隠れ家-かけらの世界-

今日感じたこと、出会った人のこと、好きなこと、忘れたくないこと…。気ままに残していけたらいい。

MISIAの歌唱に見入ってしまった

2018年12月30日 23時40分20秒 | 日記

2018.12.30


 暮れの大掃除なんて、もう時代遅れなんだろうなあ、と思いながら、やっぱり今年も動いている。
 今年は例年にも増して、奥の奥まで掃除して整理している状態。今夜でどうにか終了。
 昔もらった手紙とかハガキ(大事なものだけだけど)、結構しつこく保管している自分がちょっと重くて(笑)、ちょっとずつ処分処分。
 そんなことをしていたら、箱の奥に、出さなかった自分の手紙が2通。恐る恐る開いてみたら、ああ、カッコ悪く粋がっている若い頃のワタシがいて・・・。
 なんだか今の自分のほうがすごくマシな気がして、自己満足で終了だ。

 可燃ごみ+不燃ごみ+資源ごみ。一昨日清掃事務所に置いてきたけれど、そのあと、また数個の袋が・・・。
 捨てるのは物だけじゃなく、つながりや思い出や時間?
 それでもたくさんのものを抱えて、来年も進んでいくんだろうなあ。

 そうそう、和菓子屋さんのこんな言葉をクリスマスの頃に見つけて、ちょっと心が動く。
 こんなふうな心遣いが少しでもあったら、世の中は少しだけ住みやすくなるかも。
 https://twitter.com/izumiya_okazaki/status/1077167774265274368?s=11



■ スカパラ 谷中さんの交流
 谷中さんの人柄がわかるツイートの連続。
 宮本さんのうれしそうな笑顔。スカパラのメンバー?というほど馴染んでる?
 来年早々、エレカシライブ! エレファントカシマシに戻ってきてくださいな。 
 https://twitter.com/a_yanaka/status/1078606619699699712?s=11

 こちらでは、TOSHi-LOWさんと普通に戯れてるよ。
 https://twitter.com/a_yanaka/status/1077209946310139904?s=11

 谷中さんは、バンプの藤原くんともこんな交流があるんだな。
 うれしそうな藤原くんの表情がとても自然。
 https://twitter.com/a_yanaka/status/1078880694166740992?s=11


■ こんなところにもスピッツが・・・
 [Alexandros] の川上洋平さんのエッセイに「猫になりたい」ならぬ「猫を飼いた~い」(笑)。
 https://www.mensnonno.jp/special/alexandros/2018/10/20/540/
 小夜さんが教えてくれました。ありがとう
 エッセイの内容より、リハで「猫になりたい」を歌ったりするんだ~に反応してしまった。

 そういえば、「SpitzのFM ROCK KIDS RETURNS」をまだ聴いていないのですが、kodamaさんから、
 「スピッツの4人って、今でも手描きの年賀状をメンバー間でやりとりしているって、すごくないですか?」
 というメッセージをいただきました。
 結構凝った年賀状を制作しているっていうのはマサムネくんでしたっけ。


■ 紅白
 スピッツメンバーとは違って(笑)、紅白歌合戦は見たり見なかったりなんだけど、今年は林檎さん+宮本さんコラボからあと何曲かは聴きたいかも。
 米津玄師さんの「lemon」もあるしね。
 https://twitter.com/hachi_08/status/1077824069649612800?s=11

 今、MISIAの歌唱に圧倒されてます。ちょっと感動。
 いろいろ用事をしつつだったけれど、そのときだけは微動だにせずに引きずりこまれてしまった。

 圧倒的な歌唱力だけど、なんとなくかわいい人。
 相方は前からMISIAのファンで、満足気です。


■ ねごと
 http://www.sonymusic.co.jp/ipn/Arch/negoto/news-detail.html#502526
 そうか~、ちょっとびっくりしました。
 スピッツつながりだったけれど、チャットモンチーと同じように気になるガールズバンドで、アルバムも聴いていたので。




                              



 母が楽しみにしていた元旦勢ぞろいバイキングは、施設からの「インフルエンザ予防のため自宅以外の外出は禁止」令、で、母欠席になってしまったけれど、その代わり翌日にわが家に集合、となりました(全員とはいかないけれど)。
 大掃除で見つけた昔の記録や写真などから、母との確執をいろいろ思い出すけれど、母との関係はやはり変わったのか、というより変わらざるを得なかったということか。
 母のところに行き母の話を聞いていると、かつてこんなに頻繁に母と会話を交わした時代があっただろうか、と不思議に感じてしまう。
 いつまでグダグダ言っているんだ、と非難されそうだけど、私はもっと昔に、きちんと母に伝えておくべきこと、伝えておきたかったことがあった。今の母を相手にはそれがもうできないということが、たぶんずっと引っかかり続ける。
 それでも、私は、母のゴールまで、できる範囲で、という言い訳をしつつも、安寧な日々を約束しなければと、そこは一生懸命なのだ。


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