こんばんは、ゆみつぐです。
今回もこれと言った中身のない話ですが、綴っていきたいと思います。
それと同時にずっと感じていた『園芸オバサンの話し掛ける内容の傾向』について、再確認した出来事でもあったのでだいぶ長くなりますが、最後までお付き合いいただければうれしいです。
前回は、町内会の家周り(側溝)掃除イベントについて(私は参加していない)の話をしましたが、偶然にも話が続き、
今回はその翌日の朝方の話で、この町内だけを回る廃品(雑誌古新聞・古着)回収の日の話をします。
普通朝方、回収車が来るまでに廃品を出しておきます。
私が折りたたんだ段ボールやまとめた紙類の廃品を家の前に出そうとした時、今回も登場の園芸オバサンも出していました。
挨拶しないで済むように顔をこちらに向けないようにしているいつもの状態の園芸オバサン。もう何年続いているのだろうか。
私もこちらから挨拶する気はないから、別に園芸オバサンのその態度に何も言えた立場でもないです。
でも最近は、確実に見事に顔を背けてくれるで、私としてはもう安心なひと時にもなりました。むしろ無視するのにどう顔を背けたり背中姿を見せつけたり、その時何をして誤魔化しているのかの勉強にもなります。
この日は廃品を出そうとしたら雨がぽつりぽつりで降ってきて、私は一旦、門内の玄関横の雨に当たらないところへ廃品を非難させていましたが、
園芸オバサンのところは子供家族のゴミもたくさん持ち込まれているらしくけっこうな量の廃品。移動させずビニールシートを掛けて雨除けしていました。
そしてしばらくして廃品回収車が来た気配が外でしたので、私は家前に置き直しに出ていると、園芸オバサンも出てきました。
ただ僅差で車は脇の道に一旦入って行ったので車の姿は見えなくなり。
すると園芸オバサンは私にいきまり「廃品回収車の車、来た?」と聞いてきて、
私も「こっち(脇を指さし)に入っていきましたよ」と答えました。丁寧に答えました。いつものこの人の態度は知っていても丁寧に返せる時は丁寧でいます。
そしたら園芸オバサンは「雨除けシートまで(廃品回収業者に)持っていかれたらと思って、外しに出て来た」と聞いてもないことを話してきました。
そりゃそうでしょう、ゴミとして出したわけでもないシートまで持っていかれたくないのは当然でしょう。その通りだと思います。
ただ、「またこのパターンか」と再確認はしました。
それは、これまでの園芸オバサンは「それはゲーム?」と思えるほど意識的な『顔背け無視』をさんざんしてきた(たまたま外にお互いいて、向うが出掛ける場合には私が後ろを向いている隙をついてさっと出ていく)と言うのに、
こんな時は、突然自分の話したいことを話す『自分ご都合』のパターンをしてきたことです。
この時の園芸オバサンの声は、これまで抜かりがなく必ず実践していだ無視なんて全くなく、あえて近所に聞こえてほしいかのように、大きな自分のご機嫌なもの。
このオバサンの話す内容は前々から感じていたんですが、『言い訳』と『自慢話』。『自慢話』についてはいずれそのうちと言うことで、今回は『言い訳』でした。
『回収車の音と気配を感じて出て来てはみたけれど車はない→
ふと顔を上げると私と目が合う(こちらを見ないと確信していたので私は園芸オバサンの様子を見てた)→
「私に理由を言わなければと」話してくる』と園芸オバサンからしたらそんな流れです。
『聞きたくて』や『話したくて』でなく、自分の無意味に見える行動(ここでは車が来る直前にシートを外せず、外に様子を見に来たように見えたのが嫌だった←そんなプライドの高さがこの人にはあるのです)を説明をするため、『言ってきた』だけです。
正直言うとこの人、廃品回収車が二階から見えていたから急いで家から出てきたとさえ思えます。だから車が無くてびっくり、私が見ていてびっくりだったでしょう。
今回のことは、私の『本編ホームページ』内の行動の時と全く同じで、
このオバサンにとって、状況なんて関係なく、その場(目の前のことを速効)での自分(あくまで自分のため)に対しての説明・言い訳を話したいように話すのみ。
単純な気分屋さんでないです。
この人のは『気分屋』というより『言い訳垂らし』。人を巻き込んだ自分への言い訳垂らし。(なにかややこしいプライドがあるようで。)
そんなものに付き合う必要などないのは私もわかっています。もう学習もしました。
また次には多分無視はしてくるのだろうし。この人の向うからの『言い訳垂らし』と『無視』は今までも繰り返して来たし。
こういうゴミ関係とかの近所の他愛ない話はたいてい普段会釈だけの簡単な挨拶でもする人がするものではないかと思います。
その延長線上で。
そもそもこういう時のための日々の形だけの挨拶の必要性もあると思うし。
以上、
文章が長々、下手でほんとすみません。
的を得た表現力が私にあれば読みやすいのでしょうが。
他の話題としては、今4つ目のホームページを作成中です。
と言ってもその3つのホームページは本編ストーリーに載せるには多くなるので後付けで増やしていっただけのもので、
今回の作成中のものは、本編ストーリーの方にもリンクさせてはいますが、
1ページのみのストレートに『お見舞いに行くときは事前に本人・家族に聞いてみてください』のメッセージで作っています。
出来上がったらお知らせします。
もう少し活動の幅を広げてみます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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こちらは本編の“母に最期の日々”を綴ったホームぺージ。
(https://haha-iyasu.wixsite.com/haha-iyasu01)