翁の徒然なる日々

日々思ったことを勝手気ままに書いています?!

師走はスマホも大忙し・・・

2022-12-16 11:30:00 | 四方山話
 今年2022年も残すところ二週間を切りました。そろそろ年賀状を仕上げなくてはいけません。

 お孫ちゃんへのクリスマスプレゼントはリクエストに応え、アマゾンのサンタさんへお願いしました。

 コロナ禍前までは、リクエストを聞いて品物をお店で買ってささやかなクリスマスパーティを開き、その場で、「ハイ!サンタさんからだよー」、と言って渡していましたが、コロナ禍で、それも出来なくなり、もっぱらAmazon頼み。

 また、毎年この時期に、ささやかながら「ふるさと納税」をしているので、今年も美味しい珈琲をと、スマホでポッチ。今年は、確定申告せずにワンストップ納税を選択したので、納税先の自治体から申告書類が郵送され、専用アプリとスマホ、そして、マイナンバーカードで申請は即終了。

 本当に便利になりました。スマホもそうですが、マイナンバーカードも結構役に立っています。

 そして年賀状、昔は理想科学工業の「プリントごっこ」などというもので作成し、宛名だけ、筆ペンで書いていました。

 その後、パソコンを購入し、「筆まめ」という専用ソフトで作成、送っていました。

 年賀状そのものも、現役の時は、上司、一緒にした同僚、部下などにも出していましたので、300通ほどありましたが、定年後は、徐々に減り、また「喪中はがき」や「年賀状仕舞い」の人も増え、60通ほどになっています。

 昨年、複合機📠(ブラザー工業)の専用アプリとスマホで簡単に作れることが分かったので、今年もそれで作成、デザインも揃っていて、とても便利に使っています。何よりいちいちパソコンを立ち上げなくても良いので助かります。自分も年賀状仕舞いにしようとは考えますが、なかなかねぇ・・・

 そして、スマホが最も活躍するのはクリスマス、LINEのビデオ通話でお孫ちゃんと楽しくお話をします。

 ブログ記事も毎回スマホから投稿しています。gooブログにしたのも、スマホアプリが使いやすかったから。病院に行っても、ちょっとした待ち時間にも編集が出来るのでとても便利です。

 もちろんスマホゲームの『ポケモンGO』では、毎日活躍しています。特に12月は、イベントも多く、もう大忙し。

 買い物は、使える店はできるだけPayPayで決済することにしています。レジ精算もスマホをかざすだけ、すぐ済むので助かります。ささやかなポイント還元もありますし、小銭を持たなくていいので助かります。

 唯一の欠点は、目がショボショボするのと肩がこること、目薬が手放せません(笑)。

いつの間にか、小さな端末が手放せなくなりました。恐るべしスマホ📱さま。

いつもの戯言です。ご放念ください。

終わり


 

備考:カバー画像は「©いらすとや」さんのイラストを使わせて頂きました。感謝!





欲望という名の神頼み・・・

2022-12-15 11:30:00 | 四方山話
 八百万の神がいるというこの日本、多くの人は無宗教という割には、目の前の現世利益や和らぎを求め、不安、悩み、願い事があると、神さまに祈願します。もちろん翁もその一人、いやはやなんとも。

 昔から「鰯の頭も信心から」とか「叶わぬ時の神頼み」、「困った時の神頼み」と言われるくらいですから、本当は神さま仏さまを信じているとも言えます。

 家を建てるときにも鬼門を避けるなどと気にします。方角を見てこの間取りはとか、そして、着工前には地鎮祭として神主さんにお祓いしてもらいます。

 暮れになると地元でもそうですが、「酉の市」が開催され、商売繁盛と大きな熊手を担いで帰る参拝客の姿を見かけます。

 日本のクリスマスはあまり宗教色がありませんが、大晦日の夜、紅白歌合戦が終わり、除夜の鐘を聞きながら年を越し、元日には、初詣で神社に並び参拝、一年の家内安全と家族の健康を祈願します。自分を始め多くの日本人の普通の年末年始ですね。



