毎月行ってる八丁堀のクリニックへ行きました。
帰路、以前にブログの友より案内をしていただいていた三越の7Fギャラリーで開催されてる「安達春汀 刻字展」を覗いて見ました。
文字を美的に刻すー。 これが刻字です。
文字の世界を立体と色彩で多彩に表現することで、書とは違った魅力を感じさせてくれる独特の芸術です。
と言うもの。
金文字に見えました、係の女性に訪ねると金箔を貼ってあるのだそうです。
私には芸術とやらはわかりませんが、すごさは分かります。


撮影禁止です、展示の画像はありませんが、メインの「蘭」108万円の値段がついていました。
当の御本人もお目にかかりましたが普通の女性ように見えました。
この世界では有名のようです。
本通りの「多山文具店」を初めて訪ねてみました。
以前はよく行っていたのですが、新しくオープンしてからは、初めてです。
「渡部陶苑」とつながっています。
多山では、フリーアルバムの台紙を求めたのですが、在庫がありませんでしたので、注文してきました。
以前と違ってこじんまりと言う感じです。


本通りヒルズのビルに変わっていて、我々には入りずらい雰囲気でした。
以前の多山、渡部陶苑が懐かしいですね~。