□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

会報Vol.13

2008-03-12 13:57:53 | パク・ヨンハ
□SFJ 12日更新
・NEWS 「Summer face Japan Event 2008(仮)”日程発表!」
 (今回は非会員も参加出来るような形式になってはいますが、
  これから入会を考えててイベント参加希望の場合は、入会案内を取り寄せ20日消印までご入金)

・<会員頁>
  インフォ「会報13号発送」
  ショッピング「お知らせとお詫び」

 ↑ 出ました
SFJからお知らせも無かったので届いていてビックリでした
一足早いホワイトデーのよう(バレンタイン何もしていなかったけど)。
ややネタばれですが、
Mnetダイアリーや、「For You」はじめDVDのチラシや、
あの2008カレンダー撮影DVDも販売されるという、お知らせの数々。
でもやはり気になるのはファンミ!!!
どう応募しようか迷います~~~
(大阪は昼夜2回公演ですか。。。)
会報の方は、開いてすぐに日本語の文字が目に入りSFJへの心遣いが伝わってきました。
続く長めのインタビューも嬉しかったです。
フォトダイアリーの写真はPCで見るより大きく感じました(気のせいかな)。
Q&Aではおでんの質問が面白かったです。
具では何がすきかというものでしたが、
はんぺんとか、大根とか、玉子とかを期待していたと思うんです。
韓国のおでんって練り物が多いからでしょうけど、
揚げおでん(ってあるの?)、焼きおでん(ってこれもあるの?)、煮込みおでん、と答えているヨンハにニヤニヤしてしまいました。
その日飲んだ飲み物を聞かれて、
水、アメリカン、ヤクルトって、まるでオチがあるようかに感じて面白かったです。


毎週2話放送なので、どんどん進んでいきますね。。。
□SBS On Air
・「撮影場スケッチ」 10日更新
・「フォトスケッチ」 11日更新
・「イメージ工作室
  「MV キジュンMV一番。。。」 12日
  「MV オンエアHP写真で作ったMV」 11日
・「スタイル情報」 12日
  スンアの緑ジャケ。出演者着用のブランドにも注目されているようで。

・「予告篇
(3話あらすじ)
  ギョンミンは、ヨンウンを説得するのに失敗して一人で帰国する。
  カン局長はそんなギョンミンに辞表を出せというがギョンミンは
  ‘チケット・トゥ・ザ・ムーン’の著作権がSBC所有だからドラマ製作を強行すると言う。
  ヨンウンは作品を奪われたという消息にまっすぐに韓国で飛んで来て
  カン局長と対面してはこのままで黙って使わせないと威す。
  結局、殺気騰騰したヨンウンとギョンミンが会って談判をつけるようになるが。。。
  キジュンは、7年前借金を返したら契約書を持って来るという話に震える心でスンアの家を尋ねる。
  粘っこく契約書を察したスンアはさまざまな要求条件とともに
  ‘この契約はオ・スンアが希望する場合いつでも破棄することができる’という特別条項を挿入してという。
  キジュンは無一物である自分がこの契約を維持することができるか気を悩む。
  サンウ社長はスンアとキジュンの契約で困難に処して、スンアに仇を討つことに心に決める。
  その頃、ヨンウンとスンアは大学路小劇場で出くわして、花火が散る酒を持つようになるが。。。

<3話より>ギョンミンファッションは黒や茶系が多いですね。
(前髪の長さの変化には目をつむろう)



・「韓国TV無料視聴」 SBS「KNN釜山」
・「TVSBOX」 SBS
・「SBS簡単TVログイン


ヨンハ家族に出ていた初回視聴の会のレポを読みました。
放送日が変更になったことで参加者は少し減ったようです。
集合写真を見ると40人ほど。
会場内にもポスターが貼られていました。
「オンエア」放送前のTV芸能で、GD大賞受賞映像も流れ皆で喜んだり、
私たちが見られない撮影映像、NG映像、写真映像など視聴しながら本放送を待ったようです。
皆でオンエアをカウントダウンしたり、スクリーンに映るヨンハの姿に拍手が起こったり。
そして用意された4つのケーキには、それぞれ数の違うろうそくが立てられていました。
オンエア最初放送を意味して 1本、
日本GD4年連続受賞祝い 4本、
6年ぶりにドラマ復帰祝い 6本、
ヨンハの成功をも願ってと大量で。
ヨンハは撮影スケジュールが長くなる関係で参加できなかったとのことでした。予定にあったのですな。
SFJ、SFが一緒に過ごした楽しい時間が伝わってくるようでした。


□ミニホ 11日更新
・Visitor
 No.2465 偶然にヨンハが出演するオンエアを観た方へ
 「パク・ヨンハ:オンエアおもしろいでしょう??」(2008.03.11 23:15)
 No.2462 「キャオ~~」(2008.03.11 23:16)
 No.2461 「明日も必ず見てください ^^. 」(2008.03.11 23:17)
 No.2460 「ありがとう.」(2008.03.11 23:17)
 No.2459 「ありがとうございます.^^ 」(2008.03.11 23:17)
 No.2447 「また。。。」(2008.03.11 23:18)


18日(火)発売 「韓国ドラマTIMES」
21日(土)発売 「K・BOom 5月号
22日(土)発売 「KEJ別冊Vol.4パク・ヨンハのすべて
26日(水)発売 「韓流旋風 18
26日(水)発売 「It's KOREAL 5月号
4月5日(水)発売予定 「もっと知りたい!韓国TVドラマ」
4月5日(土)発売予定 「ELLE Girl」(韓国)
コメント (3)
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恋歌(1999)