 初詣では、「おみくじ」を引き、その年の運勢を占います。吉だ大吉だぁ、ああ〜凶だったぁ、などと、誰も分からない未来を知りたがります。でも吉や大吉は覚えていますが、おみくじの中身はすぐ忘れてしまいます(苦笑)。

 年が明け、七草粥を頂き、受験生の親は湯島天満宮(湯島天神)などに合格祈願、そして節分ともなれば、「恵方巻」などと言われ、再び運を引き寄せようと太巻き寿司を大きな口へ。何だかんだ言っても、何でも神頼み、宗教団体の悪口は言えませんね。

 野球では、大魔神と言われた選手、サッカーではゴールキーパーは守護神と言われていますし、その昔、「神の手」を持ったディエゴ・マラドーナという選手もいました。そう言えば、そのアルゼンチンがその時以来のW杯の決勝に進出しました。

 戦争中の神風云々や貧乏神はごめんですが、「福の神」は大歓迎、自分で言うのも何ですが、翁は結構欲の塊です(笑)。

 でもね~、小さい頃からそうやって今まできていますので、今さらね~、本当に結構欲の塊と言われても、反論できません。

 お釈迦様は「欲望は危険」と仰ったそうです。

 年収が500万円あればもっと欲しい、800万円、せめて1,000万円、1,000万円になると、いや、2,000万円、3,000万円とバナナの叩き売りと逆に上がっていきます。
  
 お金のある人と我々貧乏の人は、ある意味相対的な関係ですよね。貧乏人がいなければ金持ちはいません。それに全員が金持ちなんてあり得ません。

 悲しいかな、人間の欲には塩水を飲むようにキリがありません。もっともっともっと〜、と、必ず欲しがり、欲が膨らみます。やはり欲望は危険なのかもしれません。



 ところで、先日、『男はつらいよ』シリーズの常連、源公、源ちゃんこと俳優の佐藤蛾次郎さんの訃報が伝えられました。

 いつも柴又帝釈天の境内を箒で掃いていた源公、源ちゃん、貴重な脇役でした。

 彼がいなければ兄貴分の寅さんは頭をた叩けません。一方、頭を叩かれなくては、源公は存在感がなくなります。やはり相対的な関係です。

 主役よりは脇役、源公を演じた佐藤蛾次郎さんは、「主役より、脇役、お寿司で言えばワサビ、そのワサビのような存在になりたい」と仰っていました。けだし名言、もう達人の域ですな。

 源公、源ちゃん、蛾次郎さんのご冥福を謹んでお祈り申し上げます。
 
 合掌

 終わり




備考:カバー画像は「©いらすとや」さんのイラストを使わせて頂きました。感謝!


サナエの乱勃発?!

2022-12-14 11:30:00 | 四方山話
 臨時国会を閉じた途端、防衛費の話題が急浮上、連日その財源を巡ってあーでもないこーでもないと、国民そっちのけで、与党内で議論が沸騰しています。

 旧統一教会問題で大人しくしていたかと思ったらすぐこれですからね。呆れてものも言えません。

 ウクライナ情勢やミサイル発射を繰り返す北朝鮮、台湾有事など、厳しい日本の安全保障環境を見れば、防衛費の増額はある程度やむを得ないとは思いますが、それにしても即増税論議とは。なんだかな~

 そんな折、キッシーこと岸田内閣の高市早苗経済安全保障担当大臣が今回のキッシーが打ち出した防衛費の財源としての増税に対して、「増税することに理解できない」また「閣僚も国家安全保障政略の全文を見せて貰えず、内容不明のまま財源論を聞いたので、唐突に感じた」などとツイッターで投稿しました。罷免は覚悟の上だそうです。

