ネガティブと共に生きれなかった

私の『近所の老人の弔問を断ったホームページURLを載せている紹介ブログ』です。後日談や補足的説明なものを綴っていきます。

これと言って特筆することはなしです。

2024-04-13 17:34:35 | 私のHP
こんばんは、ゆみつぐです。

近所関係においてこれと言って特筆することはなしです。

他には本編ホームページのほうで『近所仲間のBオバサン』のページの真ん中の方の文章を変更しました。

この人の、私に嘘をついてまで面会強行して仕入れた仲間からもらった、私の知らないとされる情報でのこのやり口。腹が立つ。

B、この人は私や母をバカにし、母の死のことも利用し弄んでいる。

今でも嫌悪と怒りがこみ上がってくる。

のところの最後の部分 “今でも嫌悪と怒りがこみ上がってくる”

“こんな汚いやり方、後々も嫌悪と怒りが一瞬たりとも消えることは全くなかった。”

に書き換えました。

ずっとに気になっていた箇所でした。
過去の話の中で、いきなり現在の気持ちを語る『今』の言葉が出て来ることにずっと違和感を感じていたもので、同じような意味の文章に変えました。

あと、話は変わりますが、以前『四つ目のホームページ』を作ると言う話でしたが、実際完成はしていました。これがそのスマホ版スクショです。


スクショなので画像は途中までですが、全体的にこんな文章になっています。

“タイトル通り、
もし貴方様が病院に入院中の知人・知り合いのかたのお見舞い・面会にいらっしゃる予定がありましたら、
まず一言、本人・その家族に確認を取ってから訪れられることを是非ともお勧めします。

それは特に難しいことではないと思います。
貴方様がお相手の方を心配し訪ねたとして、
もしも歓迎されなかったとしたら、それはお互いにとって哀しいことです。

コロナ禍が収まった現在でも感染症に敏感になった昨今、
もう以前のように病院のお見舞い・面会も容易に出来なくなりました。
それでも相手のかたを思う気持ちに変わりなく、居ても立っても居られないことでしょう。

もしも病院が面会可能だとしたら、お見舞い・面会を思い立ったとされても、そこは相手のかたは訳あっての入院なので、何かしら事前に相手の方やお家族にお見舞い・面会の承諾をもらってからお会いになるほうが、入院されているお相手のかたやその家族の様々な負担もまた変わることでしょう。

私からのご提案・お願いでした。 ”

内容はシンプルに、『お見舞いに行く時は、本人・家族に確認を』と言うもので、このトップページのみの呼びかけメッセージにしました。

サイトメニューには『私の体験談風小説』ということで私のあの本編ホームページにリンクを貼っていました。
ほんとは本編ホームページもこのサイト用に作り直すべきかもしれません。
というのも、この四つ目のホームページがどうしてももろに本編ホームページへの誘導のさせるためのサイトにしか見えませんので(最初はそれ目的でしたけれど)。
それに本編ホームページの他のページと被る内容があったりしますし。

ただそれ以前に、この四つ目のホームページのテーマ『お見舞いに行く時は、本人・家族に確認を』は、ネットで現在、色んな病院の面会(お見舞い)について調べると、
コロナ禍経て、もう家族・親類等でないものが気軽にお見舞い・面会に行けるような状況はないことが明確にわかりました。
なので、この四つ目のホームページのテーマはもう時代遅れ感があって何の説得にもならなく無駄になっているので結局没にすることにしました。

時代は変わっていきますね、しみじみ思います。

そうそう話はガラッと変わりますが、この前の路上駐車の図をアップした頃、近所オバサンの子供(と言ってももう40代)と同級生だった子を持つオバサンと、路上でいつもながら大きな声で会話している最中、
近所のオバサンの旦那が車で帰ってきて、駐車スペースに置くと、近所オバサンが不意に『車ぶつけられたのよ』等と陽気に話している声がこれまたうちの中まで聞こえてきました。
声がうるさいのと、うれしそうにネタ話をしている様子にもう『こいつ、〇ホか?』と思いましたよ。

この近所オバサンにとって話すネタに困らないなら、自分の家の車がほぼ毎日路駐しているのがそもそもの原因なんて関係ないんですね。
時間が限定されているとしても私なら路駐をしている事実の方が恥ずかしくて、自分から話さないですが。
もし話し相手から車の破損を指摘されたとかなら話すでしょうが、いきなり立ち話を延長するためのようにとってつけて話はしないです。

そんな感じです。
また近いうちにブログ記事書きたいです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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