今日午後にガソリンスタンドに給油に行った時に所長と話したんだけど・・・
「コロナの影響でおよそ半分くらいの客数まで落ち込んでるって・・」まぁ此処のスタンドはセルフじゃ無いから
どうしてもセルフは苦手だと言う人達の常連客が多いのだが 「まぁそんな人達はコロナの影響がなくなれば
又直ぐに戻ってくると思うよ 心配は要らんよー」と言っておいた 確かにそうだと確信してたからねぇ~
通常はバイトやら従業員が4名いるんだけど今日はあまりにもヒマすぎだから全部帰したと言っていた
所長一人で充分だってぇ^^; 確かにいつもより断然暇だったみたい^^;
あとねぇ 公園がメチャクチャ人が多くてねぇ 一体何事が有ってるんだろうと思って3分ばかり車を止めて
眺めていたのだが 何の事はない 全部子供を連れて公園に遊びに来てるだけだった
こりゃ こんなに子供や保護者で溢れてるなら 学校へ行ってた方がもっと安心じゃなかったのかー(笑)
今日釣友等が昼過ぎに天草を出発して帰って来たんだが いつもなら祝日の午後なんて上り線が嫌になるほど
混雑して大変なんだが 今日は車も少なくてスイスイだったって言った。
皆、人混みや催事などは避けて海や山にと出掛けると思ってたら それは先週までで もう今週は家に居て
何処にも行かない いいや何処にも行けない(金が無くて^^;)そういう人達が多くなってるんだろうなぁ
そう思いました。 考えてみれば、店をたたむ所とか臨時休業とか 解雇やらで収入が大幅に減ってるんだろうなぁ
政府が現金給付の話をしてるけど 実際の話 もう間に合わないのだよねぇ 現実に今、現在、の段階で
お金が無いのだからねぇ だってもう一月以上も前から会社が休んだり 出社停止の企業が有ったりで
今月振り込まれる給料なんて雀の涙くらいの物でしょうからねぇ
まぁ 踏んだり蹴ったりの挙句に ここ数日でまた感染者が広がり始めてますねえ 数も増えてきてるし
今迄に感染者がいなかった地域にまで広がり始めて・・・ 政府の対策は大丈夫じゃ無かったみたいと思えるなぁ。
今では、何時自分や家族に感染者が出ないかとビクビクして暮らしております(此ホントです)
さぁさて、今夜は釣りの回顧録を書いてみようと思ってるんだけど どんな話を書こうかなぁ・・
そうだぁ 今日は石鯛釣りの事を書いてみますねぇ。
まぁ今ではどうなのか解りませんが(多分以前と変らないと思う)九州地方では石鯛釣りする時は殆ど
竿は「手持ち」で宙釣りや這わせ釣り 特に這わせ釣りが多かった と言うよりそれしかやらなかったのだが
まぁそれは、他所の磯よりも断然に石鯛の数が多かったからだと思う
以前はツケ餌の赤貝も今と違ってかなり安かったので皆さん可成りの量を持って行ってたようでした。
付け餌を石鯛や他の餌取りが突くのを竿先の動きや手元に伝わる感触で判断するわけだが
まぁ石鯛との会話が始まる そう思って貰えるとよいです
そして充分に喰ったと思ったら思いっきり合わせる そして掛かったときのあの感触が石鯛釣りの虜にさせる
一度 九州へ来て石鯛を手持ちで釣ってみればその面白さは必ず納得されると思いますよぉ
ここで私の石鯛釣りの思い出を一つ書いてみようと思うのですが もう既に石鯛釣りのピークを過ぎた7月に
入った頃のことでした ある船頭さんから「今夜から鳥島に行くけん 付き合わんねぇ」と電話が掛かってきた
まぁ私の他に6人しかいないということで客を探して居られたので「よかばい、行こうかね」と返事して
急いで長崎県の畝刈という漁港へ車を飛ばした。(ホントに飛んだ訳ではありまっしぇん)
沖へ出てみると 少しばかりうねりが残っていたので 男女群島で夜明けまで待っていました
