□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

祝@視聴率20%超

2008-03-27 14:38:44 | パク・ヨンハ
昨日生出演の見えラジオを視聴できます 
ヨンハの笑い声にキャポ
・SBSラジオ 「過去ラジ
  [カルトショー]急な招待席-パク・ヨンハ(104回) 放映日2008-03-26

それぞれ違うショットのヨンハ写真あり。
・「パク・ヨンハ“キム・ハヌル,実際では歌が上手なの”
・「'オンエア'パク・ヨンハ"キム・ハヌル,実際では歌お上手だ"
・「パク・ヨンハ"キム・ハヌル実際歌お上手だ"
  26日午後2時から生放送されたSBS FM‘二時の脱出カルトショー’にパク・ヨンハが出演、
  ‘オンエア’カラオケシーンの裏話を聞かせた。
  「‘オンエア’のカラオケシーン撮影はあまりにも難しい作業だった」
  「実際キム・ハヌルさんは歌がお上手なのにわざわざ音痴であるふりをするために苦労したし、
  大人しいソン・ユナさんは踊る事ができない踊りをしなければならなくて苦しがった」
  この日ラジオに出演するようになった経緯に対して
  「以前SBSラジオ'10!10!クラブ'を進行するなどSBSラジオと深い縁を持っているし
  普段'カルトの2時脱出'を好んで聞くから」と説明しながら、
  カルトの無茶な質問を余裕のあるように受け流す面貌を見せたりした。
  またひげを育てた理由を「幼く見えるのが嫌いで」と明らかにした一方、
  作家に扮したソン・ユナさんが「`私の作品に出る俳優の歌う体たらくは見られない!`
  `俳優たちが,二つの竝びさえ移ればかんで。。。`という台詞を言う時は
  作家がまるで自分の見て聞きなさいと言うことのようで胸をなでおろした」といたずらに笑った。
  続いてイ・ボムス、ソン・ユナ、パク・ヨンハ、キム・ハヌル四人のラブラインがどんなに開かれるのか?と言う質問には
  「作家とPDもまだ決めることができなかった」
  「今の流れではソン・ユナさんと繋がるようなのに、よく分からないだろう」と返事した。

おめでとうございますっ
昨夜はなかなか繋がりにくいという話もきいたので、視聴者も増えたかな。
生出演の見えラジ効果もあったかな。
サッカーからそのまま見続けていたというのもあったかな。

・innolife 「【視聴率】水木ドラマ『オンエア』、ついに20% 突破
・朝鮮日報 「視聴率:『オンエア』20%初突破で自己最高
  SBS 「オンエア」 26日20.1%、19日16.7%、13日18.9%、12日14.7%、6日15.2%、5日13.4%
  KBS 「快刀 洪吉童」 26日(終)13.8%、19日14.5%、13日(野球)6.8%、12日14.5%、6日16.0%、5日15.4%
  MBC 「どなたですか?」 26日7.1%、19日7.9%、13日12.4%、12日9.5%、6日10.0%、5日10.4%


・innolife 「『オンエア』今度はソン・チャンウィがカメオ、キム・ハヌルと新婚夫婦に
  ソン・チャンウィは、26日午後タSBS 一山制作センターで行われた『オンエア』の撮影で
  「俳優ソン・チャンウィ」として登場、“国民のスター”オ・スンア(キム・ハヌル)と化粧品CMにキャスティングされ、
  新婚夫婦コンセプトで演技するシーンを撮影。
  ソン・チャンウィは「カメオ演技は初めてだったが、現場の雰囲気が良く、リラックスして楽しく撮影することができた。
  良いドラマに出演することになり、嬉しい。今後とも視聴者に愛される良い作品作って欲しい」とコメントした。
  ソン・チャンウィがカメオで出演したこの日の撮影シーンは、『オンエア』の第11話で放送。
  このカメオ出演は、『オンエア』でドラマADクォン・オソク役で熱演中の俳優イ・ウォンと親しい間柄であるため実現。
  イ・ウォンは『オンエア』の第3話にカメオ出演したイ・チョニの渉外も行ったことが知られ、
  『オンエア』のカメオキャスティングの隠れた功臣と活躍している。


・「人気韓流雑誌'韓流ぴあ'2008発刊
29日(土)発売 「韓流ぴあ」
  mydaily特派員3大詳細レポート 「オンエア」ほか
  注目インタビュー FTIsland ほか

ゴージャスで素敵な指輪
・「キム・ハヌルがプロポーズ受けたいムィシャジュエリーのイタリア名品アルノ-指輪!!


MnetのWIDE NEWSで放送されたヨンハ映像です。
~2009年3月20日 「パク・ヨンハのゴールドディスク大賞授賞式」(映像:5分21秒)

□SBS On Air
・「フォトスケッチ」 27日
・「オンエアinEnglish」 27日
  7話「あの。。。この前には申し訳なかったです」
・「予告篇
 (8話あらすじ)27日放送
 本格的に‘チケット・トゥ・ザ・ムーン’制作が進行されながらギョンミンとヨンウンは海外撮影問題で葛藤をもたらすようになる。
 多くの条件を考慮して台湾を海外撮影地に選択すると台湾観光庁側でスンアが台湾の広報大使になってくれることを要求する。
 海外ハンティング(ロケ地探し)と広報大使日程が重なりながら四人は一緒に台湾に発つようになって。。。
 ギョンミンは事前調査のため行った九扮(ジュウフェン)でスンアとともに韓国観光客たちに取り囲まれるようになる。 ←このシーン好きっ
 同じ視覚、ヨンウンとキジュンも九扮の一茶屋でしばらくのんびりする時間を過ごして昔の考えに濡れるが。。。
 本格的な日程が始まると四人は果てしなく移動してきちきちなスケジュールを消化する。
 しかし、そんな時間の中でもお互いに言えない秘密と思い出が積もって行く。。。

台湾シーンが多そうな8話です。
雑誌掲載ラッシュで特に昨日発売のものも多かったので本屋で吟味。。。
どれがどうだか内容がごっしゃになってしまいますが、イツコリは13頁とうたっていただけあり充実していました。
「パク・ヨンハのすべて」がやはり一番かな。。。
昨日は中野サンプラザで行われた試写会に参加しました。
映画は「あの空をおぼえてる」です。鑑賞レポは、「こちら
サンプラは二年前のファンミ以来。。。
鑑賞後食事したお店が、偶然にもそのとき皆で行ったお店でした。
駅前ロータリーにある桜もとても綺麗に咲いていて、足を止めて写真を撮る方も多かったです。
コメント
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