先日のブログ内容で『園芸オバサンが何のリアクションもしてこなかったことに何も思わないのは、義務感から』と書きました。
それは『手紙を渡したことへの後悔はない』ことなのですが、
実際『リアクションがなくて当たり前かもしれない』と思う部分で要因となる出来事がその前に確実にありました。で私はすっかり忘れていました。
なので今回その話をさせていただきます。
それは4月の始め頃、飼い猫が病気になり、動物病院に数回連れて行ったことがあり、
実際『リアクションがなくて当たり前かもしれない』と思う部分で要因となる出来事がその前に確実にありました。で私はすっかり忘れていました。
なので今回その話をさせていただきます。
それは4月の始め頃、飼い猫が病気になり、動物病院に数回連れて行ったことがあり、
その際、園芸オバサンが外にいるというタイミングと重なる時が二回ありました。
一回目の時は、車で連れていくためにカゴに猫を入れて道路に一旦出ても、すごく猫が鳴いていても園芸オバサンはいつものようにタイミング良くさっさと家に入っていきました。
私的には猫が病気と言うこともあり、けっこう気持ち的に落ち込んでいる中、この無関心はとても助かりました。この調子で園芸オバサンは行動すると思い、正直ラッキーと思ったものです。
二回目の時は、なんと向うから近寄ってきて、「可哀そうに」と話し掛けてこられました。
一回目では家に入った園芸オバサンだったので、二回目で正直近づいてくるとは思わなかったです(孫や他の家の人達2人も離れていながらも外にいたから?)。
一回目の時は、車で連れていくためにカゴに猫を入れて道路に一旦出ても、すごく猫が鳴いていても園芸オバサンはいつものようにタイミング良くさっさと家に入っていきました。
私的には猫が病気と言うこともあり、けっこう気持ち的に落ち込んでいる中、この無関心はとても助かりました。この調子で園芸オバサンは行動すると思い、正直ラッキーと思ったものです。
二回目の時は、なんと向うから近寄ってきて、「可哀そうに」と話し掛けてこられました。
一回目では家に入った園芸オバサンだったので、二回目で正直近づいてくるとは思わなかったです(孫や他の家の人達2人も離れていながらも外にいたから?)。
私も急いで猫を動物病院に連れて行きたかったし、普段、私の存在を感じるとたまたまなのかすぐ家に入ったり、背中を向けたままで何やら作業を続けているそんな園芸オバサンと、こんな私が不幸的な状況下で何も関わりたくない(説明したくない)ので、『ごめんなさい、急いでます』の意味で、無言で横に手を細かく振りさっさと車に乗り込み、出掛けました(私にはこれが精一杯の誠意ある対応でした)。
その後の日々、
案の定、お互い挨拶しない生活は始まりました。
別に私の中で何の後悔もないのは、本編ホームページに書いた出来事もあり、キツい書き方になりますが、ただもうこの人の『情報収集』としか受け取れなかったのです。
今は公開停止にしていますが、過去の『私の車のハザードランプ付けっぱなしの件』もあり、また本編ホームページでの園芸オバサンの行動から、
この人は全然心配などしていないと思うところか、何か私の今の現状の情報を欲しいくらいにしか思えなくなっていました。
私の自意識過剰と言われても致し方ありませんけどね。
皆さんからしたら、もしその出掛ける時に猫の病状等や会話のやりとりをしていたら、園芸オバサンとの関係修復みたいなチャンスになっていたのかと思うでしょう。
でも私の経験から、確実と言えるほどその後の日々でも仲間のA娘(こちらのほうが断然重要な存在)が園芸オバサンの傍にいたならば、
皆さんからしたら、もしその出掛ける時に猫の病状等や会話のやりとりをしていたら、園芸オバサンとの関係修復みたいなチャンスになっていたのかと思うでしょう。
でも私の経験から、確実と言えるほどその後の日々でも仲間のA娘(こちらのほうが断然重要な存在)が園芸オバサンの傍にいたならば、
こちらを『完全存在無視』するのは確実の当然どころか、私から聞き出した猫の病気の話をA娘に喋りちらすのは完全な流れだと思うし。
この人、そしてA親子からの上から目線は変わらないでしょう。
以上、そんなことがありました。
なので、私の『園芸オバサンから手紙へのリアクションがなくても仕方ない』の納得はこういうところからも来ていました。
きっとこの内容を読んでいただいても、私のただの『強引な被害妄想』にしか思えないことだと思います。仕方ないです。
今は非公開の、本編ホームページを早く読んでいただけるよう、公開に向けて頑張ります。
私にとって、園芸オバサンからいきなり選挙関係という大きな話になって、猫の病気云々のことはすっかり忘れていました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
この人、そしてA親子からの上から目線は変わらないでしょう。
以上、そんなことがありました。
なので、私の『園芸オバサンから手紙へのリアクションがなくても仕方ない』の納得はこういうところからも来ていました。
きっとこの内容を読んでいただいても、私のただの『強引な被害妄想』にしか思えないことだと思います。仕方ないです。
今は非公開の、本編ホームページを早く読んでいただけるよう、公開に向けて頑張ります。
私にとって、園芸オバサンからいきなり選挙関係という大きな話になって、猫の病気云々のことはすっかり忘れていました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでも、あの向うのベランダから小声は何だかなと思いますね。