2008-03-12 13:30:17 | リンク
・「恋歌」 ・「恋歌
・DVD-BOX 「恋歌


脚本:チェ・ミンス、演出:イ・トクゴン
全16話(18話→16に変わったらしい)
<原題> 「私たちは迷っている小鳥を見た」
鳥のシーンはラストに強引に出てきましたが、
苦難も続きあれこれ道に迷っていた登場人物たちは、
飛んでいる鳥のように真っ直ぐ未来を向いているように人生を切り開いていきました、
というような余韻が残りました。

1999年には「恋をしましょう」もありますが、出番はがぜんこちらの方が多いです。
ヨンハのダンスシーンだけを先にネットで見ていて、アップと引きの画と人物が違いすぎる~と笑って見ていたりもしましたが。
殺人事件を描いたジャズダンス「ストーリービル」
面白そうでちゃんと観てみたくなったりもしました。フフフ
ほぼメガネヨンハですが、ダンスの時はもちろん外してます。
最初はチャラ男にも見えるキャラクターでしたが、回を重ねるたびに波乱万丈なミンヒョンを見事に演じていました。
最後にはほんと穏やか~な表情を見せてくれました。
スカパー韓流まつりCMで見せた「サランへ」というヨンハは、2話か3話あたりに出てきました。

2000年の「イヴのすべて」ではライバル役を演じたチェリムとキム・ソヨン。
この対立が強烈だっただけに、こちらでは親友なので関係の良さにホッとして見ていました。フフフ
個人的には、キム・ソヨン>チェリムなので、カヒ>ノミ(シネはちょっと苦手でした)
男性キャストでは、イチョル>ミンヒョン>ジンソブ が好きです。

・「『天国の階段』子役:ペク・ソンヒョン、チャン・ドンゴンの事務所に移籍 」(03.11)
1989年生まれのペク・ソンヒョンくん。
「ずっと会いたい」ソンナム。大きくなったなー。
でもって「恋歌」ではジンソブの子供時代の男の子に似てるのですが、どうでしょう。


<あらすじ> 今日も電車の中でガムを売る、幼い孤児の兄妹ジンソブとシネ。
迷子や孤児を集めてこき使うヤクザの親分チュンベの手下として働く彼らだったが、
ある日、チュンベが警察に捕まり子供達は孤児院に送られることに。
その場から逃げ出したジンソブとシネは、事業家ユン・ソッフンの家の前で衰弱しているところを発見され、妻ヨンファの強い希望でユン家の養子に。
しかし、ユン家の一人息子ミンヒョンは新しい兄妹を歓迎できずにいた。
数年後、大学生になったジンソブとシネの元に、留学を終えたミンヒョンが帰ってくる。
家族全員が顔を揃えた久しぶりの家族の団欒のなかで、ミンヒョンはどこか居心地の悪さを感じる。
翌日、大学の廊下を走っていたジンソブは誤ってカヒの足を踏んでしまう。
そのことを知ったシネは、ジンソブに興味を持っているカヒのため、先輩のトンリョルを巻き込んで2人をデートさせようと企てる。
ジンソブとシネは実の兄妹ではなかったが、ジンソブは女性として愛していた。
何も知らないシネはジンソブを本当の兄と信じ慕っていた。
ある日、ミンヒョンはシネに愛の告白をしたあと「冗談だよ」と笑ってはぐらかすが、
そんな彼の態度に怒りつつも何故かドキドキしてしまうシネだった。。。

 イ・ジュヒョン ・・・ジンソブ
 チェリム ・・・・・・・シネ
 キム・ソヨン ・・・・・カヒ
 パク・ヨンハ ・・・・ミンヒョン
 イ・ヨンハ ・・・・・・ソッフン
 イ・ボヒ ・・・・・・・ヨンファ
 ユ・ジュンサン ・・イチョル
 イ・ソンジョン ・・・ノミ
 パク・ヨンギュ ・・・ウンジョ
 ヤン・クムソク ・・・エリ
 チョ・ヒョンギ ・・・・チュンベ

 トンリョル(ジンソブの友)
 ヌンジャ(家政婦)
 イ・ユリ(ダンス部の教授)

↓ 以下ネタバレありですが。
ヨンハの演技について「悪役に挑戦し、演技力を高く評価された。」というものを読んだ覚えがあるのですが、
愛情の飢えからか、つい悪ぶってしまう(度を越えたものもあったけれど)という感じでした。
ただのフラレ役か~なんて見ていたら、ミンヒョンにも出生の秘密が出てきてビックリしました。
ジンソブとシネを孤児だと差別していたのに、自分もまた母親ヨンファの子供ではないと知り、
ショックから立ち直って戻った時にはヨンファは亡くなってしまっていたとか、
生みの母親エリが現れたり、ソッフンもまた父親ではなく尊敬するダンサー:ウンジョが実父だったと知ったり、
大人たちの恋が子供世代をも巻き込んでいる、というのは冬ソナにもありましたが、
どれだけミンヒョンにショックを与えれば気が済むのか。。。
ぁ、裕福だったのにソッフンの会社が倒産して、生活が一転したこともショック受けていたっけ。
ジンソブとシネが実の兄妹ではないと知ったのもショックだったろうし、
シネがミンヒョンを愛していたから丸く収まったけれども、そのことにもビックリでした。ぇ、いつから!みたいな。
シネが兄への想いが本当の愛だと気付く展開だとばかり思っていたし。
カヒのジンソブへのアプローチには恥ずかしいくらい最初はドン引きでしたが、
ジンソブの全てを受け止めるカヒが結ばれたことにはとても嬉しかったです。
 このシーンはほんと良かった

 
そしてイチョル。ぁー、こういうタイプって好き。
後半は失意のなか堕落してしまったけれど、最後の最後で友情を取り戻せて良かった。


早くこんな風に和やかな時間が過ぎていれば。。。
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