夜明けになり 別に他の船は一隻も居ないので ユックリと鳥島へ向けて航海しました
鳥島に着いたら 案の定、石鯛は殆ど釣れない状態でした。 此処では石鯛も回遊してくるので
回遊してこないときは、何も釣れないのです ボケーっとしていたら船長が「ハエに変るから男女へ戻ろう」
そう言うので再び男女へ戻り 私は超A級磯の有田瀬に乗りました 尾長も最高 メジナも 石鯛も クチジロも
最高の超ド級のポイントです そこで一人で戦える 此はひょっとして 良い思いが出来るかもだなー
そう思っていたら、な~んにもアタリがありません 下げ潮なので潮は完璧に最高なのになぁ
アタリがあるのは ウマヅラばかりでイライラしていました。 付け餌の赤貝がタップリと余ってたので
ドンドン撒いたりして海を見てはブツブツと文句言ってました 他のツケ餌はガンガゼを100箇ほど持って来てました
こりゃ、いかんなぁ、もう諦めて道具でも片付けるかなぁ そう思っていたところに 今度は大きな粒の雨がキチガイみたいに
降り出しまして こりゃ、今回は大変な目に会ったなぁとぼやき始めたときに 目の前に小さな渦ができはじめました
その渦が私の足元の所まで近付いて止まったままです 私は直感で「今だ! 此の時を逃して成るものか」そう
心に言い聞かせて 竿をもう1ランク強情なダイワの豪海をとりだし 急いで仕掛けを作りました
そして第1投 大きなアタリがあり 上がってきたのは 小さな銀ワサでした。ちぇなんだい期待してたのに・・
そう思って打ち返したら第二投目も同じサイズの本石でした。 頭に来て「おりゃこんな小さな石鯛を釣りに来たんじゃ無い
クチジロを釣りに来たんじゃあ」と大声で叫んだ。そして足元にあった赤貝を全部海中へ捨てて付け餌をガンガゼだけ残した
これでサッパリしたわい そう思って投入初めて三回目くらいの時に イキナリ ガツンと大きなアタリがありすかさず
二回目の竿先を海面に突っ込むようなアタリがありました 合せてみれば ちょっとばかり浮かせるのに一苦労しました
何だろう? そして正体を見せたのは3キロは軽くオーバーしてる石鯛でした ワイヤーを手に持って引き上げると
精悍な面構えに「やっとそれらしいのが釣れたわ」そう思って思わず顔がにんまりしました^^;
そして丁寧にどんごろすの中に入れて確保しておきました(笑)
そしてその後 暫く打ち返しても 何の反応もありませんでした 餌盗りも居なくなってるし 何だか不気味だなと
思っていました。ふ~む・・どうしたものか と考えていたのですが あまり脳味噌が詰まってない頭で考えても
良い案など浮かぶはずもないし 打ち返すまでだなぁ そう思って思い切ってグッと大きめのガンガゼを二箇
針を擦り折って付けました 足元に投入して と言っても此処は足元で20m程有り 先の方ではすぐ100mくらいになる
仕掛けを底までつけずに 途中のタナに落ち着かせました 暫く待っていたら 穂先がほんの少しだけユラユラと動き出した
スワッ、クチジロかな? そう思ってドキドキしながら竿先を見ていたら小さく小さく穂先が下がります
下がった分だけ穂先を沈めてやればまたフワフワと穂先が動きまた少しだけ下げてやりましたら今度はそれからスーッと
真っ直ぐに穂先が沈んでいきました。 もうこれ以上は沈まないだろうと思う所まで沈んだときに 大アワセをくれてやると
ガツンと確かな手応えがあり 急いでリールを巻きました 合せて一瞬は何事も無く抵抗もなく素直に巻けたのですが
イキナリ大暴れを始めました^^; 私はのされてしまい手が言うことをきかなくなり一度は無理かなと思ったのですが