 昨年の自民党総裁選では、キッシーこと岸田首相と争いましたが、その後自民党政調会長、そして改造閣内に取り込まれしまい。加えて後ろだてだった故安倍元総理を失い一時傷心していたとも言われていました。 

 今回の一連の異例ともいえる一連の発言を聞き、サナエの乱勃発かと一瞬思いました。だったら良しなのですが。

 それはともかく、昨年9月に行われた自由民主党総裁選挙の候補者の一人で現・岸田内閣の経済安全保障担当大臣の高市早苗氏の著書『美しく、強く、成長する国へ。ー「私の経済強靭化計画」―』(kindle版)を改めて読み返しました。

 序章の見出しは「日本よ、美しく、強く、成長する国であれ!」

 著者の高市早苗氏は、昭和36年3月7日、奈良県のメーカー勤務の父親と奈良県警勤務の母親の、ごく平凡な共働きの家庭で生まれた、と言う生い立ちから始まり、現在の日本が直面する様々なリスクや課題に持論を展開していきます。

 第一章で著書の副題にある「私の『日本経済強靭化計画』とはー「サナエノミクス」の提案」として、

私は、国の究極の使命は、「国民の皆様の生命と財産を守ること」「領土・領海・領空・資源を守り抜くこと」「国家の主権と名誉を守り抜くこと」だと考えている。

 この著者の国家観に関する記述は、昨年9月8日の総裁選出馬会見の冒頭での発言そのままで、前回の衆議院選挙期間中の応援演説でもよく使っていらっしゃいました。著者は、自らPCを駆使して、この本をお書きになったそうです。まだ原稿がPCに残っていたのでいつもこのフレーズを使っていたそうです。

 そして、著者の高市氏がこの本で提案する『日本経済強靭化計画』を総裁選出馬会見では「サナエノミクス」と称していましたが、そのように称すると、ご本人的には、間抜けな響きで少し残念だそうです。基本路線は『ニュー・アベノミクス」。

 第一の矢は「金融緩和」、第二の矢は「機動的な財政出動」、そして第三の矢は「大胆な危機管理投資・成長戦略」とし、これらを総動員して物価安定目標であるインフレ率2%の達成を目指す、そしてこのインフレ率2%を達成まで、時限的に「PB(ブライマリー・バランス=基礎的財政収支)黒字化目標」は凍結すると書いています。

 なお、「アベノミクス」については、肝心の安倍元総理が亡くなった今は過去の歴史の言葉になってしまいました。

 その、第三の矢「危機管理投資」「成長投資」について、

「危機管理投資」とは、
自然災害や疾病、サイバー攻撃や機微技術流出を含む経済安全保障上の課題、テロ、国防上の脅威など様々な「リスクの最小化」に資する研究開発の強化、人材育成、安全と安心を担保できる製品・サービスの開発や社会実装、重要物資の調達などに資する財政出動や税制措置を行うことだ。
また、「成長投資」とは、
日本に強みがある技術分野を更に強化し、新分野も含めて、研究成果の有効活用国際競争力の強化に向けた戦略的支援を行うことだ。
 
 とそれぞれを定義し優先して取り組むとしています。

 その他にも感染症対策、外交・安全保障、サイバーセキュリティの問題、電力エネルギー政策そして憲法改正まで幅広いジャンルでの課題にも、言及されています。

 また、著者高市氏自身、総務大臣の時、介護が必要な方への「ゴミ出し支援」の特別交付税新設、豪雪地帯での「高齢者等の雪下ろし支援」の特別交付税新設、更に「防災行政無線の個別受信機の普及」など、地方が抱える様々な課題にも生活者の視点から挑戦し、実現した経験を生かし、さらなる対策強化を訴えています。

 衆議院選挙が始まると、自民党政調会長として応援演説の弁士として引っ張りだこでした。地上波のテレビ局は一切報じませんでしたが、youtubeには、全国各地での応援演説風景があがっていたのでよく見ました。

