ネガティブと共に生きれなかった

私の『近所の老人の弔問を断ったホームページURLを載せている紹介ブログ』です。後日談や補足的説明なものを綴っていきます。

すみません、忘れていたことあります。

2023-05-19 20:03:59 | 私のHP
先日のブログ内容で『園芸オバサンが何のリアクションもしてこなかったことに何も思わないのは、義務感から』と書きました。

それは『手紙を渡したことへの後悔はない』ことなのですが、
実際『リアクションがなくて当たり前かもしれない』と思う部分で要因となる出来事がその前に確実にありました。で私はすっかり忘れていました。

なので今回その話をさせていただきます。

それは4月の始め頃、飼い猫が病気になり、動物病院に数回連れて行ったことがあり、
その際、園芸オバサンが外にいるというタイミングと重なる時が二回ありました。

一回目の時は、車で連れていくためにカゴに猫を入れて道路に一旦出ても、すごく猫が鳴いていても園芸オバサンはいつものようにタイミング良くさっさと家に入っていきました。

私的には猫が病気と言うこともあり、けっこう気持ち的に落ち込んでいる中、この無関心はとても助かりました。この調子で園芸オバサンは行動すると思い、正直ラッキーと思ったものです。

二回目の時は、なんと向うから近寄ってきて、「可哀そうに」と話し掛けてこられました。
一回目では家に入った園芸オバサンだったので、二回目で正直近づいてくるとは思わなかったです(孫や他の家の人達2人も離れていながらも外にいたから?)。
私も急いで猫を動物病院に連れて行きたかったし、普段、私の存在を感じるとたまたまなのかすぐ家に入ったり、背中を向けたままで何やら作業を続けているそんな園芸オバサンと、こんな私が不幸的な状況下で何も関わりたくない(説明したくない)ので、『ごめんなさい、急いでます』の意味で、無言で横に手を細かく振りさっさと車に乗り込み、出掛けました(私にはこれが精一杯の誠意ある対応でした)。

その後の日々、
案の定、お互い挨拶しない生活は始まりました。

別に私の中で何の後悔もないのは、本編ホームページに書いた出来事もあり、キツい書き方になりますが、ただもうこの人の『情報収集』としか受け取れなかったのです。
今は公開停止にしていますが、過去の『私の車のハザードランプ付けっぱなしの件』もあり、また本編ホームページでの園芸オバサンの行動から、
この人は全然心配などしていないと思うところか、何か私の今の現状の情報を欲しいくらいにしか思えなくなっていました。
私の自意識過剰と言われても致し方ありませんけどね。

皆さんからしたら、もしその出掛ける時に猫の病状等や会話のやりとりをしていたら、園芸オバサンとの関係修復みたいなチャンスになっていたのかと思うでしょう。

でも私の経験から、確実と言えるほどその後の日々でも仲間のA娘(こちらのほうが断然重要な存在)が園芸オバサンの傍にいたならば、
こちらを『完全存在無視』するのは確実の当然どころか、私から聞き出した猫の病気の話をA娘に喋りちらすのは完全な流れだと思うし。
この人、そしてA親子からの上から目線は変わらないでしょう。

以上、そんなことがありました。

なので、私の『園芸オバサンから手紙へのリアクションがなくても仕方ない』の納得はこういうところからも来ていました。

きっとこの内容を読んでいただいても、私のただの『強引な被害妄想』にしか思えないことだと思います。仕方ないです。

今は非公開の、本編ホームページを早く読んでいただけるよう、公開に向けて頑張ります。

私にとって、園芸オバサンからいきなり選挙関係という大きな話になって、猫の病気云々のことはすっかり忘れていました。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

それでも、あの向うのベランダから小声は何だかなと思いますね。

遅くなり申し訳ございません。

2023-05-18 19:47:04 | 私のHP
前回から間が空きました。
もし続きを気になっていた方がいらっしゃったらすみません。

前回の続きです。

いつもお互い挨拶しようとしないで、全く挨拶してしない私と園芸オバサン同士ですが、
前回のブログ話の続き、向うから声を掛けて来た理由の詳細です。
理由と言うより、思い当たる節ですかね。
相手が何言ってんだかわからなかったので。

手短かにボヤかして書くと、わかりにくくお互いのためにならないので出来る限りは書いてみます。

あれは今年の、選挙が立て続けに行われた四月下旬。
二つ目の選挙活動期間が始まって一週間は過ぎた頃。

家の前で(普通なら家の敷地内に庭的なスペースでやるのですが、うちはそんなものがないので)猫の草の種の鉢植えをしていたところ、

派手な色合いのラフな服装の、私より年配の今回の選挙立候補者の方が自分の名前の書かれたたすきを掛け、たった一人自転車でやって来て、
私の姿を見て、話し掛けて来られました。

