-18 08:36:39 | 私のHP
こんばんは、ゆみつぐです。
今日はいつもネガティブな話ばかりなので、息抜き話でもしますね。

皆さんは私が、嫌いな園芸オバサンのことをよく観察しているなとお思いでしょう。
まずそうなる理由のひとつは、嫌でも声や音波みたいな耳に伝わる振動が勝手に窓を閉めていても入って来て、外に居るのがわかるのと、
うちが猫を飼っているので簾をしていても、猫のため障子は閉めていないので窓から丸見えなんです。

このオバサンをうざく思い始めた頃は、『見たくもないなら見えないようにしておくのが賢い』と障子を閉めようと思ったこともありますが、よくよく考えればこんな人の為にそこまでこちらが閉じ込もる必要はないと思ったので、障子はしないでいます。なので園芸オバサンの家にやってくる近所の人は良く見えるのです。

先日火曜日も近所の人達がやって来てました。私が家に居る時だけでもけっこう来訪者が多いので、普段私の居ない時にはもっとこのオバサンの家に来ていることでしょう。

この日も何やらあの声でない超音波がすると思って私が窓の外を見た時は、園芸オバサン宅の玄関ドア前に、近所のオバサンが二人。
一人は園芸オバサン宅から見える家の人で、一時間以上は園芸オバサンとしゃべる親友のようで、昔から特徴的な帽子をかぶっている(へんなものと言う事ではありません)ので『特徴的帽子オバサン』と呼びましょうか。

もう一人はその人の近所友達(園芸オバサン宅から見えない家の人、けっこうこの状況が大事なことに気が付きました)、同じ住宅街だから昔から園芸オバサンも知っている関係。
この人の家の前には園芸オバサンと同じ桜草の花を植えているので、もしかしたら園芸オバサンにその桜草をもらったのかなと疑っていた人。面白い事にこの日桜草色の派手な春物のセーターを着ていたので、その人は『桜草オバサン』とでも呼びましょう。

園芸オバサンの玄関前で、
その桜草オバサンが、園芸オバサンに大量なの何やら両手で植物をもらっていました。
どうも『特徴的帽子オバサン』は、園芸オバサンと親しいので『桜草オバサン』を園芸オバサン宅に連れて来たみたいです。園芸オバサンが、『桜草オバサン』の欲しいものを持っていることを教えたかのように。

素敵な近所付き合いですね。ここまでだと。

ただ園芸オバサンにお礼を言っている『桜草オバサン』を置いて、『特徴的帽子オバサン』はさっさと自分の家に戻って行きました。まぁ、園芸オバサンに捕まったら一人でずっとしゃべりまくりますし。
人柱をさっさと置いて去るのが賢明です。

桜草オバサンは、もらったことに大きな声でシンプルにお礼を言いつつ、園オバサン宅から早く離れようとしているのが、家の方へ体が向こうとしているのでわかります。

そもそも園芸オバサンが好きでやっている趣味の園芸ではなく、また人との交流を持つためでもなく、ただ何かしてあげて恩を売るための物なので、
あげた植物の説明をしようと必死に食い止めようとして、玄関前の数段の階段を降り、家の前まで出て話し掛けますが、桜草オバサンは『もらったらもう用なし』とばかりのその場を去りたい態度を晒しまくって、さっさとこれ以上会話が続かないよう当たり障りないお礼を繰り返してとっとと去って行きました。
そこでもし、物をもらったお礼にばかりお世辞でも園芸オバサン宅前のプランターや鉢植えを褒めようなら、この人の長話に付き合わされます。とんでもない長話になることを、特徴的オバサンに教えてもらったからかそれともこれまでの長い住宅街付き合いや他の人の話からわかりませんが、知っていたのでしょう。
園芸オバサンの話に付き合うと長くなることは、この人も百も承知のようです。

以上で終わりと思われるでしょうが、園芸オバサンはあげた恩は自ら回収せねばと思ったのでしょう。
少しして家から出てきて、自分の家の前の植物に水を上げるついでに、特徴的帽子オバサンの家のほうを確認してすぐに家に入っていきました。どうやら
特徴的帽子オバサンは外にはおらず家に入ったみたいです。

園芸オバサン的には想像して、特徴的帽子オバサンと桜草オバサンがあの後まだ立ち話でもしていて、それに加わろうしたのでしょう。
しかし特徴的帽子オバサンは家に入ってしまったようでした。一枚上手とはこのことでしょう。