奴が何か穴みたいな所に入ったのか ジッとして動かなくなりましたので 糸を軽くピーンと張り出てくるのを待ちました
そしたらビックリしたことに直ぐ出てきたのでこりゃラッキーだなぁ と思うのも束の間 またメチャクチャ暴れ出しました
ドラッグを緩めていたので道糸が切れる前には出て行くようにしておりました。
右へ左へと散々暴れながら上がってきたのは7.5キロのクチジロでした。 やったぁ 久しぶりの納得のいくサイズだったので
顔もメッチャほころびました^^ そして、若し番い(つがい)で居た場合二匹続けて釣れることがあるのでそれを狙って
すかさず休むことも忘れて急いで投げ込みました。 ひぇぇぇ 嘘か誠かと言わんばかりに又、続けてクチジロのアタリが・・
先程と全く同じアタリがあり全く同じ様に合せたら ガツンと大きな手応えが あわわ・・驚いたのは私です
まさかとは思っていたのですが・・考える暇も無く魚の引きに耐えて忍んで ようやく瀬ノ上に横たわったのは先程と
全く同じサイズのクチジロでした 軽量の結果二匹とも同じ重さでした。
実はその後に又石鯛の3キロ越えくらいのがもう一匹釣れたのですが それは出港地の近くの釣具屋さんに進呈しました^^
慌てて出てきたために磯ブーツをわすれて困っていた私にブーツを貸してくれたからねぇ^^;
まぁ、其の時に思ったのだけど 釣りってとんでもない豊漁するときがあるのだなー と実感した一日でした^^;
私の体が以前みたいに何とも無いのなら 絶対に石鯛釣りを続けていたと思います 手術の後遺症が恨めしい・・・
と言うところで 今夜の回顧録は終りますねぇ・・ 明日は悪い日の回顧録をかこうかなっと^^;
それでは皆様 明日の日曜日もしっかりと楽しんで下さいねぇ おやすみなさ~いzzz
今夜も釣り具の手入れ中^^;
「コロナの影響でおよそ半分くらいの客数まで落ち込んでるって・・」まぁ此処のスタンドはセルフじゃ無いから
どうしてもセルフは苦手だと言う人達の常連客が多いのだが 「まぁそんな人達はコロナの影響がなくなれば
又直ぐに戻ってくると思うよ 心配は要らんよー」と言っておいた 確かにそうだと確信してたからねぇ~
通常はバイトやら従業員が4名いるんだけど今日はあまりにもヒマすぎだから全部帰したと言っていた
所長一人で充分だってぇ^^; 確かにいつもより断然暇だったみたい^^;
あとねぇ 公園がメチャクチャ人が多くてねぇ 一体何事が有ってるんだろうと思って3分ばかり車を止めて
眺めていたのだが 何の事はない 全部子供を連れて公園に遊びに来てるだけだった
こりゃ こんなに子供や保護者で溢れてるなら 学校へ行ってた方がもっと安心じゃなかったのかー(笑)
今日釣友等が昼過ぎに天草を出発して帰って来たんだが いつもなら祝日の午後なんて上り線が嫌になるほど
混雑して大変なんだが 今日は車も少なくてスイスイだったって言った。
皆、人混みや催事などは避けて海や山にと出掛けると思ってたら それは先週までで もう今週は家に居て
何処にも行かない いいや何処にも行けない(金が無くて^^;)そういう人達が多くなってるんだろうなぁ
そう思いました。 考えてみれば、店をたたむ所とか臨時休業とか 解雇やらで収入が大幅に減ってるんだろうなぁ
政府が現金給付の話をしてるけど 実際の話 もう間に合わないのだよねぇ 現実に今、現在、の段階で
お金が無いのだからねぇ だってもう一月以上も前から会社が休んだり 出社停止の企業が有ったりで
今月振り込まれる給料なんて雀の涙くらいの物でしょうからねぇ