雑談していくうちにはっきりとこの方がここに来られた理由がわかりました。

本題は、近くの園芸オバサンの所にお世話になった(実際もう少しだけ具体的な内容を話されました)ので会えればと来られたそう。
やっては来たものの、一立候補者として、自宅の呼び鈴を押すことは選挙違反になるとのこと。

園芸オバサンの活躍を簡単に話され、その後、少し雑談をして帰られました。

後から振り返ると、この候補者の方は「いるのかな?」と園芸オバサンの家の窓を見上げる動作をしていたので、きっと私に呼び鈴を押してもらいたかったのでしょう。

でも私の頭の中にはさっきの『選挙違反』の言葉が先にこびりついているからそんな気は全く起こりませんでした。

そんなことがありました。

で私は、この件について園芸オバサンに知らせるかどうか迷いました。

別に候補者の方に来たことを伝えてほしいと言われた訳でもありませんが、ただ候補者の方の気持もあるだろうし、伝えることもさほど難しくないことなので、
選挙投票日の前日の午後に二つ折りの大き目のメモ(コンビニでプリントした)を園芸オバサンのポストに入れて置きました。

大袈裟にならないよう封筒に入れませんでした。

その後、園芸オバサンその件に関して何も言ってこずのリアクション無しでした。
私が外に出るといつもの偶然のタイミング良さのように自宅に入り込むパターンや、
自分のお気に入りの人なら洗濯物干し中のベランダから、下の人に大きな声で話し掛けて長話するのに、
あの後は、私が下にいても無視?で洗濯物を干しているパターンばかりで、
この人が候補者に接触を取ったのは知られたくなかったことなのか、
それともよくポストに放り込まれる大量の訪問チラシに紛れて、私からの伝言メモとわからなかったのかもしれませんし。

私は別に手紙で知らせて何も反応がないことに後悔はありません。
そう言うことがあったことの報告の義務を感じての行動だったからで。

そして私もすっかり忘れ去った頃。
話が前回のブログ内容に戻りまして、突然のこの日の話し掛け。
二週間は経っていたでしょう。

でも向うから声を掛けておきながら、ジェスチャーに近い、小さい声で全く聞こえず。
こちらも『えっ?』って顔をしてもただ小さい声で話し続ける満足気な笑顔を見せただけ。

正直、この話し掛けの内容が、あの立候補者訪問のことでのお礼の事なのか、他の内容の話だったのかわかりません。

ただ「自分から話し掛けておいて、小さな声とは相変わらず(以前の、小声での話し掛けの話は本編ホームページにも書いています。)人を小馬鹿にしているな」とは思います。

皆さんはその件に関して、園芸オバサンに「声が小さくて、わからなかった」とはっきり伝えたほうがいいとお思いでしょうが、この人がわざとやっている事なのでこちらも乗っかかりません。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

本編ホームページもほぼ完成していますが、なかなか自分の書きたいこと(感情)と、実際どう読んで伝わるかのバランスが難しく、書いたり消したりと、発表まではもう少し時間がかかるかなと思っています。
でも、もうすぐであるのは確かです。

この話の内容もホームページに、その後のエピソードとして載せるかもしれません。

前回のブログ内容は以下の通りでした。

> こんばんわ、お久しぶりです。
> そろそろブログを再開しようと思っていたら、なかなかのタイミングの出来事がありましたので、急遽内容だけですが、書き残しておきます。
>
> 今朝、こちらがちょっと二階のベランダで作業していると、Bオバサンが向うも二階ベランダで洗濯物を干しに出てきたと思ったら、小声で話しかけてきました。
>
> 正直、声が小さ過ぎてわからず「えっ?」と思いましたが、向うは聞こえているものと思って、笑顔でどんどん話してきます。
> 多分内容は、先月のお礼を言っているのだと思います。
>
> どうしてかと小声かと思いきや、A宅の窓が暑さ対策で少し開いているから、A親子に聞こえないようにと私に小声の話し掛けでした。
>
> 以上。
>
> すみません、初めての方や久しぶり過ぎる方にはわからない話で。
>
> 詳細はまたのちに説明します。

今日もまた

2023-05-10 23:54:57 | 私のHP
こんばんわ、お久しぶりです。
そろそろブログを再開しようと思っていたら、なかなかのタイミングの出来事がありましたので、急遽内容だけですが、書き残しておきます。

今朝、こちらがちょっと二階のベランダで作業していると、Bオバサンが向うも二階ベランダで洗濯物を干しに出てきたと思ったら、小声で話しかけてきました。

正直、声が小さ過ぎてわからず「えっ?」と思いましたが、向うは聞こえているものと思って、笑顔でどんどん話してきます。
多分内容は、先月のお礼を言っているのだと思います。

どうしてかと小声かと思いきや、A宅の窓が暑さ対策で少し開いているから、A親子に聞こえないようにと私に小声の話し掛けでした。

以上。

すみません、初めての方や久しぶり過ぎる方にはわからない話で。

詳細はまたのちに説明します。