ネガティブと共に生きれなかった

私の『近所の老人の弔問を断ったホームページURLを載せている紹介ブログ』です。後日談や補足的説明なものを綴っていきます。

今日は声を掛けられました

2024-05-20 21:23:37 | 私のHP

こんばんは、ゆみつぐです。

なかなか進展しない話の中、今回も根気強くこのブログに訪問していただきありがとうざいます。
今日の話がありました。

今日の午前は、私の夜勤明け・電車遅延・『Bオバサンと近所夫婦の立ち話』というタイミングが重なって、私が家に入る前に、Bオバサンに声を掛けられました。近所夫婦との立ち話中に関わらず。

前回にBオバサンに近所夫婦の前で話した"『私の母の癌闘病の日記の小説』が載っているものか何かを見せて"とえらく明るく楽しく嬉しそうに大きな声で話し掛けてきました。
確かに私は『小説』としか言ってないので、媒体はわからないですもんね。(三年前はホームページにしたと言いましたが、変わっているかもですしね。)

私はディパックから鍵を取り出しながら、「三年前からネットで公開しています。また次あらためて」とそのまま家に入りました。
ドアを開けて入る直前、にこっとしたら、近所夫婦もにこっと返してくれました。全然意味はないでしょうが。

それにしても私も冷静で客観的にどうして私の母の癌闘病記をそんなに大きな明るい声で楽しそうに嬉しそうに聞いてくるのか?を考えるも、
それは安易に不謹慎とかでなく、ただ多分この人の中では、前回、近所夫婦の前で自分だけに声を掛けて教えてもらった特別感のある話をまた近所夫婦の前で展開・行動することに喜びのテンションがあがっているのだと思います。
私はこのBオバサンの性格はわかってきた感じなので、大方そんなところでしょう。

以上、今日の話でした。

こうなったら必ずいつか近いうちに、近所夫婦がいる前で、
タブレットに『母の癌闘病・最悪な最期の日々にした者達』(元々のタイトルの『人達』をこの『者達』に変えたトップ画面バージョンも作ってあります。『者』の方が私的にしっくり来るので)とホームページタイトルをでかでかとわかりやすく表示して、三人に見せたいです。
ただ私、タブレットを持ってないので今のところで理想のシチュエーションパターンです。

とにかく早く動きたいのですが、ちょっと家の中でトラブルがあり、それが収まるのも待ってもいます。

とりあえず『今日の出来事の報告まで』ということで。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。


皆さんに提示した計画通りではなかったですが。

2024-05-17 21:40:40 | 私のHP

こんばんは、ゆみつぐです。

ついに今日、皆さんへ提示した計画通りではなかったですが『私の母の癌闘病の日記の小説(あのホームページのこと)が好評であること』をBオバサンに伝えました。

今日夕方、Bオバサンの子供と同級生(と言っても45はとうに超えている)のいる『近所の夫婦』と道端で、またも大きな声でBオバサンが 話しているところに、私がちょうど出掛けるために外に出たところでもあったので思い切って、

『○○さ~ん、三年前に話した母の癌闘病の日記の小説、評判いいです。』

と声を掛けたら、Bオバサン少し顔がくもった後、すぐに察してとても嬉しそうに「読ませてよ!」と近寄って来て言われました。ここ数年、お互い挨拶も全くしないのにこの人の態度には心の中で『さすが』と思いました。

「また今度」と伝えると、

『自分達への話でない』と悟ってその間にその場を去ろうとしていた『近所の夫婦』に何やら、Bオバサンは三年前のその経緯を説明していたようです。

こうして、私のこのブログで予告した当初の『スマホで私のホームページのタイトル画面を見せながら伝えること』は出来なかったものの、

近所で静かながらインフルエンサー的な夫婦の前で、『母の癌闘病の日記の小説』が存在していて、それが『評判いい』ということを、公道でとりあえず公表することができました。

もし私の計画通り、スマホで私のホームページ画面をみせて読ませていたら、その隙に近所夫婦は完全にその場を去って行って、Bオバサン自らの、夫婦への説明のタイミングがなくなっていたので結果的には良かったかなと思っています。

実はこの『夫婦の奥さん』には五年前、A婆サンの弔問を断った理由を手紙で知らせていた人であり、しかも今年のあの追突事故の後の頃、『私がなーんにもBオバサンの世話にはなっていないこと』を告白した人でもありました(またその時のことはブログに書くと思います)。その人にようやく『私の母の癌闘病の記録の小説(あのホームページ)』の存在を知らせることができました。

正直言えば、Bオバサンにはいつでも小説(ホームページ)が好評であることを伝える機会は何度もありましたが、Bオバサンの性格上、誰か他の人がその場にいて自分に声を掛けられることがBオバサンにとって、晴れ舞台のようなもので、今日その証拠じゃないですがやはり近所夫婦に事情を説明していましたね。

Bオバサン的には『私が自分にはそんなことを話してくれる関係』とでも示したいかのように。

以上です。

ただ今後の課題も残りましたね。『夫婦の奥さん』に私が『Bオバサンの世話になっていない』ことを示すために何かしらの行動を取らねば私が調子のいい八方美人に思われてしまうことです。

それへの対処法は案外簡単かなと考えていますが。

今日まで閲覧者さん的には私の次のブログは、"今度こそきっと次の投稿は『Bオバサンに行動を移した時だ!』”と思われていたでしょうから、これでこれまでの安易な最近の『イラッ!』話が気軽に書けませんでしたがようやく解禁になったようでほっとしてます。

とりあえず私なりの前進と思って下さい。一区切りです。

近所に「小説書きました」って初めてカミングアウトした日にもなりますかね、とりあえず。全然小説の形でなく、ホームページですが。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。