少しした後、私は出掛けた時には確かに『特徴的帽子オバサンと桜草オバサン』は外に居なかったです。
ただですね、『特徴的帽子オバサン』はなんと、一般的な手押し台車にブロック(灰色のやつ)をひとつかふたつ載せたまま、 作業途中で道路に放置していたのでした。ちょっとありえない光景です。
きっとそれは『特徴的帽子オバサン』、園芸オバサンの次の行動を見抜いていて、園芸オバサンのやってきて長話に捕まらないよう家の中に避難したようでした。

賢明な二人。姿を消して大正解です。

もし捕まって話し相手になれば、この人の長い話はいずれ自分の一族の話になりますからね。こんな姪がいるやら姪の子がいるやらなんやらさらにその子のエピソードとか。うちの母もさんざん聞かされました。

『特徴的帽子オバサン』も以前、園芸オバサンが姪に教えてもらった何度も使えるストローの話を聞かされてましたよ。
園芸オバサンは、その時の会話をそのまま再現するタイプの話し方で、姪の話し方・口調を真似て芝居のように見せます。“『それ、何回も使えるの?』って聞いたら、『そうなの、おばちゃん、こうやって~”みたいに会話を再現します。
その時は私は『どれだけ“使い回しができるストロー”の話でどれだけ長く使い回ししているの?』と呆れたものです。これが外から聞こえてくるのですよ。

『うちの姪に、使い回しのストローのこと教えてもらって』くらいで済む話が…、『前に実家(園芸オバサンの育った田舎)で親族が集まったお盆か何かで集まった等のエピソードを引き散らかして、まどろっこしさは私のブログ級ですね。

⦅前も別の園芸つながりの近所のオバサンが園芸オバサンの話に付き合わされたようで、
聞こえてきた言葉が(この家は私の家より少し遠いはずなのですが、園芸オバサンの大きな声に合わせて自分も大きな声になったのでしょうね。)、
『それは賑やかでいいですね』で、なんかまた一族の話でもしているのかと勘繰りました。⦆

改めて出てきたのにはもう誰もいなかったには思わず、私笑いました。
そもそもそんな時間には園芸オバサンはいつも植物に水を上げてないので、不自然でした。
水を上げるフリ(実際には水を上げていますが)をして(この人の場合それはは『口実・言い訳』ですかね。)、話の輪に加わりに外に出たのが丸わかりでした。

『してあげたことを恩になる』と園芸オバサンは思ってもいいですが、そんな風にすぐに回収しようとするところがなんだかですね。
さっきさっさとうまい具合に去られたのですから、園芸オバサンは追ってはいけないでしょう。

すごい長文になり、息抜きって感じでなくてすみません。

私は園芸オバサンの、その場の会話を再現する話し方をずっと『直接話法』と呼んでいました。でも『再現VTR風』って呼び方もいいなって今回思いました。
いつも自分が主役な人なんです。それがただの性格ならまだしも、自分は公的でないけれどそれなりの立場にある存在と思ってのおごりがそんな感じにさせるようです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

これと言って特筆することはなしです。

2024-04-13 17:34:35 | 私のHP
こんばんは、ゆみつぐです。

近所関係においてこれと言って特筆することはなしです。

他には本編ホームページのほうで『近所仲間のBオバサン』のページの真ん中の方の文章を変更しました。

この人の、私に嘘をついてまで面会強行して仕入れた仲間からもらった、私の知らないとされる情報でのこのやり口。腹が立つ。

B、この人は私や母をバカにし、母の死のことも利用し弄んでいる。

今でも嫌悪と怒りがこみ上がってくる。

のところの最後の部分 “今でも嫌悪と怒りがこみ上がってくる”

“こんな汚いやり方、後々も嫌悪と怒りが一瞬たりとも消えることは全くなかった。”

に書き換えました。

ずっとに気になっていた箇所でした。
過去の話の中で、いきなり現在の気持ちを語る『今』の言葉が出て来ることにずっと違和感を感じていたもので、同じような意味の文章に変えました。

あと、話は変わりますが、以前『四つ目のホームページ』を作ると言う話でしたが、実際完成はしていました。これがそのスマホ版スクショです。


スクショなので画像は途中までですが、全体的にこんな文章になっています。

“タイトル通り、
もし貴方様が病院に入院中の知人・知り合いのかたのお見舞い・面会にいらっしゃる予定がありましたら、
まず一言、本人・その家族に確認を取ってから訪れられることを是非ともお勧めします。

それは特に難しいことではないと思います。
貴方様がお相手の方を心配し訪ねたとして、
もしも歓迎されなかったとしたら、それはお互いにとって哀しいことです。

コロナ禍が収まった現在でも感染症に敏感になった昨今、
もう以前のように病院のお見舞い・面会も容易に出来なくなりました。
それでも相手のかたを思う気持ちに変わりなく、居ても立っても居られないことでしょう。

