ネガティブと共に生きれなかった

私の『近所の老人の弔問を断ったホームページURLを載せている紹介ブログ』です。後日談や補足的説明なものを綴っていきます。

ごめんなさい。一旦リタイアした気持ちにします。

2024-12-01 18:11:50 | 私のHP

お久しぶりです。こんばんは、ゆみつぐです。

タイトルでは言葉足らずなのでもう少し書き足しますと、

これまで、『私の母の最期の入院中から亡くなるまでの間に起きたことを書いたホームページ』の存在を、ある近所の人に知らせたい気持ちでやって来ましたが、この前あった些細な出来事からもう基本、その人のことを一秒も長く考えたくない、関わりたく気持ちとなってきました。

そう思うようになった出来事は、昔から同じ住宅街に住む高齢の女性が、10月中旬に亡くなったのですが、その人とは生前中の母が近所付き合いのあったこと、その娘さんとは姉が同級生だったことそれに私が自治会に入っていないので亡くなったことを知らないと思ったことから、自治会で回るその人の訃報の知らせを近所オバサンが教えに来ました。

普段ならこのオバサンは私をいない者と扱うのに、今回もちろん呼び鈴を押すことはしなく、明らかに私が外にいるついでと行った様子でやってきて、その人が亡くなったことを教えに来ました。

その話はすでに姉からLINEで聞いていたので、内心このオバサンも私が知らないと思ってやってくるかなと思っていたら、やはりやってきました。

姉から聞いていたことを告げ、教えにきてくれたことへのお礼もいいました。

そしたら、その日私の自治会地区で亡くなった他の人もいらっしゃって(私の知らない人)、そのことを葬儀場の名前まで出して、その葬儀場で午前が私の知っている高齢の女性が葬儀を行い、午後がそのもうおひとりだとか。

私の知っている高齢の女性は『"いろう”までしていた』とかまたベラベラしゃべりだして、自分がどういった類の話をしているかもわからないように、得意げに何だかうれしそうに話している様子が『私は情報通よ』と言った感じで、なんか気持ち悪かったです。不気味でした。

そのあと、急に葬式からの話の連想なのは明らかに、私の体を心配しているようなことを言っているので、『ああ始まった』とぼーと聞いていました。それは、普段から私の存在などいないように振舞う人間が話す内容ではないくらいこっちもわかっているので、かえってこっちが気になって欲しいかのように聞こえてしまう被害妄想の罠に陥りそうでした。

それで最後この近所オバサン、『お互い気を付けましょう』みたいな話のくくり方なら気分よく終えたのに、このババア(とあえて言わせてください)は続けて「自分は(私より)20歳上だけど~)とかなんたらかんたら言いだして、そこから私はもう何も覚えていません。耳は完全にシャットアウトしていました。

どうやら自分の不死身の体を持っていることをアピールしたかったのか?とさえ思う。私も年齢的に、20歳以上とか20歳以下とか歳に病気は関係ないことはわかっているので、私はこの人に病気の話も匂わせもしていないのに病気の話なんてあえてこんな時に持ち出さなくてもいいのにと思ったものです。

帰り際、私のほうが『お互い気を付けましょう』って言ってやれば良かったですが、顔も見たくもないので止めました。さっさと帰って欲しかったです。

そんなことがあって、『嫌な人とはわざわざ関わらない方がいい』というのが今の気持ちです。

その後もこのババア(とあえて言わせてください)が二階でベランダで洗濯物を干している間もチラチラこちらを見て観察していて、こちらと関わらなくても見るだけでも色々情報を得ようとしている感じが丸バレだし、上記のように不愉快に思える内容でも近所のオバサン相手には、気を配っているようなことを言うんでしょうし。

この人と話していつも感じるのは、嫌な印象しかないんです。ねちょーとした感じで、会話した後「あー会話した」といった爽快感がないんですよね。私もたいがいねちょーとはしていますが、わざとねちょーとさせて、楽しんでいるのがこの人なんですよね。

と言うことで、今のところもう(ちょっと日本語が変ですが)相手にしないことにしました。じゃないと精神的にやられてしまいます。

このブログで、私が行動を起こすことをずっと待っていただいていた方には申し訳ありません。こんな感じになってしまいまして。ずるずると延びただけにしてしまいして。

 

これからのこのブログですが、出来れば二カ月に1回くらいのペースで『私が近所で思うひとり言』でも書いていこうかなと思います。別に近所の登場人物は増えませんし、増やそうとも思いません。範囲として近所オバサンの信者くらいにすると思います。もしそれでも良ければこれからも御閲覧をよろしくお願いします。

それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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