まぁ 踏んだり蹴ったりの挙句に ここ数日でまた感染者が広がり始めてますねえ 数も増えてきてるし
今迄に感染者がいなかった地域にまで広がり始めて・・・ 政府の対策は大丈夫じゃ無かったみたいと思えるなぁ。
今では、何時自分や家族に感染者が出ないかとビクビクして暮らしております(此ホントです)
さぁさて、今夜は釣りの回顧録を書いてみようと思ってるんだけど どんな話を書こうかなぁ・・
そうだぁ 今日は石鯛釣りの事を書いてみますねぇ。
まぁ今ではどうなのか解りませんが(多分以前と変らないと思う)九州地方では石鯛釣りする時は殆ど
竿は「手持ち」で宙釣りや這わせ釣り 特に這わせ釣りが多かった と言うよりそれしかやらなかったのだが
まぁそれは、他所の磯よりも断然に石鯛の数が多かったからだと思う
以前はツケ餌の赤貝も今と違ってかなり安かったので皆さん可成りの量を持って行ってたようでした。
付け餌を石鯛や他の餌取りが突くのを竿先の動きや手元に伝わる感触で判断するわけだが
まぁ石鯛との会話が始まる そう思って貰えるとよいです
そして充分に喰ったと思ったら思いっきり合わせる そして掛かったときのあの感触が石鯛釣りの虜にさせる
一度 九州へ来て石鯛を手持ちで釣ってみればその面白さは必ず納得されると思いますよぉ
ここで私の石鯛釣りの思い出を一つ書いてみようと思うのですが もう既に石鯛釣りのピークを過ぎた7月に
入った頃のことでした ある船頭さんから「今夜から鳥島に行くけん 付き合わんねぇ」と電話が掛かってきた
まぁ私の他に6人しかいないということで客を探して居られたので「よかばい、行こうかね」と返事して
急いで長崎県の畝刈という漁港へ車を飛ばした。(ホントに飛んだ訳ではありまっしぇん)
沖へ出てみると 少しばかりうねりが残っていたので 男女群島で夜明けまで待っていました
夜明けになり 別に他の船は一隻も居ないので ユックリと鳥島へ向けて航海しました
鳥島に着いたら 案の定、石鯛は殆ど釣れない状態でした。 此処では石鯛も回遊してくるので
回遊してこないときは、何も釣れないのです ボケーっとしていたら船長が「ハエに変るから男女へ戻ろう」
そう言うので再び男女へ戻り 私は超A級磯の有田瀬に乗りました 尾長も最高 メジナも 石鯛も クチジロも
最高の超ド級のポイントです そこで一人で戦える 此はひょっとして 良い思いが出来るかもだなー
そう思っていたら、な~んにもアタリがありません 下げ潮なので潮は完璧に最高なのになぁ
アタリがあるのは ウマヅラばかりでイライラしていました。 付け餌の赤貝がタップリと余ってたので
ドンドン撒いたりして海を見てはブツブツと文句言ってました 他のツケ餌はガンガゼを100箇ほど持って来てました
こりゃ、いかんなぁ、もう諦めて道具でも片付けるかなぁ そう思っていたところに 今度は大きな粒の雨がキチガイみたいに
降り出しまして こりゃ、今回は大変な目に会ったなぁとぼやき始めたときに 目の前に小さな渦ができはじめました
その渦が私の足元の所まで近付いて止まったままです 私は直感で「今だ! 此の時を逃して成るものか」そう
心に言い聞かせて 竿をもう1ランク強情なダイワの豪海をとりだし 急いで仕掛けを作りました
そして第1投 大きなアタリがあり 上がってきたのは 小さな銀ワサでした。ちぇなんだい期待してたのに・・
そう思って打ち返したら第二投目も同じサイズの本石でした。 頭に来て「おりゃこんな小さな石鯛を釣りに来たんじゃ無い
クチジロを釣りに来たんじゃあ」と大声で叫んだ。そして足元にあった赤貝を全部海中へ捨てて付け餌をガンガゼだけ残した