 それにしても、本当に弁の立つ方で、各候補者ごとに話題を変え、この本に書かれた内容を上手く織り込んで演説されていました。応援した候補者の多くが当選したのではないでしょうか。

 そして、この本で、今の日本には知らなかった多くの課題があることがわかりました。

 高市氏は、総裁選出馬当初は、タカ派右翼だなどと一部のメディアからレッテルを貼られていましたが、この本を読む限り、様々な分野のことをよく勉強されていて、極々普通の、寧ろ極めて真っ当な政治家だと思います。

 そして、今まで知らなかった高市早苗という政治家を知り、この人は、近い将来、日本のリーダーになるかもしれないなぁ、と、そんな期待も感じていました。


 そんな高市氏が今回のキッシーが打ち出した防衛費の財源としての増税に対して、一閣僚として異を唱えたことには、少し驚いた反面、そうだよな、キッシーは何を血迷ったのかあまりに性急過ぎだよ。と高市氏の一連の発言は評価しています。

 その後、岸田首相と直接会談し、一応納得はしたようですが、「大臣の罷免も止むなし」と言っていますので、どうなるか注目です。罷免は無いかもしれませんが、次の内閣改造では外されるのは間違いありません。
  
 だとすれば、思いきって新たな保守新党でも創るのもありかもしれません。旧統一教会と無関係で、金にきれいな政治家(いないかなぁ)と一緒に閉塞した日本を何とかして欲しいですね。応援しますよ。

 なお、高市早苗氏の尊敬する人物は、あの鉄の女と呼ばれたマーガレット・サッチャー元英国首相だそうです。なので、翁は、以後、高市氏をサナッチーと呼ぶことにします。

 いつもの翁の戯言です。ご放念ください。

 終わり


ご参考に







キッシー・ジャパンもアディシヨナルタイム突入?!

2022-12-13 11:30:00 | 四方山話
 サッカー用語にVAR判定や負傷、交代などで中断した時間をアディシヨナルタイムというのがあります。

 昔はロスタイムと呼んでいましたが、今はアディシヨナルタイムに統一されました。

 選手(閣僚)3人の交代があった試合(臨時国会)も先週で、前後半90分(会期)が終わりました。

 世界統一家庭連合(旧統一教会)の問題で、一時的に記憶が飛んだ山際大志郎経済再生担当大臣仕事は死刑執行のハンコを押すだけと言い放った葉梨康弘法務大臣、政治資金収支報告書で迷走した寺田稔総務大臣それぞれリザーブの元職と途中交代。

 何れもキッシーHCの交代が遅れ、戦況打開とはいきませんでした。

 それにしても、今国会でのキッシーHCの采配は本当に酷かつたですな。

 朝令暮改ならぬ夕礼朝改を繰り返すブレまくりのキッシー・ベッドコーチ、黄金と思われた3年間が、危うくなりました。そのうちサドンデスなんていうのがあるかもしれません。

 国会を閉じても、長い延長戦のように試合はこれからも続きます。

 7月8日の悪夢で判明した旧統一教会による過去の様々な悪行三昧、キッシー・ジャパンの支持率も急降下、相手チーム(野党)に攻め込まれ防戦一方、カウンター攻撃すらできませんでした。

 民は物価高で苦しんでいるのに、何らアシストはなく、そのまま年末年始と言うアディシヨナルタイムへ。

 この戦いの勝者は一体誰なのか? 一か八かでPK戦(解散総選挙)なんてあるかもしれません。まぁそれはそれで良いかも。でも今じゃないですよね。

 こんなヘッドコーチではベスト16どころか、予選敗退間違い無し。と言って他に候補者はいないのがチームジャパンの最大の弱点。

 まさか外国人のヘッドコーチ(首相)招聘というわけにはいきませんからね、嗚呼!!