もしも病院が面会可能だとしたら、お見舞い・面会を思い立ったとされても、そこは相手のかたは訳あっての入院なので、何かしら事前に相手の方やお家族にお見舞い・面会の承諾をもらってからお会いになるほうが、入院されているお相手のかたやその家族の様々な負担もまた変わることでしょう。

私からのご提案・お願いでした。 ”

内容はシンプルに、『お見舞いに行く時は、本人・家族に確認を』と言うもので、このトップページのみの呼びかけメッセージにしました。

サイトメニューには『私の体験談風小説』ということで私のあの本編ホームページにリンクを貼っていました。
ほんとは本編ホームページもこのサイト用に作り直すべきかもしれません。
というのも、この四つ目のホームページがどうしてももろに本編ホームページへの誘導のさせるためのサイトにしか見えませんので(最初はそれ目的でしたけれど)。
それに本編ホームページの他のページと被る内容があったりしますし。

ただそれ以前に、この四つ目のホームページのテーマ『お見舞いに行く時は、本人・家族に確認を』は、ネットで現在、色んな病院の面会(お見舞い)について調べると、
コロナ禍経て、もう家族・親類等でないものが気軽にお見舞い・面会に行けるような状況はないことが明確にわかりました。
なので、この四つ目のホームページのテーマはもう時代遅れ感があって何の説得にもならなく無駄になっているので結局没にすることにしました。

時代は変わっていきますね、しみじみ思います。

そうそう話はガラッと変わりますが、この前の路上駐車の図をアップした頃、近所オバサンの子供(と言ってももう40代)と同級生だった子を持つオバサンと、路上でいつもながら大きな声で会話している最中、
近所のオバサンの旦那が車で帰ってきて、駐車スペースに置くと、近所オバサンが不意に『車ぶつけられたのよ』等と陽気に話している声がこれまたうちの中まで聞こえてきました。
声がうるさいのと、うれしそうにネタ話をしている様子にもう『こいつ、〇ホか?』と思いましたよ。

この近所オバサンにとって話すネタに困らないなら、自分の家の車がほぼ毎日路駐しているのがそもそもの原因なんて関係ないんですね。
時間が限定されているとしても私なら路駐をしている事実の方が恥ずかしくて、自分から話さないですが。
もし話し相手から車の破損を指摘されたとかなら話すでしょうが、いきなり立ち話を延長するためのようにとってつけて話はしないです。

そんな感じです。
また近いうちにブログ記事書きたいです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

これが当時の迷惑路上駐車の置き方でした

2024-04-01 21:12:50 | 私のHP
こんばんは、ゆみつぐです。
お久しぶりになってしまいました。

ようやく予告していた図が完成しました。
あくまでも正確な寸法ではなく、簡単なイメージです。ご了承ください。
iPhoneに入っている『フリーボード』と言うアプリで図を書くことが出来るようなので使用しました。でもアプリの使い方から始め、なかなか家の敷地のサイズ感、道路の幅、車の大きさなどのバランス調整にかなり苦労し、時間がかなり経ちました。
車のイラストは、フリー素材をネットで見つけました。

これがあの日の迷惑路上駐車の配置図です。


家の上の方は省略していてまだまだ上(奥)に続いています。
右が近所オバサンの家です。
矢印が今回ぶつけた宅配便配送業車の進行方向です。
赤が他の家々です。

もし分かりにくければ、前回の説明を見返していただけたら助かります。

もう少し説明すると、
左隣の家の灰色の縦の直線はこの人所有のブロック塀で、左隣の家の前の方や家の左側が門扉や塀や柵などで囲って閉鎖的です。
そして正反対に隣の近所オバサンの家はいわゆるオープン外構です。

左隣の家は自分の家の方にはみ出て車を置かれて、嫌な気持ちじゃないのかと言うと、そもそも仲が良い感じの上に、
ほんとに偶然で昨日知った話ですが、
何かの予防接種ワクチンを打ちに行く時には、隣の近所オバサンに誘ってもらって、車で一緒に連れて行ってもらうような密接な関係らしいです。なので、これくらいのはみだしは仲の良さの証のようです。

以上。
車の置き方状況のこの図をもし待っていた方がいらしたら遅くなり申し訳ないです。
前回の説明文通りなので、何も新しい要素はないですが。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

近所オバサンが隣のオバサンを、何かの予防接種ワクチンを一緒に打ちに行く(左の家からしたら連れて行く)仲とは私には大変な驚きと共にこのオバサンらしく裏に何かあるのかも考えています。