●とろけるみたい
仙台のおみやげ、いただきました。
「井ヶ田」という仙台のお茶屋さんの和菓子 「喜久福」。ずんだ生クリーム大福と抹茶生クリーム大福。
冷凍庫に保存して1個ずつ解氷して食しているけど、お餅は柔らかくて、モチモチしていて、中の抹茶と生クリームが優しい甘さで、たまらなく美味。
これって、すでに知られた名菓なんだろうか。
ネットではなかなか手に入らなくなってしまった「霧の森大福」もお茶屋さんの和菓子だけど、それに通じる美味しさ。
こういう“洋”の要素をプラスした和菓子が増えているんだな。「パイ生地+餡」とかね。
話はかわって…
今朝の「ボクらの時代」(フジテレビ)は、桂歌丸、三遊亭楽太郎、林家たい平。
9月26日に収録というから、円楽師匠のこんなに早い別れは想像していなかったのか、師匠の楽しいエピソードをちょっぴりブラックユーモアも交えて話す歌丸さんと楽太郎さん。
何よりの鎮魂歌だったのかもしれない。
ご冥福を…。
仙台のおみやげ、いただきました。
「井ヶ田」という仙台のお茶屋さんの和菓子 「喜久福」。ずんだ生クリーム大福と抹茶生クリーム大福。
冷凍庫に保存して1個ずつ解氷して食しているけど、お餅は柔らかくて、モチモチしていて、中の抹茶と生クリームが優しい甘さで、たまらなく美味。
これって、すでに知られた名菓なんだろうか。
ネットではなかなか手に入らなくなってしまった「霧の森大福」もお茶屋さんの和菓子だけど、それに通じる美味しさ。
こういう“洋”の要素をプラスした和菓子が増えているんだな。「パイ生地+餡」とかね。
話はかわって…
今朝の「ボクらの時代」(フジテレビ)は、桂歌丸、三遊亭楽太郎、林家たい平。
9月26日に収録というから、円楽師匠のこんなに早い別れは想像していなかったのか、師匠の楽しいエピソードをちょっぴりブラックユーモアも交えて話す歌丸さんと楽太郎さん。
何よりの鎮魂歌だったのかもしれない。
ご冥福を…。