これでサッパリしたわい そう思って投入初めて三回目くらいの時に イキナリ ガツンと大きなアタリがありすかさず
二回目の竿先を海面に突っ込むようなアタリがありました 合せてみれば ちょっとばかり浮かせるのに一苦労しました
何だろう? そして正体を見せたのは3キロは軽くオーバーしてる石鯛でした ワイヤーを手に持って引き上げると
精悍な面構えに「やっとそれらしいのが釣れたわ」そう思って思わず顔がにんまりしました^^;
そして丁寧にどんごろすの中に入れて確保しておきました(笑)
そしてその後 暫く打ち返しても 何の反応もありませんでした 餌盗りも居なくなってるし 何だか不気味だなと
思っていました。ふ~む・・どうしたものか と考えていたのですが あまり脳味噌が詰まってない頭で考えても
良い案など浮かぶはずもないし 打ち返すまでだなぁ そう思って思い切ってグッと大きめのガンガゼを二箇
針を擦り折って付けました 足元に投入して と言っても此処は足元で20m程有り 先の方ではすぐ100mくらいになる
仕掛けを底までつけずに 途中のタナに落ち着かせました 暫く待っていたら 穂先がほんの少しだけユラユラと動き出した
スワッ、クチジロかな? そう思ってドキドキしながら竿先を見ていたら小さく小さく穂先が下がります
下がった分だけ穂先を沈めてやればまたフワフワと穂先が動きまた少しだけ下げてやりましたら今度はそれからスーッと
真っ直ぐに穂先が沈んでいきました。 もうこれ以上は沈まないだろうと思う所まで沈んだときに 大アワセをくれてやると
ガツンと確かな手応えがあり 急いでリールを巻きました 合せて一瞬は何事も無く抵抗もなく素直に巻けたのですが
イキナリ大暴れを始めました^^; 私はのされてしまい手が言うことをきかなくなり一度は無理かなと思ったのですが
奴が何か穴みたいな所に入ったのか ジッとして動かなくなりましたので 糸を軽くピーンと張り出てくるのを待ちました
そしたらビックリしたことに直ぐ出てきたのでこりゃラッキーだなぁ と思うのも束の間 またメチャクチャ暴れ出しました
ドラッグを緩めていたので道糸が切れる前には出て行くようにしておりました。
右へ左へと散々暴れながら上がってきたのは7.5キロのクチジロでした。 やったぁ 久しぶりの納得のいくサイズだったので
顔もメッチャほころびました^^ そして、若し番い(つがい)で居た場合二匹続けて釣れることがあるのでそれを狙って
すかさず休むことも忘れて急いで投げ込みました。 ひぇぇぇ 嘘か誠かと言わんばかりに又、続けてクチジロのアタリが・・
先程と全く同じアタリがあり全く同じ様に合せたら ガツンと大きな手応えが あわわ・・驚いたのは私です
まさかとは思っていたのですが・・考える暇も無く魚の引きに耐えて忍んで ようやく瀬ノ上に横たわったのは先程と
全く同じサイズのクチジロでした 軽量の結果二匹とも同じ重さでした。
実はその後に又石鯛の3キロ越えくらいのがもう一匹釣れたのですが それは出港地の近くの釣具屋さんに進呈しました^^
慌てて出てきたために磯ブーツをわすれて困っていた私にブーツを貸してくれたからねぇ^^;
まぁ、其の時に思ったのだけど 釣りってとんでもない豊漁するときがあるのだなー と実感した一日でした^^;
私の体が以前みたいに何とも無いのなら 絶対に石鯛釣りを続けていたと思います 手術の後遺症が恨めしい・・・
と言うところで 今夜の回顧録は終りますねぇ・・ 明日は悪い日の回顧録をかこうかなっと^^;
それでは皆様 明日の日曜日もしっかりと楽しんで下さいねぇ おやすみなさ~いzzz
今夜も釣り具の手入れ中^^;