 翁のいつもの戯言です。ご放念ください。

 終わり

長者の万灯より貧者の一灯・・・

2022-12-12 11:30:00 | 四方山話
 今年7月8日の故安倍晋三元総理の銃撃事件に端を発した「世界統一家庭連合(旧統一教会)」に関する高額献金問題、献金をした被害者のため救済法が国会会期末ぎりぎりで成立しました。

 最初に日本維新の会と共同提案した立憲民主党は、最後の最後までまで修正案にこだわり、なかなか結論を出しませんでした。

 最終盤になり、ようやく賛成することになり、法案は賛成多数で成立しました。本当に格好つけるだけの野党第一党。

 反対したのは日本共産党、そして、れいわ新選組。特に共産党は旧統一教会にとって標的のはずなのに何故反対するのでしょうか? わかりません。れいわはいつもの通り何でも反対するのでここは問題外。
  
 これで一歩前進なのでしょうが、法律が制定されて、一件落着となるのでしょうか?

 一宗教団体だけ厳しく罰しても、憲法上の信教の自由もありますので、人の心の中まで法律で縛ることはできません。これからも手を変え品を変え、似たようなことが起きるような気がします。

 翁はよくわかりませんが、そもそも多額の献金、寄付、お布施をすれば自分の問題が解決できて幸せになれるのでしょうか?

 もしその信仰の対象となる神様、仏様あるいは教祖様が信じるに足りるのであれば、献金、寄付、お布施が例え1000円でも百万円でもご利益は一緒のはず? 要は信仰心の有無ですね。やはり信仰心=献金額なのでしょうか。

 一千万円、いや一億円出した人だけが救われるなんて、そんな不平等で無慈悲な神様は、そもそもおかしいですよね。まして、無価値な壺を買わせたり、家屋敷を売らせたり、借金までさせて毟り取る、もはや宗教とは言えません。悪徳商法そのもの。

 また、金額に応じてご利益が決まるのなら、貧しい人は信者にはなれないということになります。



 昔から「阿弥陀の光も金次第」とか「阿弥陀も銭ほど光る」などとも言われているように、阿弥陀仏の御利益も賽銭の多少に影響される、信心でも金銭の威力がものを言うのでしょう。

 古いことわざに「長者の万灯より貧者の一灯」というのがあります。

 その由来は

 「阿闍世(あじゃせ)王授決経」に見える話から。
紀元前五世紀ごろのインドでのこと。マガダ国の阿闍世王は、あるとき仏になれるように、お布施として、祇園精舎から王宮までの道に何万もの灯をともしました。それに感激したある貧しい年老いたは、ものごいをしてわずかなお金を手に入れ、自分の食べものの代わりにたった一つだけ、灯りをともします。すると、王の灯りの中には消えてしまったものがあったのに、彼女の灯は、夜明けまで消えなかっのでした。(引用:コトバンク)

 このことから、長者の万灯より貧者の一灯」、単に「貧者の一灯」とも言われています。

 貧しい者の心のこもったわずかな寄進、喜捨。形式や金額よりも真心つまり信仰心が大切であるということの教えです。

 この例え話にあるように、お釈迦様は、高額な寄付、寄進より、例え、少額でも良いから真心込めて行った行為はそれはそれで尊いことだと仰っしゃっています。

 結局のところ、「お金の話が出たら詐欺?」と疑うことが、一番、それ以上信じてはいけません。

 まぁ、そんなこと皆さんわかっちゃいるけど止められないのでこんな大事になったのでしょうな。クワバラクワバラ。

 なお、余計なことですが、仏教では、お布施をする人を「旦那」と呼びます。良く奥さま方がご主人を「ウチのダンナ」と呼ぶのは、ご主人は毎月きちんとお布施をしてくれる人なのでしょうね。納得。

 さぁ、宗教団体の高額献金問題は一応なんとかケリがつきました。これから庶民の暮らしを守る政治をお願いいたします。

 えっ、防衛費の負担? 聞いてないよー。

 翁のいつもの戯言です。どうぞご放念ください。

 終わり