今日はパパさんは、花粉症のアレルギーが少し反応したみたいで鼻水がダラダラだったみたいだいだなあ^^;
家のパパさんは沢山のアレルギーをもっているからなあ・・杉が終わってもヒノキに反応するしねぇ
特にヒノキの場合は目に酷く症状が現れるみたいなんだなあ 目が真っ赤になって涙がボロボロ状態なんだよねえ
20年くらい前までは花粉症なんて全く無縁だったのだけどねぇ いきなり症状が出だしたんだってよー
今年はヒノキも杉も花粉の量が去年の8倍くらい飛散するって予報してたようだし こりゃパパさん地獄を見るなあ
可哀想だよー( ;∀;) まぁ僕たちインコには花粉症は無いからねえ 快適だけどねえ🐤鳥に生まれてよかったのだー
優しい人間に飼われたら最高に幸せだよー 何も心配せずにわがままし放題だからねえ ずっと甘えてても怒られないのだー^^
さぁて今夜のパパのお話は・・アオリイカのお話だよー
パパは以前はアオリイカは活きアジを刺し餌にして泳がせた 所謂、泳がせ釣りしかしてなかったのだけど
何年か前からエギングもやるようになったのだ 専ら堤防からのエギングが専門だったけどぉ
時々、思いもよらぬ大きなアオリの群れが動かずに海底でジッとしているのに遭遇することがあるって言ってたよー
でもねぇ そういうときってどれだけ頑張っても餌木に無反応でジッとしてて動かないことがあるんだってよぉ
動いても餌木から離れて行ってしまう事が多いらしくてねぇ だいたいイカって見えてても抱き着いてくるんだけどねえ
そんな不思議な状況に何度も遭遇したんだってよー あれって目の前に活きた小魚を沈めてやれば喰ってくるのかもなぁ?
パパさんが言うには海底が見える水深なので よく観察していたら アオリイカの身体に直接エギがあたっても
まったく動じず逃げも隠れもしないんだってえ 不思議だよねぇ そんな事てあるんだぁ(;^_^A
また同じ場所でね メバルの良型がこれまた凄い群れで海面1m弱くらいの深さで流れに対して反対の方向を全部向いてて
微動だにしなかったって・・撒き餌を巻いても知らん振りだし 湖産エビを泳がせてもそっぽ向いたまま動じずに
これまた逃げも隠れもせずジッと同じ場所に浮いてただけだったとか(--;) 一体何なんだぁ どうしたのだあと心の中で
叫んでいたんだってよー パパさん悔しくて堪らなかったらしいのだよ🐤^^;
やはり何か人間には分らない生き物独自の習性とやらがあるんだろねぇ まぁ梅雨の浮きグロでもよく見られる現象なのだが~
昔、見えてる魚は釣れないって言われていたけど あんな現象を見た人が言ったのかもしれないなぁ( ´艸`)
だからパパさんは堤防で釣っていても他の人が「あっちに大きなチヌが浮いてた」とか「大きなクロが沢山いた」とか
わざわざ言ってきても「あぁ、そうですか」と軽く返事するだけで見向きもしないのだ ぱぱさん曰く
見えてる魚は見えてない魚より釣り辛いのだと言っているのだよー
という事で今夜のお魚さんのお話はこれで御終いだピヨ🐤
明日は朝晩は冷えるけど日中は少しばかり暖かくなるのだピヨ 体に気を付けてお仕事頑張ってくださいねえ
ばいば~い^-^/🐤
「キンギョハナダイ」何だか魚体がヌルヌルした感じがするが・・
煮付けにすれば美味しそうな感じもするねえ
金魚と花鯛をごっちゃにしちゃったのかな(笑)